ビエラリンク

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ビエラリンク

ビエラリンク(VIERA Link)とはパナソニックが採用する、AV機器同士をHDMIで接続し一つの操作系(リモコン等)で全ての機器を制御可能とする機能の名称である。これはHDMIの標準規格に織り込まれているCEC(Consumer Electronics Control)をベースにパナソニックが独自の拡張を行ったものであり、完全な機能を利用するにはビエラリンク対応製品である必要がある。正式名称はHDAVI Control。なおCECコマンド自体はパナソニック独自の技術ではなく、共通部分については他社の対応機器との互換性も保たれている。

概要[編集]

対応機器をHDMIケーブル一本で接続するだけで映像と音声の出力以外に、対応機器のリモコン一台で他の接続機器の操作が出来る。従来のように機器にあわせてリモコンを持ち替える必要がなくなり、操作性が向上した。また操作に応じて各機器を自動的に適正なモードに切り替える統合制御が可能であり、例えばDVDBDを見る場合、従来ならテレビとDVDレコーダーBDレコーダーの電源を入れてテレビの入力を切り換える一連の作業が必要とされたのに対し、ビエラリンクではDVD/BDレコーダーの電源を入れるだけでテレビ電源が同時に入り入力切替も同時に行われるシステムである。2006年(平成18年)3月8日に発表され、同年4月より製品化が始まった。同じ年に少し遅れて登場したシャープAQUOSファミリンクと共に、両社の売上アップに貢献している。同社はパナソニック純正のHDMIケーブル「VIELA LINK パワーケーブル」を推奨している(HDMI及びビエラリンクに準拠していない他社製ケーブルでは動作しない場合あり)。

なおVIERAの広告で見られるキャッチコピー「ビエラにリンク!」は、その対象がビエラリンクでの接続に限ったものではないため注意を要する。また日立製のデジタルTV「Wooo」と接続した場合でもビエラリンクが動作する(この場合の名称は「Woooリンク」。日立は2009年(平成21年)を以てBD/DVDレコーダー生産より撤退。なお日立リビングサプライ製のパナソニックOEMデジタルTV及びBD/DVDレコーダーと接続しても動作)。

録画予約の場合、ビエラの番組表より録画したい番組を選び(ビエラ)リモコンの「赤」ボタンを押して予約を確定させれば、その内容がHDMIケーブルを通じてディーガへ転送される(録画モードは「DR」。録画モード・時間等の修正はディーガ側で行う)。さらに現在視聴中の番組をボタン一つで録画可能な「今すぐ録画」機能もある(ビエラのビエラリンクメニューで「見ている番組を録画」を選べばディーガの電源が自動的に入り録画開始。この機能を使う場合はディーガ側の初期設定「ビエラリンク録画待機」を「入」に設定。この場合はクイックスタートも同時に「入」となるので待機電力はエコモード時より増える)。[独自研究?]

こうしたビエラリンクの台頭により、ビエラ(薄型テレビ)に搭載されている従来型AV入出力端子数は年式が進む毎に徐々に削減。特に2011年春モデルのビエラはモニター出力・Irシステム・S2/S1映像入出力の各端子が全廃され、ビデオ入力端子数も削減されている(側面ビデオ入力端子が廃止され後面端子のみ。上位モデルは2系統、普及モデルはD端子も含め1系統のみ)。この為アナログチューナーのみ搭載の従来型録画機によるデジタル放送録画は不可となり、S-VHSW-VHSD-VHSの各ビデオデッキは(汎用型VHSデッキ同様)コンポジット映像ケーブルでしか繋げなくなった。なおディーガ(BDレコーダーDVDレコーダー)は2011年春・秋モデルでも従来通りS2/S1入出力端子を標準装備している(地デジ専用モデルDMR-XE1/XE100/BF200/BR30、3D普及モデルDMR-BRT210を除く)。

さらに2011年(平成23年)1月以降製造の機種には(著作権保護の観点から)D端子における出力解像度をD2以下のSD画質に制限する「新AACS規定」が適用され、D3以上の端子を持つTV受像機と接続してもD接続によるハイビジョン映像伝送は不可。ハイビジョン画質が楽しめるのはHDMI接続した場合に限られる方式へと改められた。2014年1月以降製造のモデルからはAACS規定が現行よりさらに厳しくなり、D端子による映像伝送が全面禁止となる。このため2011年以降製造モデルではS端子のみならずD端子を廃止する機種も登場している(ビエラでも2011年以降D端子を廃止する機種が登場。パナソニックディーガでは地デジ専用機DMR-XE1/XE100/BR30/BF200と3D普及機BRT210がD端子を廃止)。

なおモニター出力或いはアナログ音声出力(ビデオ入力2との切替式)端子搭載ビエラの場合、HDMI端子に入力された音声信号もアナログ変換した上で出力する(D端子に入力された信号も音声のみ出力)。但しサラウンド信号とS2/S1・D端子・HDMIの各映像信号は(モニター出力端子より)出力されない(映像信号はアナログに変換したデジタル放送とビデオ入力端子に入力されたコンポジット信号のみをモニター端子より出力。S2モニター出力端子搭載ビエラはデジタル放送とS1入力端子からの信号をアナログ変換して出力)。

HDMI接続及びビエラリモコンによる連動操作が可能なディーガ・シアターは1組につき各1台のみ。セレクターを介して同一系統に2台以上直列でHDMI接続するとエラー表示が出る(市販のHDMIセレクターを介した直列接続は不可)。

対応機器[編集]

