ビッグ・ボス

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ビッグ・ボスBIG BOSS1935年 - 2014年、ファントムは1932年 - 1995年)は、コナミ(現、コナミデジタルエンタテインメント)のアクションゲーム、メタルギアシリーズに登場する架空の人物で同シリーズの主人公の一人。

人物[編集]

FOXHOUND総司令官であり、国境なき軍隊 (Militaires Sans Frontières)、ダイヤモンド・ドッグズ、および独立武装要塞国家アウターヘブン、ザンジバーランドの首領。

本名はジョン。ファミリーネームは不明。『メタルギアソリッド3』ではパラメディックとの初対面時に「ジョン・ドゥ」と名乗るが、アメリカでは身元不明の男性死体を指してジョン・ドゥと呼ぶ習慣があり、作中では「ドゥ」が本当のファミリーネームかどうかは明かされない。ザ・ボスからは「ジャック」と呼ばれているが、こちらは愛称であり本名ではない。

身長180cm、体重89kg。母語である英語のほか、少なくとも2か国語に堪能であり、その他の言語も多少は知識がある様子である[1]ソリダス・スネーク、体細胞を利用して創られたソリッド・スネークリキッド・スネークのオリジナルでもある。

キャスト[編集]

声優(日本語版) 声優(英語版) モーションアクター
メタルギアソリッド3 大塚明夫 David Hayter 吉田瑞穂
メタルギアソリッド ポータブル・オプス -
メタルギアソリッド ピースウォーカー 田中美央
メタルギアソリッド4 大塚周夫 Richard Doyle 大塚明夫
メタルギアソリッドV 大塚明夫 キーファー・サザーランド

来歴・関わった事件[編集]

ヴァーチャスミッション・スネークイーター作戦[編集]

1964年8月24日・同年8月30日。FOXHOUNDの前身であるFOX部隊に所属するCIA工作員として登場。連合国内での極秘任務中、師であり伝説の兵士である「ザ・ボス」をやむなく殺害、以降ボスの座を受け継ぎ、ザ・ボスを超える者として「ビッグ・ボス」の称号を得た。

ネイキッド・スネークNaked Snake)のコードネームを持つ。「スネーク」は当時の作戦指揮官ゼロ少佐によってつけられたもので、裸を意味する「ネイキッド」は、痕跡を残さないため、所持品をほぼ持たない状態で潜入に取り掛かったことに由来する。

作戦中に捕虜となった際、EVA(のちのビッグ・ママ)をかばうためオセロット少佐に体当たりし、暴発した彼の拳銃によって右目を失っている[2]

有毒生物でも手当たり次第に食べたり、EVAの胸元に目を奪われ、ワニキャップなどの変わった服装を身に付けては通信の会話で仲間の反応を求めるなど、マイペースで天然ボケのような言動も見せている。軍事兵器や銃器への知識の造詣は深いが、科学的な知識には疎い一面も。普段は映画を見るような性格ではないものの、007は知っている様子。

段ボール箱に隠れる魅力を体感した最初のスネークでもあり、通信で熱く語って呆れられる描写もある。後付け設定となるためか、ビッグ・ボスとして初登場した『メタルギア』では段ボールの魅力を語る事はない。吸血鬼を苦手としており、話題が出るだけで吸血鬼が登場する悪夢に苦しむほど。

葉巻を好む愛煙家であり、紙巻タバコとの違いを熱く語るなどの拘りも見せている。晩年の姿を描写された『メタルギアソリッド4』でも、最期まで葉巻を愛用していた。食べ物ではインスタントラーメンやカロリーメイトを絶賛し、ソ連軍の保存食は、糧食としての効果はともかく味は受け付けない様子を見せる。作戦中に捕獲した動植物についても基本的に食料とみなしており、ムービーシーンで串焼きにしている様子があるほか、生態より「食べられるか」「味はどうか」を先に知ろうとし、毒があると知らされても興味を優先してその場で食べるなど、動植物の解説役のパラメディックに呆れられている。苦手を克服することはできるようで、口に合わない物でも食べ続ければ気に入ることがある。

サンヒエロニモ半島事件[編集]

1970年11月2日[3]。スネークイーター作戦が終了した後はビッグ・ボスの称号を捨てFOX部隊も除隊していたが、ジーン率いる現FOX部隊から「賢者の遺産」の在処の行方を知る人物とされ、コロンビアのサンヒエロニモ半島へ拉致監禁される。牢屋の相部屋にはグリーンベレー隊員のロイ・キャンベルが監禁されており、彼の仕組んだダクトから脱獄した。脱獄後は元FOX部隊の医療係パラメディック・武器装備担当であったシギントと通信し、ゼロ少佐がCIAに捕らえられたということや、この事件の首謀者がビッグ・ボス自身だとされている事を知る。身の潔白を証明するため、キャンベルの協力と現地のソ連兵を説得して仲間とし事件解決に導く。

