ファイル:放射能の比較.png

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概要

解説
日本語: 各種の放射能の比較、ガラス固化体から核実験による放射性降下物まで。
日付
原典

投稿者自身による著作物

data source:

1) ガラス固化体; 原環センター「放射性廃棄物の処分について」 日本原燃「ガラス固化体の性状」

2) 放射性物質の海洋紛失; IAEA IAEA-TECDOC-1242

3) 海洋投棄; IAEA IAEA-TECDOC-1105

4) 広島原爆; 経済産業省「平成23年6月政府報告書」

5) 2011福島原発事故; 経済産業省「平成23年6月政府報告書」

6) 1986チェルノブイリ原発事故; UNSCEAR UNSCEAR-2008 Annex D

7) 核実験による放射性降下物; UNSCEAR UNSCEAR-2008 Annex B

8) 年間核燃料消費量、生産量と同じとみなして数値は「UNSCEAR-2008 Annex B」より、 トン当たりのおおよその放射能(100PBq/ton)はアトミン「使用済み核燃料の放射能」

12) 使用済み核燃料の再処理、0.8-1.4トン(中間値1.1トン)を処理すると400 kgのガラス固化体が出る。 エネ庁「ガラス固化体とは」

13) 2009年末時点での日本に滞留している使用済み核燃料、エネ庁「高レベル放射性廃棄物の推定量」
作者 Masaqui

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20 2 2012

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