  • パナソニック
    • プラズマビエラ2006年(平成18年)3月以降発売された全モデル、詳細は下記)
    • 液晶ビエラ(TH-32LX600、TH-32LX65、TH-26LX65及び2007年(平成19年)2月以降発売された全モデル、詳細は下記)
    • ハイビジョンディーガ(2006年3月以降発売された全モデル、詳細は下記)
    • ブルーレイディーガ(2006年11月以降発売された全モデル、詳細は下記)
    • ブルーレイディスクプレーヤー DMP-BD60/65、BDT900
    • ブルーレイディスクプレーヤー搭載ポータブル液晶テレビ DMP-BV100/200
    • ポータブルブルーレイディスクプレーヤー DMP-B100
    • AVコントロールアンプ SU-XR57/XR700、SA-BX500
    • 3.1chラックシアター SC-HTR510-K/500-K/310-K/300-K/210-K/200-K/110-K/100-K
    • 2.1chラックシアター SC-HTX7/HTX5、SC-HTR110-K/40-K/10-K
    • サウンドセット SC-HT7000/HT6500/5800/2000/ZT1
    • CATV STB TZ-DCH520/521/820/821/1520/1820/2000(HDD)/2800(HDD)/2810(HDD)/3000(HDD)/3800(HDD)/3810(HDD)/9000(DVD内蔵)/9800(DVD内蔵)/9810(DVD内蔵)
    • ブルーレイ内蔵STB TZ-BDW900M/ BDW900F/BDW900P(ブルーレイ内蔵)
    • デジタルハイビジョンムービー HDC-TM350/TM300/TM30、HDC-HS9/HS100/HS200/HS300/HS350、HDC-SD1/SD3/SD5/SD7/SD9/SD100/SD200、HDC-SX5、HDC-DX1/DX3/DX5
    • 業務用BDプレーヤー DMP-T1000
    • スカパー!HD対応DVR TZ-WR320P
    • スカパー!光対応DVR TZ-WR325P
  • 富士通
    • リビングPC FMV-TEOシリーズ
  • オンキヨー
    • AVセンター TX-SA805、TX-SA605
  • 日立製作所
  • その他リンク機能に対応したシャープアクオスや三菱リアルなどの機器にも部分的には対応する。

バージョンの違い[編集]

ビエラリンクには「世代」があり同じバージョン同士のVIERAとDIGA、及び周辺機器をHDMI接続したときのみ基本機能以外にも以下の機能が使用可能である。基本的に年に1度バージョン変更が行われており、アップデート等で機能追加は行われない。

  • Ver.1
基本機能(「今すぐ録画」、「カンタン予約」、「DVD自動再生」、「一斉電源切」、「シアター音量調節」)のみ。なお「一斉電源切」機能はビエラ電源を「切」にするとシアターとディーガの電源も同時に切れる機能で、シアター・ディーガ電源を同時に切れるのはビエラの(リモコン或いは本体)電源ボタンを押した時のみ(シアター・ディーガの電源ボタンで「切」にしてもビエラ電源は自動で切れない)。また「エコ待機」ボタン付きディーガ(2011年秋冬以降モデル)の場合、ビエラリンクの「一斉電源切」機能を用いてディーガ電源を切るとエコ待機モードにはならない(エコ待機モードにする場合はディーガリモコンの「エコ待機」ボタンを本体ディスプレイに「ECO」表示が出るまで3秒以上長押しする)。
  • Ver.2
「設置情報自動転送」(2007年(平成19年)モデル以降のDIGAと2007年モデル以降のVIERAを組み合わせた場合のみ)、見ている番組をわずか3秒で録画する機能に対応(「今すぐ録画」の機能向上)。さらにシアター(2007年以降モデル)との組み合わせ時はビエラリモコンでシアター音声メニューを選択可。
  • Ver.3
「画面deリモコン」、「ワンタッチドライブ切り替え」、「番組キープ」、「番組ぴったりサウンド」(ラックシアター・ビエラが2008年以降モデル同士の組み合わせになっている時のみ動作)に対応。これまでで最も多くの機能追加が行われた。またデジタルセットトップボックスとバージョンアップにより、リンクするようになった。
  • Ver.4
同社の「ECO ideas」に添って2009年(平成21年)モデル以降のVIERAと2007年(平成19年)モデル以降のDIGAを組み合わせた場合、DIGAの使用状況を判断してこまめにスタンバイ状態に切り替える「こまめにオフ」、2009年モデル以降のVIERAの状態に合わせて消費電力を抑える「ECOスタンバイ」の機能を追加。
  • Ver.5
ラックシアターとビエラ及びディーガを接続する場合、2010年(平成22年)以降製造の機種同士を組み合わせた場合に限り光デジタルケーブルが不要となりHDMIケーブル1本のみで接続可能な「ARC(オーディオリターンチャンネル)」に対応(但し2009年(平成21年)以前の機種と組み合わせる場合は従来通りHDMIケーブルに加え光デジタルケーブルが必要。さらにシアターのビエラリンクを「切」に設定するとARC機能は動作しなくなる)。2010年以降製造のラックシアター・シアターバー・サウンドボードと2009年(Ver.4)以降のビエラ&ディーガと組み合わせる場合は「番組連動おまかせエコ」対応。
Ver.1対応(カッコ内はインチ数)
  • VIERA:LX65(26/32)/LX600(32)/PX60(37/42/50)/PX600(37/42/50/58)/PZ600(50/58/65/103)
    • 2008年モデル以降のDIGAと組み合わせて使用する場合は「画面deリモコン」の機能も追加で対応している。
  • DIGA:DMR-EX150/EX350/EX550/EX250V/XP10/XP20V/XW30/XW50/XW40V/BR100/BW200
  • ホームシアターセット・AVアンプ:SC-HT2000/5000、SU-XR700