この時の指揮官であるジーンのアーミーズ・ヘブン計画に影響され、彼から受け継いだ資金と人脈は傭兵派遣会社、国境なき軍隊の資産となる。

ピースウォーカー事件[編集]

1974年11月4日、15時42分。コロンビアで国境なき軍隊を組織し率いていたところ、コスタリカ平和大学のガルベス教授(本名をウラジーミル・ザドルノフ)と生徒のパスから、軍を持たないコスタリカに侵入している謎の武装集団を撤退させてほしいという依頼を受け、ミラー以下MSFを率いてコスタリカに向かう。

「ボス」と呼ばれることを嫌い、仲間内には「スネーク」と呼ぶように指示していたのだが、ザ・ボスの遺志が反映されたママルポッドが搭載されたピースウォーカーの破壊を経てザ・ボスとは違う道を歩むことを決意し、正式にビッグ・ボスの称号を名乗ることとなった。

また、今作でビッグ・ボスの出生年が1935年であることや、ロシア語以外にフランス語も使いこなせることが判明した。さらにNORADサンタクロースを追跡しているという話を真に受け、サンタクロースは実在すると信じていることが判明した。また、浜辺で遭遇した「トレニャー」(『モンスターハンターポータブル 2nd』の登場キャラクター)の言葉を理解し自らもネコ語を喋った。

ドラマCD「平和とカズヒラのブルース」では、ミラーとの出会いのエピソードが描かれている。出会う前までは傭兵としてコロンビア政府軍を指揮していたが、ミラーが率いる反政府軍との戦闘後に契約が切れ、保護したミラーに「スネークが勝ったら仲間になる」という条件で勝負を持ちかけられている。 アロワナの早食いでは、『メタルギアソリッド3』の時のようにサバイバルビュアーを使用し生で食べていたり、ミラーの仲間を説得して引き込んでいたりと終始優位に進み、ミラーと共同経営者という名目でMSFを結成する。

今作でも段ボール好きは健在で、ミラーを相手に熱く語っている。段ボールはかぶって使うものと認識しており、ミラーにその点を指摘されても黙殺する。また、段ボール戦車を作ったMSF隊員に礼が言いたいと言い出す。

マザーベース壊滅・カリブの大虐殺[編集]

1975年3月16日、0時0分。消息不明となっていたパスがキューバの米軍キャンプに囚われ、拷問を受けていることが判明する。 同時期、マザーベースはIAEA(国際原子力機関)から核査察を申し込まれており、査察受け入れの準備に追われていた。 その為、パスの救出は後回しにせざるを得なかったのだが、パスに想いを寄せていたチコは彼等がパスを見捨てたと思い、単身キューバへとパス救出に向かってしまう。

後日、チコからの救援要請の無線が届く。チコから核に関する情報が漏れる事を恐れ、核査察受け入れ準備を進めるマザーベースを背に、彼は単身キューバへと向かう。

チコとパスの救出に成功、パスの体内に仕掛けられた爆弾の摘出も完了し、マザーベースへの帰還を急ぐ彼が見たのは、何者かに襲撃され崩壊していくマザーベースと、銃弾に倒れてゆく仲間達の姿だった。 まさに地獄と化したマザーベースを前にして、彼にできたのは数少ない生き残りと共に抵抗していたミラーを救い撤退する事だけだった。 自身の家と未来を喪い、やり場のない怒りに捕らわれていた彼等の前で、パスが自身の体にもうひとつの爆弾があると言いヘリを飛び降りる。その瞬間、パスの体内の爆弾が爆発、その衝撃により敵ヘリコプターとの衝突に巻き込まれ、彼の意識は9年間闇の中へと閉ざされる事となった。

作中でのこの出来事を示す言葉は特に存在しないが、年表では「マザーベース壊滅」と表記されている他、「THE PHANTOM PAIN」でのマザーベーススタッフはこの一連の出来事を「カリブの大虐殺」と呼んでいる。

二人のビッグ・ボス[編集]

ビッグ・ボスのファントム[編集]

覚醒[編集]

1984年2月26日。キプロスの病院で9年間の昏睡から覚醒する。

一週間後の3月11日、謎の部隊によって病院が襲撃される。まだ体が思うように動かせなかったが、イシュメールと名乗る謎の男に導かれ病院を脱出する。

本名は不明だが、主治医からは「エイハブ」と名乗るよう指示された他、パニッシュド "ヴェノム" スネークPunished "Venom" Snake)のコードネームを持つ。かつてパスの体内爆弾の爆発からボスを守った衛生兵であり、ビッグ・ボスからMSF隊員の中で最も優秀だと評され、元々あった素質と与えられた知識によって本物に次ぐ能力を持つと予想されていた。

アウターヘブン蜂起[編集]

