ビジャリカ山

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座標: 南緯39度25分15秒 西経71度56分21秒 / 南緯39.42083度 西経71.93917度 / -39.42083; -71.93917

ビジャリカ山

ビジャリカ山: Villarrica[1] [ˌvəˈrkə]VEE-ə-REE-kəスペイン語: Volcán Villarricaマプチェ語: Ruka Pillañ)は、チリラ・アラウカニア州にある成層火山。標高は2860メートル。周辺一帯は、ビジャリカ国立公園に指定されている[2]。山頂火口に世界でも数少ない恒常的な溶岩湖を持つ火山である。

火山活動[編集]

火山活動は活発で、溶岩流をともなう噴火が過去に繰り返し発生している。1971年に発生した噴火では、亜硫酸ガスで15人以上が死亡した。2000年や2015年3月3日にも噴火しており、噴煙の高度が3kmに達した[3]

脚注[編集]

  1. ^ 火山活動が活発化、チリ南部のビジャリカ山” (日本語). www.afpbb.com. 2021年1月15日閲覧。
  2. ^ ビジャリカ山』 - コトバンク
  3. ^ チリで火山噴火 3000人以上避難NHKニュース2015年3月4日