Ver.2対応(カッコ内はインチ数)
  • VIERA:LD70(15)/LX70(20/23/26/32)/LX75(32)/LX75S(26/32)/LZ75(37)/PX70(37/42/50)/PX70S(37)/PX70SK(37/42)/PZ70S(42/50)/PX77S(42/50)/PZ700(42/50)/PZ700SK(42/50)/PZ750(42/50/58/65)
    • 2008年モデル以降のDIGAと組み合わせて使用する場合は「画面deリモコン」の機能も追加で対応している。
  • DIGA:DMR-XP11/XP21V/XW31/XW51/XW41V/XW100/XW300/XW200V/BW700/BW800/BW900
    • 「設置情報自動転送」は2007年モデル以降のVIERAと組み合わせた場合のみに対応。
  • ホームシアターセット・AVアンプ:SC-HT5800、SU-XR57
  • ラックシアター:SC-HTR100/200/300/500/10/110/210/310/510
Ver.3対応(カッコ内はインチ数)
  • VIERA:LX8(17)/LX80(20/26/32)/LX88(32)/LZ80(32/37)/LZ85(32/37)/PX80(37/42/50)/PZ80(42/46/50)/PZ88(42)/PZ85(42/46)/PZ800(42/46/50/58/65/103)/PZR900(42/46/50)
  • DIGA:DMR-XP12/XP22V/XW120/XW320/BR500/BR630V/BW730/BW830/BW930
  • STB:TZ-DCH520/820
  • ホームシアターセット・AVアンプ:SC-HT6500/7000、SA-BX500
  • ラックシアター:SC-HTR10K/110/210K/310/510
Ver.4対応
  • VIERA:TH-P54/50/46Z1、TH-P65/58/50/46/42V1、TH-P50/46/42V11、TH-P50/46/42G1、TH-P50/46/42R1、TH-P42/37X1、TH-L37/32V1、TH-L37/32G1、TH-L37/32/20/17R1、TH-L32/26/20/17X1、TH-L32X11、TH-L20/17C1、TH-L17F1、DMP-BV100
    • 2007、2008年モデルのDIGAを組み合わせた場合は「ECOスタンバイ」の機能のみ非対応。
  • DIGA:DMR-XP15/XP25V/XP200/XE1/XE100/BR550/BW750/BW850/BW950/BW970/BW870/BW770/BW570/BR570/BR670V
  • ホームシアターセット:SC-ZT1/2
  • ラックシアター:SC-HTR40・HTX7/5
  • BDプレーヤー DMP-BD60
Ver.5対応
  • VIERA:TH-P65/58/54/50/46VT2、TH-P50/46/42V2、TH-P50/46/42V22、TH-P50/46/42R2、TH-P50/46/42G2、TH-P46/42X2、TH-P46/42S2、TH-L37/32G2、TH-L37/32R2、TH-L37/32R2B、TH-L42/37/32/26/22/19D2、TH-L37D22、TH-L37S2、TH-L32/26X2、TH-L32X22、TH-L32/26X21、TH-L32/26/22/19C2/19C21、TH-P65/50/46/42VT3、TH-P50/46/42VT33、TH-P55/50/46/42GT3、TH-P46/42ST3、TH-P42S3、TH-P42G3、TH-L37/32DT3、TH-L37DT33、TH-L32/26/19X3、TH-L32X33、TH-L37/32/24/19C3、TH-L37/32RB3、TH-L32/23/19X5、TH-L37/32/26/23/19C5、TH-P60/55/50VT5、TH-P60/55/50/42GT5、TH-L55/47/42DT5、TH-L55/47/42/37/32ET5、TH-L42E5、TH-P55/50VT55、TH-P42GT55、DMP-BV200/300
    • TH-L26/22/19D2、TH-L32/26/22/19C2、TH-L19R2、TH-L19X3、TH-L37/32/24/19C3、TH-L37/32/26/19C5は「ARC(オーディオリターンチャンネル)」非対応(Cシリーズ、Rシリーズ、TH-L32X21/L19X3は光デジタル出力端子も非搭載なのでホームシアター・デジタルコードレスサラウンドヘッドホンとの組み合わせ不可)。
  • DIGA:DMR-BWT3000/BWT2000/BWT1000/BWT3100/BWT2100/BWT1100/BW880/BW780/BW680/BR580/BW890/BW690/BR590/BW695/BZT900/BZT800/BZT700/BZT701/BRT500/BR30/BF200/BZT9000/BZT910/BZT810/BZT815/BZT710/BWT510/BRT210/BZT920/BZT820/BZT720/BZT725/BWT620/BWT520/BRT220
    • DMR-BR30/BF200/BRT210は光デジタル出力、S2/S1入出力、アナログ映像&音声入力、D出力の各端子非搭載。
  • DVR:TZ-WR320P
  • ラックシアター:SC-HTR70/50・HTX700/500/900/800/520/720/530/730
    • シアターバー:SC-HTB50/10/15/520/550
    • サウンドボード:SC-HTF5/6/7/9
  • BDプレーヤー DMP-BD65/BDT900/BDT100/B100/B200/BD77/BDT320
  • スカパーHDチューナー:TZ-HR400P/WR320P
  • スカパー!光チューナー:TZ-WR325P