1990年代へ入ると離脱したはずの米軍に突如として舞い戻り、かつて自らが結成した特殊工作部隊FOXHOUNDの総司令官に就任した。 この際、教官としてマクドネル・ミラーを、副司令官としてロイ・キャンベルを迎えているほか、「グレイ・フォックス」のコードネームでフランク・イェーガーを、そして主人公であるソリッド・スネークを部隊に加えている。

1995年、南アフリカに出現した独立武装国家アウターヘブンを調査するためグレイ・フォックス、そして新人隊員であるソリッド・スネークを送り込む。

作中では主人公ソリッド・スネークの上官として無線で登場。「こちらBIG BOSS…」と始め、要件だけを話してすぐに「…OVER」と終了する。新たなアイテムを発見した場所で通信するとそのアイテムの使い方を説明するが、普段はこちらから呼びかけても応答が無い。 その後のメタルギアシリーズにみられるようなジョークや雑学混じりの無線はほとんどない(殆どの武器に関しては「使い方は分かっているな?」で終わる)が、敵のユニフォームといった特定アイテムを発見した部屋で通信を行うと、「セーラー服か?」といった天然ボケのような返答をする場合もある。

しかし、作戦が進むとそのサポートがおかしくなり始め、最後にはアウターヘブンの統率者が彼自身であったことが判明する。 新人であるスネークを送りこんだのは情報攪乱のためであったが、スネークの活躍を予想できずアウターヘブンの崩壊を許してしまった。 最終局面で「お前はやりすぎた、やりすぎたのだ!」と叫んで戦いを挑み、その末にスネークに敗れ死亡する。エンディング後に「私は死なん…いつか、決着をつけよう。いつの日か…また会おう!」という言葉を残す。

『メタルギアソリッドV』のエピローグによると、本物のビッグ・ボスはFOXHOUND総司令官の立場でファントムのビッグボスにアウターヘブンの設立を指示しており、アウターヘブンで死亡したのはファントムであった。

ビッグ・ボス本人[編集]

覚醒[編集]
  • 『メタルギアソリッドV ファントムペイン』(2015年発売)

1984年。9年間の昏睡から目覚めた後、オセロットから影武者計画の存在を知らされる。9年前に爆発からビッグ・ボスを庇い、同じく9年間昏睡していたメディックをもう一人の新たなビッグ・ボスとして仕立て上げた。

強心剤がなかなか効かず体が思うように動かなかったヴェノムを導くが、彼の前では顔に包帯を巻いた姿しか見せず、自らを「イシュメール」と名乗っていた。エイハブとともに脱出に成功した後、オセロットに彼の身柄を引き渡し、オセロットの用意したバイクで走り去っていった。

ザンジバーランド騒乱[編集]

1990年代後半、中東に独立武装要塞ザンジバーランドを築き、アウターヘブンにいた有能な兵士達を何人か救出し、再び仲間に引き込んでいた。OILIXを開発したキオ・マルフ博士を拉致し、世界に対して軍事的、経済的に優位に立とうとした。

1999年12月24日[4]新体制となったFOXHOUNDによって再び送り込まれたソリッド・スネークの手により計画は頓挫。メタルギアとの戦いで傷つき装備も失ったスネークの前に出現し、マシンガンを乱射して追撃するが、ライターとスプレーを組み合わせて即席の火炎放射器を作り上げたスネークに敗北し、ついに命を絶たれる。 「どちらが勝っても、我々の闘いは終わらない。敗者は戦場から解放されるが、勝者は戦場に残る。そして生き残った者は死ぬまで、戦士として人生を全うするのだ」という言葉を遺しており、スネークの心に深く刻まれている。

また、ザンジバーランドの基地内には子供達が何人か遊んでまわっている区画があり、ビッグ・ボスが連れてきてくれたと話す子供がいる。 この子供達のほとんどは戦災孤児とみられる。中には少年兵を志願する子供もいるらしいが、なぜビッグ・ボスが彼らを基地内に連れてきたのかは不明。

ガンズ・オブ・ザ・パトリオット事件[編集]

2014年。すでに死亡したと思われていたが、ビッグ・ボスの英雄性を愛国者達の象徴に据えようとするゼロ本人の遺志によって回収後、ナノマシンで人工的な脳死状態にさせられ、その身体は生きたまま保存されていた。 ビッグママを名乗って活動していたEVA率いるレジスタンスが遺体を保管していたが、最後には炎の中に投じられ、リキッド・オセロットによってとどめを刺される事となった。

しかし、この時の遺体はソリダス・スネークの遺体と摩り替えたダミーであり[5]、本物のビッグ・ボスの遺体は愛国者達の管理下に置かれていることが判明した。EVAによって救出された後は、オセロットやナオミ・ハンターの手によって身体の欠損がリキッドやソリダスの遺体の一部で補われ五体満足となり、作品終盤でJ.D.が破壊されたことにより昏睡状態から解放された。

