ピーナッツ・ハッコー

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1940年代後半のハッコー

マイケル・アンドリュー・“ピーナッツ・ハッコー(Michael Andrew "Peanuts" Hucko, 1918年4月7日 - 2003年6月19日)はアメリカジャズ・ミュージシャン。クラリネット奏者、アルト・サクソフォーン奏者、テナー・サクソフォーン奏者である。ザ・ピーナッツのヒット曲「可愛い花」(シドニー・ベシェ作曲)を、「小さな花」のタイトルで発表したことで、日本ではよく知られている。

来歴[編集]

ニューヨーク州シラキュースに生まれる。初期は優れたテナー・サクソフォーン奏者であったが、1940年代にはテナー・サクソフォーンの演奏をやめた。クラリネット奏者としてはディキシーランド・ジャズスウィング・ジャズで魅力を発揮した。16歳の時に自分のクラリネットを持ってはいたが、晩年になるまで演奏はしなかった。20~25歳の時、上手なミュージシャンと職業として演奏していた。そのときに、アルト・サクソフォーンからテナー・サクソフォーンへ転向した。というのは、テナー・サクソフォーンの方がジャズにより適していると考えたからである。

ディスコグラフィ[編集]

With ルース・ブラウン

  • Ruth Brown (Atlantic, 1957)

With Al Cohn

  • The Sax Section (Epic, 1956)

With Alex Welsh & his band

  • Peanuts Hucko Vol.1 (Lake Records, 2002)
  • Peanuts Hucko Vol.2 (Lake Records)

関連項目[編集]

出典[編集]