ピエール・レスコ

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ピエール・レスコ

ピエール・レスコ(Pierre Lescot、1501年/1510年〜1578年)は、フランス建築家[1]

人物[編集]

パリ生まれ。絵画数学建築を学んだ[1]。フランス・ルネサンスの代表的建築家であり、ジャン・グージョンの協力を得て、オテル・カルナバーレ (1550) やルーブル宮殿方形中庭南西隅 (1559) などを設計した[2]

脚注[編集]

  1. ^ a b レスコーとは”. コトバンク. 2022年3月29日閲覧。
  2. ^ レスコとは”. コトバンク. 2022年3月29日閲覧。

外部リンク[編集]