ピエール=アンリ・ユゴニオ

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ピエール=アンリ・ユゴニオ(Pierre-Henri Hugoniot、1851年6月5日 - 1887年)は、フランス発明家数学者物理学者流体力学の分野で大きな成果を残した。 ランキン・ユゴニオの式ユゴニオ弾性限界などは彼の名前にちなんで命名されたものである。

フランス東部のドゥー県生まれ。1872年エコール・ポリテクニークを卒業後、海軍に入る。 1879年から1882年にかけてロリアン砲兵学校の教員を務め、1882年から1884年にかけて海軍の大砲中央研究所副所長を務めた 1884年1月に大尉に昇進し、4月にはエコール・ポリテクニークの助教授に任命され、fr:Hippolyte Sebertと共に大砲の発射薬の研究を行った。

著作[編集]

  • Hugoniot (1887) (French). Mémoire sur la propagation du mouvement dans un fluide indéfini. C.R. Acad. Sciences. 
  • Hugoniot (1887), J. Ecole Polytechnique, ed. (French), Sur la propagation du mouvement dans les corps et spécialement dans les gaz parfaits., CLVII, pp. 3–98 
  • Hugoniot (1889), J. Ecole Polytechnique, ed. (French), Sur la propagation du mouvement dans les corps et spécialement dans les gaz parfaits., CLVIII, pp. 1–126