ビッグ・ボスの墓前で命を絶とうとしていたソリッド・スネークの前に突如現れ、「愛国者達」や事件の真相を語る。この時にソリッド・スネークの体内に投入されていた(シャドー・モセスで投入された初期型ではなくドレビンによって投入された新型)FOXDIEに感染し、余命幾ばくもない身となる。

ここで明らかとなった今までのビッグ・ボスの行動の真の目的は、地球規模にまで拡大した「愛国者達」の勢力に対して軍事的・経済的に優位に立つことで世界の均衡を保つことであった。アウターヘブン蜂起やザンジバーランド騒乱も、全ては愛国者達の拡大を阻止すべく行った行動であったとしている。

かつての師匠であるザ・ボスをやむ無くとはいえ、手にかけた事を最後まで悔やんでいた。ゼロを絶命させる際にも、かつて良き関係だった頃の彼の姿を懐かしんでいた。

同じく植物人間状態となりながらも生きていたゼロの生命維持装置を停止した後、「戦うことをやめ、蛇(スネーク)としてではなく人間(デイビッド)として生きろ」と告げ、ザ・ボスの墓石に寄りかかって葉巻を口にした後静かに息を引き取った。79歳没。

モデル[編集]

顔はクリストファー・ウォーケンで体格は ジャン=クロード・ヴァン・ダムである。

メタルギアソリッド3はアメリカ映画ディア・ハンターがモデルとなっており、クリストファー・ウォーケンも出演している。[要出典]

恐るべき子供達計画 (Les Enfants Terribles)[編集]

1972年に愛国者達によって遂行された計画。最強の兵士を人為的に作り出す計画と言われていたが、その真意は、「愛国者達」の偶像として、ビッグ・ボスを再誕させる事だった。後にそのやり方に反発して、ビッグ・ボスは愛国者達と袂を分かつ事になる。

同計画は、アナログクローン技術とスーパーベイビー法を用いてビッグ・ボスのクローン人間を8人作製し、うち6人を意図的に間引きして、残った2人の能力を増大させるというもので、2人は代理母であるEVA(ビッグ・ママ)の身に宿され誕生した。これがソリッド・リキッド両名である。

後に、別のクローン技術で、ソリダスが生み出されるが、彼は同計画とは別件で誕生したビッグ・ボスのクローンである。

ソリッドとリキッドの二人は胎児になる以前の段階での意図的な操作により、優性遺伝子を一方にだけ集約することでその能力をさらに増大させている。リキッドは「俺は劣性遺伝子のみを受け継がされた絞りカスだ」といった趣旨の発言をしており、それが彼のシャドー・モセス島事件に至る動機へと繋がっている。しかし現実に優性遺伝子を受け継いだ個体はリキッドの方であり、彼はFOXDIEにより命を絶たれるまでその事実を知らないままだった。 この他に、彼らクローンが他の勢力に利用されないように、2人は生殖能力を初めから除かれており、寿命も短く設定されている。 ソリダスは、リボルバー・オセロットから「最も安定した個体」と評された他、『メタルギアソリッド4』ではビッグ・ボス自らが完全なるコピーと述べている。SOPシステムの掌握においてもビッグ・ボスの代わりにソリダスの遺伝子コードが用いられ、認証をパスしている。

現実の科学における遺伝子の優性・劣性は、異なる対立遺伝子がもつ遺伝形質が子において発現するか否かを指した表現であり、個体の能力に関わるものではない。また、本シリーズにおけるこの設定はデザイナーベビーに近い。

ビッグシェル占拠事件の際に、オセロットがソリッド・スネークに対して急速に老化が進んでいる事を指摘し「50代のビッグ・ボスの体細胞を使った」と発言しているが、ピースウォーカー事件の時点ではリキッド・ソリッドは2歳の誕生日を迎えており、その時点でビッグ・ボスは39歳であるという矛盾が発生している(小説版『メタルギアソリッド4』を読むと、これはソリダスの事を指していると思われるが、それでも矛盾は残る)。 ただ、二人のスネークには寿命を短くする遺伝子操作がされている為、老化進行自体はあらかじめ計画の範囲内とみられる。

脚注[編集]

  1. ^ ヴァーチャスミッション・スネークイーター作戦でロシア語、ピースウォーカー事件でフランス語を使いこなしている。ロシア語に関してはソコロフに「完璧なロシア語」だと評価されている。
  2. ^ これより以前にザ・ボスのナイフで抉られそうになるも、EVAによって阻止されている。
  3. ^ ゲーム開始時の日付。
  4. ^ 説明書に記載されている。
  5. ^ ソリダスはビッグ・ボスの純粋なクローンであり、遺伝情報も一致することから誰にも疑いようはなかった。

関連項目[編集]