ピアノソナタ第20番 (シューベルト)

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ピアノソナタ第20番 イ長調 D 959 は、フランツ・シューベルトが作曲したピアノソナタ

概要[編集]

作曲者最晩年のピアノソナタ3部作のひとつであり、第19番が暗い情熱、第21番が静寂な歌謡風の曲想であるのに対して、本作は暖かで明朗な響きを特徴としている。

本作は初期のピアノソナタ第4番の楽章を引用するなど創意も多く、特に終楽章は平明である。

曲の構成[編集]

第1楽章 冒頭部分

全4楽章構成。長大であるため、同じくイ長調で書かれた優美な第13番に対し、こちらは「イ長調の大ソナタ」と通称される。

脚注[編集]

  1. ^ アファナシエフ自身のCD「COCO-70804→5」の解説による。

外部リンク[編集]