ピトン・ドゥ・ラ・フルネーズ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

座標: 南緯21度14分33秒 東経55度42分32秒 / 南緯21.24250度 東経55.70889度 / -21.24250; 55.70889

ピトン・ドゥ・ラ・フルネーズの位置(レユニオン内)
ピトン・デ・ネージュ
ピトン・デ・ネージュ
ピトン・ドゥ・ラ・フルネーズ
ピトン・ドゥ・ラ・フルネーズ
ピトン・ドゥ・ラ・フルネーズとピトン・デ・ネージュの位置(レユニオン島
1972年から2000年までの噴火のアニメーション
2004年の溶岩流
2019年8月の溶岩流

ピトン・ドゥ・ラ・フルネーズ (英語: Piton de la Fournaise) は、インド洋フランスの海外県レユニオン島南東部に位置する楯状火山。標高2631m。標高は2,631mだが、その火口で目に見えているのは一部分で、火道の海底からの高さは6,000mにもなる。フルネーズ山。

地球上で最も火山活動が活発な火山の一つであり[1]、しばしば溶岩流などを伴う。ここ10年で平均して9ヶ月ごとに噴火を繰り返しているともいわれる。記録のある噴火は17世紀頃以降であり、近年では1998年2004年などに特に大規模な噴火を起こしている。山頂にある2つの火口や山腹などから噴火を起こす。

なおフルネーズ山は、2010年に登録された「レユニオン島の尖峰群、圏谷群および絶壁群」の世界自然遺産を構成する火山の1つでもあり、世界遺産に登録された2010年にも1月に噴火している。2018年4月にも噴火し[2]、2019年には少なくとも5回も噴火が発生している[3]

脚注[編集]

  1. ^ デジタル大辞泉. “ピトンドラフルネーズとは” (日本語). コトバンク. 2021年3月27日閲覧。
  2. ^ フルネーズ火山で噴火活動を確認、仏領レユニオン島」『』。2021年4月25日閲覧。
  3. ^ フルネーズ火山がまた噴火、今年5回目 仏海外県レユニオン島” (日本語). www.afpbb.com. 2021年3月27日閲覧。

外部リンク[編集]