対応VIERA品番一覧(2013年4月現在)[編集]

2006年モデル
  • TH-26LX65
  • TH-32LX65
  • TH-32LX600
  • TH-37PX60
  • TH-37PX600
  • TH-42PX60
  • TH-42PX600
  • TH-50PX60
  • TH-50PX600
  • TH-50PZ600
  • TH-58PZ600
  • TH-58PZ600K
  • TH-65PZ600
  • TH-103PZ600
2007年モデル
  • TH-15LD70
  • TH-20LX70
  • TH-26LX70
  • TH-26LX75S
  • TH-32LX70
  • TH-32LX75S
  • TH-37LZ75
  • TH-37PX70
  • TH-37PX70S
  • TH-37PX70SK
  • TH-42PX70SK
  • TH-42PX77S
  • TH-42PZ70
  • TH-42PZ700
  • TH-42PZ700SK
  • TH-50PX70
  • TH-50PX77S
  • TH-50PZ70
  • TH-50PZ700SK
  • TH-50PZ750SK
  • TH-58PZ750SK
  • TH-65PZ750SK
2008年モデル
  • TH-17LX8
  • TH-20LX80
  • TH-26LX80
  • TH-32LX80
  • TH-32LX88
  • TH-32LZ80
  • TH-32LZ85
  • TH-37LZ80
  • TH-37LZ85
  • TH-37PX80
  • TH-42PX80
  • TH-42PZ80
  • TH-42PZ88
  • TH-42PZ800
  • TH-42PZR900
  • TH-46PX80
  • TH-46PZ80
  • TH-46PZ88
  • TH-46PZ800
  • TH-46PZR900
  • TH-50PX80
  • TH-50PZ80
  • TH-50PZ800
  • TH-50PZR900
  • TH-58PZ800
  • TH-65PZ800
  • TH-103PZ800
2009年モデル
  • TH-L17F1
  • TH-L17C1
  • TH-L17X1
  • TH-L17R1
  • TH-L20C1
  • TH-L20X1
  • TH-L26X1
  • TH-L32X1
  • TH-L32X11
  • TH-L32R1
  • TH-L32G1
  • TH-L32V1
  • TH-L37R1
  • TH-L37G1
  • TH-L37V1
  • TH-L37V11
  • TH-P37X1
  • TH-P42X1
  • TH-P42G1
  • TH-P42R1
  • TH-P42V1
  • TH-P42V11
  • TH-P46G1
  • TH-P46R1
  • TH-P46V1
  • TH-P46V11
  • TH-P46Z1
  • TH-P50G1
  • TH-P50R1
  • TH-P50V1
  • TH-P50V11
  • TH-P50Z1
  • TH-P54Z1
  • TH-P58V1
  • TH-P65V1
2010年モデル
  • TH-L19C2
  • TH-L19C21
  • TH-L19R2
  • TH-L22C2
  • TH-L26X2
  • TH-L26X21
  • TH-L26D2
  • TH-L32C2
  • TH-L32X2
  • TH-L32X22
  • TH-L32X21
  • TH-L32G2
  • TH-L32R2
  • TH-L32R2B
  • TH-L32D2
  • TH-L37G2
  • TH-L37R2
  • TH-L37R2B
  • TH-L37D2
  • TH-L37D22
  • TH-L42D2
  • TH-P42S2
  • TH-P42G2
  • TH-P42R2
  • TH-P42V2
  • TH-P42V22
  • TH-P42VT2
  • TH-P42RT2B
  • TH-P46S2
  • TH-P46G2
  • TH-P46R2
  • TH-P46V2
  • TH-P46V22
  • TH-P46VT2
  • TH-P46RT2B
  • TH-P50G2
  • TH-P50R2
  • TH-P50V2
  • TH-P50V22
  • TH-P50VT2
  • TH-P54VT2
  • TH-P58VT2
  • TH-P65VT2
  • TH-P103MT2
2011年モデル
  • TH-L19C3
  • TH-L19X3
  • TH-L24C3
  • TH-L26X3
  • TH-L32C3
  • TH-L32X3
  • TH-L32X33
  • TH-L32DT3
  • TH-L32RB3
  • TH-L37DT3
  • TH-L37DT33
  • TH-L37C3
  • TH-L37X3
  • TH-L37RB3
  • TH-L42G3
  • TH-P42S3
  • TH-P42ST3
  • TH-P42GT3
  • TH-P42VT3
  • TH-P42VT33
  • TH-P46ST3
  • TH-P46GT3
  • TH-P46VT3
  • TH-P46VT33
  • TH-P50GT3
  • TH-P50VT3
  • TH-P50VT33
  • TH-P55GT3
  • TH-P65VT3
2012年モデル
  • TH-L19C5
  • TH-L19CF5
  • TH-L19X5
  • TH-L19X50
  • TH-L23C5
  • TH-L23X5
  • TH-L23X50
  • TH-L26C5
  • TH-L32C5
  • TH-L32C50
  • TH-L32ET5
  • TH-L32X5
  • TH-L32X50
  • TH-L37C5
  • TH-L37ET5
  • TH-L42E5
  • TH-L42ET5
  • TH-L42DT5
  • TH-P42GT5
  • TH-P42GT55
  • TH-L47ET5
  • TH-L47DT5
  • TH*L47WT5
  • TH-L50ET5
  • TH-P50GT5
  • TH-P50VT5
  • TH-P50VT55
  • TH-P50ZT5
  • TH-L55DT5
  • TH-L55WT5
  • TH-P55ET5
  • TH-P55GT5
  • TH-P55VT5
  • TH-P55VT55
  • TH-P60GT5
  • TH-P60VT5
  • TH-P65ZT5
2013年モデル
  • TH-L19C50
  • TH-L24C6
  • TH-L24X6
  • TH-L32C6
  • TH-L32X6
  • TH-L39C60
  • TH-L42E60
  • TH-L42DT60
  • TH-42LDT60
  • TH-L42FT60
  • TH-L47DT60
  • TH-L47FT60
  • TH-L50C60
  • TH-L50E60
  • TH-P50GT60
  • TH-L55DT60
  • TH-P55VT60
  • TH-P55GT60
  • TH-L55FT60
  • TH-L60FT60
  • TH-P65VT60

対応ポータブルビエラ(BDプレーヤー付)品番一覧(2013年3月現在)[編集]

