ファイル:Activation of T and B cells.png

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元のファイル(2,159 × 981 ピクセル、ファイルサイズ: 263キロバイト、MIME タイプ: image/png)

概要

解説
English: This is a visual depicting how T helper cells and B cells are activated. For T cell activation, there must be binding of the T cell receptor to both the antigen peptide and the MHC class II molecule on an antigen presenting cell (APC). Additionally, there must be binding of the two co-stimulatory molecules (B7 on the APC and CD28 on the T cell). For B cell activation, a pathogen must bind to the IgM and IgD antibodies in order to be internalized and presented on the MHC class II molecule of the B cell. Like T cell activation, there must be binding of the two co-stimulatory molecules (in this case CD40 with CD40L). Once a B cell is activated, it turns into a plasma cell which secretes antibodies.
日本語: これはヘルパーT細胞とB細胞がどのように活性化されるかを描いた模式図である。(左側)T細胞の活性化には、抗原提示細胞(APC)上の抗原ペプチドとMHCクラスII分子の両方にT細胞受容体が結合する必要がある。さらに、2つの共刺激分子(APC上のB7とT細胞上のCD28)との結合が必要である。(右側)B細胞の活性化のためには、病原体は、B細胞のMHCクラスII分子上に内部移行して提示されるために、IgM抗体とIgD抗体に結合しなければならない。T細胞の活性化と同様に、2つの共刺激分子(この場合はCD40とCD40L)の結合が必要である。B細胞が活性化されると、それは抗体を分泌する形質細胞に成熟する。
日付
原典 投稿者自身による著作物
作者 Immcarle105

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w:ja:クリエイティブ・コモンズ
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キャプション

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MHC peptide presentation along with co-stimulatory ligand/receptor binding

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題材

8 3 2020

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