ビショーネ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
ヴィスコンティ家の紋章

ビショーネまたはビッシオーネbiscione)は、ミラノヴィスコンティ家紋章である人を飲み込む

ヴィスコンティ家の先祖が森に住む人食い大蛇を退治した、あるいは彼らの先祖が十字軍遠征の際に戦って倒したイスラム教徒がつけていた紋章であるとも言われている。

ビショーネはヴィスコンティ家の支配するミラノ公国国章にも取り入れられ、ミラノのシンボルのひとつになっている。ミラノ発祥の自動車メーカーアルファ・ロメオではこのミラノの市章である白地に赤の十字「聖ゲオルギウス十字」を組み合わせたシンボルマークを使用している。

参考文献[編集]

関連項目[編集]

また、天に大きなしるしが現れた。一人の女が身に太陽をまとい、月を足の下にし、頭には十二の星の冠をかぶっていた。 女は身ごもっていたが、子を産む痛みと苦しみのため叫んでいた。また、もう一つのしるしが天に現れた。見よ、火のように赤い大きな竜である。これには七つの頭と十本の角があって、その頭に七つの冠をかぶっていた。 竜の尾は、天の星の三分の一を掃き寄せて、地上に投げつけた。そして、竜は子を産もうとしている女の前に立ちはだかり、産んだら、その子を食べてしまおうとしていた。女は男の子を産んだ。この子は、鉄の杖ですべての国民を治めることになっていた。子は神のもとへ、その玉座へ引き上げられた。

新共同訳聖書 ヨハネの黙示録12章1-5節