  • 2009年モデルBV100はアナログAV入出力端子も併載されているため、HDMI非搭載機器でもアナログAV接続によりブルーレイディスク及び地デジ放送再生可(入出力切替式)。2010年以降のモデルは外部出力がHDMIのみ搭載なのでビエラリンク非対応(HDMI入力非搭載)機器との組み合わせ不可(2010年モデルBV200は外部AV入力端子非搭載なので外部再生機器との組み合わせ不可。2011年モデルBV300は外部AV入力端子が追加されたため外部再生機器との組み合わせも可。但し出力はBV200同様HDMIのみなので、HDMI端子非搭載の従来型TV受像機へは接続不可)。
  • 全機種付属バッテリー及び別売り長時間バッテリーも使用可(但しバッテリー使用時は電池消耗防止のためリモコンの電源ボタンを押した場合は「切」のみ可、電源を入れる場合は本体の電源ボタンを押す。ビエラリンクを使う場合は本機の電源を入れてから操作。さらに2009年モデルBV100の場合は液晶画面を180度回転させて開いた状態でないとビエラリンクは動作しない)。なお2011年モデルBV300で使用・充電可能なバッテリーは付属の「DY-DB35」のみで、それ以外のバッテリーはパナソニック製であっても使用・充電不可(DY-DB35以外のバッテリーを装着した場合はサイズや形状が合っていてもエラー表示が出る)。
  • 全機種BDXL再生とSDオーディオ録再には非対応。さらにBD/DVDドライブと「お部屋ジャンプリンク」は再生専用で録画機能は非搭載。
  • 全機種「お部屋ジャンプリンク(DLNA)」対応。初代BV100は有線LAN接続のみだったが、2代目BV200以降は(従来の有線LAN接続のみならず)別売り無線LANアダプタ(パナソニック純正「DY-WL10」のみ接続可)を介して無線LANによるジャンプリンクも可能となり、ドアホン画面視聴、さらにディーガ2011年以降モデルと組み合わせた場合は「放送転送」機能にも対応(BV100は放送転送非対応。ディーガ電源が「エコ待機」ボタンを押す形で切られた場合はお部屋ジャンプリンク使用不可)。さらに3代目BV300はテレビ電話「Skype」にも対応している。
  • 据置型ビエラ・ディーガとは異なり「設置情報自動転送(ビエラから地デジ&地アナのチャンネル設定情報を取り込む)」機能は全機種非搭載。
  • 2代目BV200以降は「フォトフレーム」モードにおいて、SDカード未挿入時でも時計とカレンダーを表示する機能が新設された(表示される色により時計はアナログ・デジタルいずれかを表示)。なお地デジがきちんと受信出来れば正しい時刻データが(地デジ番組表データと一緒に)自動受信されるので、通常は手動での時刻合わせ不要。但しHDMIケーブルでビエラと繋いだ場合は時計とカレンダー表示画面を極力出さないよう取説で呼びかけている(静止画が長時間表示されたままになるとプラズマ及び液晶ディスプレイ焼き付きの原因となるため)。
  • 2010年(平成22年)以降のモデルからはBDプレーヤー非搭載機「HVシリーズ」も姉妹品として発売(2010年モデル:DMP-HV100/50。2011年モデル:DMP-HV200/150)、但しHVシリーズは全機種ビエラリンク非対応(HDMI入出力端子非搭載)。なお2011年モデルDMP-HV200は台所での使用が多いニーズに応えて防滴仕様となり、業界初の「ジェスチャーコントロール」を搭載、濡れ手で本体に手を触れずにチャンネル切替及び音量調節が出来る。なお2010年モデルは(HDMIを含む)外部入出力端子非搭載のため外部再生機器との組み合わせ不可2011年モデルはアナログAV入力端子を1系統搭載(コンポジット映像とアナログステレオ音声一体型。RCAピンプラグ→3.5mm映像・音声4バッテリーはBDプレーヤー搭載モデル全機種と(BDプレーヤー非搭載モデル「HVシリーズ」のうち)2010年モデルHV100は付属、(HVシリーズのうち)2010年モデルHV50と2011年モデルHV200は別売り。2011年モデルHV150はAC専用でバッテリーには非対応。
  • 外部アンテナ入力端子は2009年モデルBV100は(据置ビエラ同様)ネジ式F型接栓だったが、2010年以降のモデルより(外部アンテナ入力端子は)3.5mmミニジャックに変更されたため、外部アンテナ線と繋ぐ場合は(F型プラグを3.5mmミニプラグに変換する)アダプターが必要(2010年モデルは付属、2011年モデルは別売り市販品を使用)。さらに本体ダイバーシティーアンテナは初代BV100は透明アクリル板と金属製スタンドだったが、2代目以降は白色樹脂に変更されている。
  • ディーガ本体側リモコンモードが「1」に設定されている場合、ポータブルビエラのリモコンでもディーガをはじめとするパナソニック製BD/DVDレコーダー/プレーヤー操作が可能(但し据置型ビエラ操作には非対応。またポータブルビエラのリモコンモードは一種類だけなので、ポータブルビエラリモコンにモード切替機能は非搭載)。
  • パナソニック製ポータブルビエラ及びビエラワンセグは日立チェーンストールにも供給されている(日立は「Woooケータイ」以外のポータブル地デジTVを元々生産しておらず、かつ「Woooリンク」はパナソニックのビエラリンクと同一規格であるため)。
2009年モデル
DMP-BV100
発売当時は世界初だったBDプレーヤー付ポータブル地デジTV1号機。液晶画面は8.9v型で、使用しない時は画面を180度回転させて閉じる。本機はパナソニック製BDプレーヤー付ポータブルビエラで唯一、HDMIとアナログAV両方の出力端子を搭載(アナログ端子はコンポジット映像&ステレオ音声一体型の入出力切り替え式、HDMIは出力のみ)。リモコンはカード型でボタン電池CR2025使用。液晶画面クリーニングクロス、アナログ映像・音声(RCAピンプラグ→コンポジット映像&アナログステレオ音声一体型3.5mm4極ミニプラグ変換式)ケーブル付属。なお本機はディーガ2011年以降モデルと組み合わせてお部屋ジャンプリンクした場合でも「放送転送」機能には非対応(録画番組転送のみ)。
2010年モデル
DMP-BV200
この代より液晶画面は10.1v型へと大型化。姉妹品としてBDプレーヤー非搭載モデル「HVシリーズ」も同時発売。リモコンは単3乾電池2本使用(サイズ及びデザインを据え置きビエラやD-dockと同タイプに変更)。アナログAV端子廃止(HDMI出力のみ)。またこの代より専用無線LANアダプターDY-WL10を本機USB端子に繋げば、従来型有線LANのみならず無線LANでもお部屋ジャンプリンクやネット利用が可能となった(ディーガ2011年以降モデルと組み合わせた場合は録画番組のみならず「放送転送」にも対応し、従来不可能だったポータブルビエラでの衛星デジタル視聴がディーガよりLAN転送される形で可能)。
2011年モデル
DMP-BV300
ポータブルビエラでは初めて「エコナビ」を搭載。本体上面に「明るさセンサー」が新設され、部屋の明るさに合わせて画面の明るさを自動調整(但し明るさセンサーを指や物で覆うと誤動作する場合がある)。これによりAC駆動時は消費電力を減らせ、バッテリー駆動時はバッテリー耐久時間を延ばせる(液晶画面メニューで「エコナビ表示ON」に設定時はエコナビ動作中である事を示す綠葉アイコンを画面左下に表示)。また2010年モデルでは廃止されていたアナログAV端子がこの代より(入力のみではあるものの)復活した(出力はHDMIのみ)。本体&リモコンデザイン・機能は2代目(2010年モデル)を踏襲。USB端子は先代BV200では1系統のみだったのが本機では2系統に増加し、DY-WL10用L型USBアダプタ付属(アダプタ無しでもDY-WL10は本機に直接繋げる)。

対応BDプレーヤー(チューナー無し)品番一覧(2013年3月現在)[編集]

2009年モデル
DMP-BD60
2010年モデル
DMP-BD65、DMP-B100(ポータブル型)
2011年モデル
DMP-BDT900/BDT110(3Dソフト再生対応)、DMP-B200(ポータブル型)
BDT900/110の場合、無線LANアダプタDY-WL10を繋げば「お部屋ジャンプリンク」により他のディーガで録画した番組や受信した放送を本機で視聴可能。
2012年モデル
DMP-BD77、DMP-BDT320
2012年2月10日発表、同年3月15日発売。
2013年モデル
DMP-BD79、DMP-BDT330
2013年3月22日発表、同年4月30日発売予定。本機以降のモデルよりアナログAV出力端子廃止(HDMI端子非搭載の従来型TV受像機へは接続不可。なおHDMIケーブルは別売り)。BDT330は光デジタル出力端子搭載、3Dソフト再生対応、HDMI出力2系統搭載の上位モデル。BD79はHDMI出力1系統、光&同軸デジタル出力端子非搭載の普及モデル。

対応DIGA品番一覧(2013年4月現在)[編集]

  • HDMIケーブルは全機種別売り(SPS認定パナソニックショップ限定モデルDMR-BW695・BZT701・BZT815・BZT725はHDMIケーブル付属。)。
  • 全機種、無操作状態が2時間以上或いは6時間以上続くと自動で電源が切れる「自動電源切」機能を搭載(機能解除も可。但しビエラリンク動作時はディーガ電源がこの機能で切れてもHDMI接続した他機器電源は「入」のまま)。
  • ディーガとTV受像機はビデオデッキやセレクターを介さず直接繋ぐよう推奨されている(セレクター等を挟んで繋ぐと著作権法に基づくコピーガードの影響でソフトが正常再生されない場合あり)。特にHDMIケーブルは同一系統に(セレクターを挟む形で)複数機器を直列接続するとビエラリンクが正常動作せずエラー表示が出る。
2006年モデル
  • DMR-EX150
  • DMR-EX250V
  • DMR-EX350
  • DMR-EX550
  • DMR-XP10
  • DMR-XP20V
  • DMR-XW30
  • DMR-XW40V
  • DMR-XW50
  • DMR-BR100
  • DMR-BR200
2007年モデル
  • DMR-XP11
  • DMR-XP21V
  • DMR-XW31
  • DMR-XW300
  • DMR-XW41V
  • DMR-XW200V
  • DMR-XW51
  • DMR-BW700
  • DMR-BW800
  • DMR-BW900
2008年モデル
  • DMR-XP12
  • DMR-XP22V
  • DMR-XW320
  • DMR-BR500
  • DMR-BR630V
  • DMR-BW730
  • DMR-BW830
  • DMR-BW930
2009年モデル
  • DMR-XE1
  • DMR-XE100
  • DMR-XP15
  • DMR-XP200
  • DMR-XP25V
  • DMR-BR550
  • DMR-BR570
  • DMR-BR670V
  • DMR-BW570
  • DMR-BW750
  • DMR-BW770
  • DMR-BW850
  • DMR-BW870
  • DMR-BW950
  • DMR-BW970
2010年モデル
  • DMR-BF200
  • DMR-BR580
  • DMR-BR585
  • DMR-BR590
  • DMR-BW680
  • DMR-BW690
  • DMR-BW695
  • DMR-BW780
  • DMR-BW880
  • DMR-BW890
  • DMR-BWT1000
  • DMR-BWT1100
  • DMR-BWT2000
  • DMR-BWT2100
  • DMR-BWT3000
  • DMR-BWT3100
2011年モデル
  • DMR-BR30
  • DMR-BRT300
  • DMR-BWT500
  • DMR-BZT600
  • DMR-BZT700
  • DMR-BZT701
  • DMR-BZT800
  • DMR-BZT900
  • DMR-BZT9000
  • DMR-BZT910
  • DMR-BZT810
  • DMR-BZT815
  • DMR-BZT710
  • DMR-BWT510
  • DMR-BRT210
2012年モデル
  • DMR-BZT920
  • DMR-BZT9300
  • DMR-BZT820
  • DMR-BZT830
  • DMR-BZT720
  • DMR-BZT725
  • DMR-BZT730
  • DMR-BWT620
  • DMR-BWT630
  • DMR-BWT520
  • DMR-BWT530
  • DMR-BRT220
  • DMR-BRT230
  • DMR-BR130
2013年モデル
  • DMR-BXT3000
  • DMR-BZT750
  • DMR-BWT650
  • DMR-BWT550
  • DMR-BWT555
  • DMR-BRT250

対応AVアンプ・ラックシアター・シアターバー・サウンドボード・ホームシアターセット品番一覧(2013年4月現在)[編集]

  • ビエラとディーガを本シアターを介して繋いだ場合、シアターの電源プラグがコンセントに差し込まれてさえいれば、シアターの電源が入っていなくてもディーガからのHDMI信号が本シアター経由でビエラへそのまま伝送される「スタンバイスルー」機能がシアター全機種に搭載されている(逆にビエラ・ディーガの電源が入っていてもシアターの電源プラグが抜けている場合、電源切の状態からディーガのディスクトレイ開閉・再生・番組表・録画一覧・予約一覧・操作ガイドの各ボタンを押した時にビエラ電源が連動して入りHDMI入力に切り替わってもディーガ映像は出ず、映像信号無入力を示す黒画面のままとなる)。
  • なおビエラリンク対応機器を入れ換えた(バージョンアップした)場合、既存のビエラ・ディーガ・シアターがHDMI信号を正しく認識せずHDMI映像が出ない(黒画面のままとなる)場合があるので、この場合は各機器のビエラリンク再設定をする事によりHDMI映像が正常表示される。
  • ARC非対応ビエラ(2006~2009年モデル)及びビエラリンク非対応ビエラ(光デジタル出力とアナログ出力のみ搭載の2005年以前モデル)と組み合わせている場合(デジタルコードレスサラウンドヘッドホンも含む)、ビエラのデジタル出力設定が「自動」モードになっていると「音声が途切れる」・「片側のスピーカーからしか音が出なくなる」・「音量が小さくなる」などといった不具合が起きる場合がある。この場合、ビエラのデジタル出力設定を「AAC」モードにすればこれら不具合は改善される(「AAC」モードは5.1ch及び7.1ch再生対応。但しこの場合、データ画面表示時における項目選択確認音は出なくなるので、その音を出したい場合は「PCM」にするかアナログ音声出力・HDMIによるARC接続いずれかを選択)。なおARC対応ビエラでは(他の光デジタル入力端子付き機器と組み合わせない限り)デジタル音声出力設定不要。
  • 2010年(平成22年)以降のモデルは「ARC(オーディオリターンチャンネル)」に対応(光デジタルケーブルは別売り)。これにより(組み合わせるビエラ・シアターが共に2010年以降製造の機種である場合に限り)光デジタルケーブル接続が不要となり、HDMIケーブルを(シアターとビエラの間に)1本接続するのみで高音質迫力サウンドが楽しめる(ディーガを加える場合でもHDMIケーブル合計2本のみ。但し2010年以降製造ビエラの一部普及モデル及び2009年(平成21年)以前製造のビエラ・シアターと組み合わせる場合は従来通り光デジタルケーブル接続が別途必要)。なお光デジタル出力非搭載かつHDMI端子がARC非対応となっているビエラとの組み合わせは不可。さらに同軸デジタル入出力端子は全機種非搭載(地デジ専用ディーガDMR-XE1/XE100は同軸デジタル出力端子のみ搭載なので、当シリーズを含むホームシアターシステムとはHDMI接続或いは同軸デジタルケーブル接続による組み合わせのみ可)。
  • ラックシアター・シアターバー・サウンドボードのうちARC対応モデルはHDMIケーブルが1本付属、ARC非対応モデルはHDMIケーブルと光デジタルケーブルが各1本付属。AVアンプとホームシアターセットは全機種HDMIケーブル&光デジタルケーブル別売り。
  • リモコンはラックシアター・AVアンプ(ホームシアターセットとしてスピーカーと周辺部品を付属しているモデルも含む)が単3乾電池2本使用、シアターバー・サウンドボードはカードリモコンでボタン電池CR2025使用。
  • 2009年以降のモデルは映画やドラマのセリフを聞き取りやすくする「明瞭ボイス」機能を、2010年以降のモデルは明瞭ボイスをさらに進化させた「新・明瞭ボイス」と(3Dのビエラ及びディーガに対応した)ドルビーバーチャル3Dサラウンド機能を各々搭載。
  • ラックシアター・AVアンプはHDMI入出力・光デジタル入力の他にアナログ音声入力端子を2系統以上搭載しているのでビエラリンク非対応(アナログ出力のみ搭載でHDMI出力非搭載の従来型)機器も繋げるが、シアターバーとサウンドボードはアナログ音声入力端子非搭載なのでビエラリンク非対応(HDMI出力端子非搭載)機器接続は不可(光デジタル入力端子はビエラ専用なのでビエラ以外の光デジタル出力端子付AV機器接続も不可)。
  • ヘッドホン端子を搭載しているのはAVアンプとビエラ(BDプレーヤー付ポータブル型を含む)のみで、ラックシアター・シアターバー・サウンドボード・ディーガ・据置型BDプレーヤーは全機種ヘッドホン端子非搭載(ヘッドホンはTV受像機等を経由して繋ぐ。またビエラにおけるビエラリンクメニューで「音声をシアター(又はAVアンプ)から出す」を選んだ場合はビエラヘッドホン端子から音声が出力されないので、ヘッドホンで音声を聴きたい場合は「音声をTVから出す」を選択)。
  • サブウーハーを本体に内蔵しているラックシアター・シアターバー・サウンドボードは、(本体に内蔵した)2個のサブウーハーを背中合わせに配置する事で不要な振動を相殺する「振動キラー(デュアルドライブサブウーハー)」を搭載。これにより階下や隣室へ振動が伝わりにくくなり、夜間などでも映画やゲームソフト等の迫力ある重低音が楽しめる(サブウーハー外付けモデルは振動キラー非搭載)。この「振動キラー」機能は「テクニクス」ブランドでかつて発売されていた単体スピーカー「SB-M300/M300M2・M500/M500M2・M800・M1000・M10000」にも搭載。
  • ラックシアター・サウンドボードには、深夜など音量を上げられない環境でも迫力サウンドが楽しめる「小音量モード」や「ウィスパーモードサラウンド」を搭載。これにより周囲や隣室に騒音をまき散らさず、かつ音量を小さくしても音質を損なう事なく本体内蔵スピーカーや増設サラウンドスピーカーで迫力サウンドが楽しめる(ラックシアター・シアターバー・サウンドボードは全機種ヘッドホン端子非搭載)。
  • ラックシアター・AVアンプの場合、アナログ放送とアナログビデオ入力の音声信号はデジタル変換された上で(ディーガやシアター等の)HDMI端子や光デジタル端子より出力される(CD並み音質の2ch信号をドルビーバーチャルサラウンド機能を用いる形で7.1ch或いは5.1chへ擬似変換)。
  • シアターのリモコンには(テクニクスブランドも含めた)他のパナソニック製オーディオシステム(ミニコンポ・単体コンポ)も反応する事があるため、シアターとパナソニック・テクニクス製コンポを同じ部屋で使う場合はシアター側のリモコンモードを「1」以外の数字に変更すれば別々に操作可能(リモコンモードは2個搭載の機種が殆ど)。なおパナソニック製CD・MDラジカセのリモコンは単体コンポ・ミニコンポとは異なる信号方式を採用しているので、シアター等のリモコンにパナソニック製ラジカセが反応する事は無い。
  • シアターバー・サウンドボード全機種とラックシアター2010年(平成22年)春夏以降製造の機種は3D映像入力に対応。なお3D非対応の(2009年以前製造)シアターと3Dビエラ&ディーガ繋ぐ場合、3D対応ビエラ・ディーガの間に3D非対応シアターを挟む形でHDMI接続すると映像が正常に再生されない場合があるので、この場合は3DディーガからのHDMIケーブルは3DビエラのHDMI入力1端子に、3D非対応シアターからのHDMIケーブルは3DビエラのHDMI入力2端子に繋ぐ。なおビエラ及びディーガが3D非対応でもシアターが3D対応の場合は間に(3D対応)シアターを挟む形よるHDMI接続が可能。
  • ARC対応(2010年(平成22年)以降)モデルの場合、シアター側のビエラリンクを「切」に設定すると(2010年以降のARC対応ビエラと組み合わせた場合でも)ARC機能が動作しなくなる(2009年(平成21年)以前のARC非対応ビエラと組み合わせた場合と同じ状態になる)ため、この場合(シアターのビエラリンク「切」設定時)は(2009年以前のARC非対応ビエラと組み合わせる場合同様)光デジタルケーブル接続が別途必要。
  • AVアンプ・ホームシアターセット・スピーカーは2010年モデル「SC-ZT2」を最後に新製品発表がなく、以後は3D映像入力&ARC対応のラックシアター・サウンドボード・シアターバー生産に力点が置かれている(但しAVアンプ・ホームシアターセット生産継続の有無は2011年12月現在未定)。
  • 発売初期のAVアンプには、AVアンプのリモコンをディーガに向け、(AVアンプリモコンに付いている)「再生」ボタンを押すだけでディーガ及びビエラ電源が自動的に入りディーガ映像が出画する「ワンタッチ再生」機能があったが、現行モデルは全て「ワンタッチ再生」機能非搭載。
  • ARC対応ビエラは2011年モデルより32v型以上に限定。26v型以下の小型モデルとCシリーズは光デジタル出力端子を廃止しHDMI端子もARC非対応とした(Cシリーズを除く32v型以上のモデルは後面のHDMI入力1端子のみARC対応)。このため26v・23v型以下の小型モデルとCシリーズはホームシアターシステムとの組み合わせ不可となっている(但しビエラのヘッドホン端子にSC-HTE1K等の普及型アクティブスピーカーを繋げば簡易シアターを構築可能。2009年以降モデルはビエラ音声メニューで「ヘッドホン端子へのケーブル接続時にビエラ本体スピーカーからも音を出すか否か」が選択可能)。
  • 光デジタル出力端子搭載のARC対応ビエラの場合、ビエラリンクメニューで「音声をシアターから出す」を選ぶとビエラの光デジタル端子より音声は出力されない。このためビエラの音声をMD等のデジタル機器で録音したり、デジタルコードレスサラウンドヘッドホンと組み合わせる場合は「音声をTVから出す」を選ぶか、シアターからのHDMIケーブルをビエラのHDMI入力2端子に、ディーガからのHDMIケーブルをビエラのHDMI入力1(ARC対応)端子に各々繋げば「音声をシアターから出す」を選んだ時にデジタルコードレスサラウンドヘッドホンとシアターからの音声同時出力が可能となる(アナログ音声出力端子搭載機器と組み合わせる場合はアナログ接続も可。但しこの場合はデジタル放送本来の高音質が得られない)。なおデジタルコードレスサラウンドヘッドホンからの光デジタルケーブルをディーガの光デジタル出力端子に繋いだ場合は(ディーガの電源さえ入っていれば)デジタル放送及びBD/DVD再生音をサラウンドヘッドホンとシアターから同時出力可能(この場合、デジタル放送はディーガのチューナーで受信)。

AVアンプ[編集]

  • (ホームシアターセットのアンプ部も含め)全機種AM/FMチューナー内蔵(但しAMステレオ放送には非対応。SC-ZTシリーズを除く)。
2006年モデル
  • SU-XR700
2007年モデル
  • SU-XR57
2008年モデル
  • SA-BX500

ホームシアターセット[編集]

  • SC-ZTシリーズは「ワイヤレスシアター」としてアンプ・スピーカー相互間ケーブル接続が不要(但し「明瞭ボイス」と「3Dサラウンド」機能は非搭載。またスピーカー部は別途電源コード接続が必要)。さらにオプションとしてワイヤレスサラウンドスピーカーSB-ZT1/ZT2も増設可能(デザイン・仕様はSC-ZT1/ZT2のフロントスピーカー部と同じ)。さらにSC-ZTシリーズのアンプ部にはスピーカー出力端子(ピンプラグ)も付いているので、本機付属品以外の汎用スピーカーとの組み合わせも可能。
2006年モデル
  • SC-HT2000
  • SC-HT5000
2007年モデル
  • SC-HT5800
2008年モデル
  • SC-HT6500
  • SC-HT7000(AVアンプSA-BX500にスピーカーセットを追加したモデル。AVアンプは単体販売もしているが付属スピーカーシステムの単体販売は無し)
2009年モデル
  • SC-ZT1
2010年モデル
パナソニック製の単体AVアンプ及び5.1chホームシアターセット(単体AVアンプ・スピーカーセット)現行モデルで唯一ARCと3D映像入力に対応。
  • SC-ZT2
2012年モデル
  • SC-HTE50K
SC-ZT2以来2年ぶりとなる単体2.1chホームシアターセット、2012年6月下旬発売予定。フロントスピーカー部は小型化されデスクトップ等の狭い空間にも置けるようになった。アンプはサブウーハーに内蔵され「明瞭ボイスコントローラー」を搭載。HDMI端子は入力・出力各1系統搭載で3D映像入力対応。光デジタル端子は入力2系統搭載(ビエラ以外の光デジタル出力搭載機器も入力2端子へ接続可。但しアナログ音声入力端子は非搭載)。ボタン電池CR2025使用カードリモコン付属。

ラックシアター[編集]

  • 全機種HDMI端子(入力2系統・出力1系統)・光デジタル端子(入力2系統)に加えアナログ音声入力端子を2系統搭載しているので、ビエラリンク非対応のオーディオ機器も接続可能。但しレコードプレーヤーを繋ぐ場合、フォノイコライザ搭載機器はイコライザスイッチを「LINE OUT」側にし、フォノイコライザ非搭載機器は市販のフォノイコライザを介さないと音が小さくなる(光デジタル端子のうち入力1はARC非対応ビエラ専用。ビエラ以外の光デジタル出力端子搭載オーディオ機器は入力2に繋ぐ。さらにHDMI端子は入力1がディーガ専用。ポータブルビエラ・据置型BD/DVDプレーヤーは入力2に繋ぐ)。なおSC-HTRシリーズとHTX5K/7Kの場合、光デジタル&アナログ音声端子は入力2系統だがHDMI端子は入出力各1系統のみ。
  • AV機器収納時はTV画面が乱れないよう再生専用機器は中棚の上段に、録再機器は下段に設置するよう推奨されている(録画機器を上段に置くとTV画面が乱れる事がある)。
  • 2007年モデルはセンタースピーカー付き「3.1ch」だったが、2008年以降はセンタースピーカーが廃止され「2.1ch」にダウングレード。代わりにワイヤレスサラウンドスピーカー用送信機を差し込むスロットが本機棚内前面に新設された(HTX5K/7Kのみ後面に搭載)
  • 2系統あるアナログ音声入力端子は本機後面では「外部3・外部4」で、HDMI入力2及び光デジタル入力2からの通し番号で表示されている(本体ディスプレイ表示は「AUX3・AUX4」がアナログ音声入力。HDMI入力2は「AUX1」、光デジタル入力は「AUX2」を各々選択。ビエラの音声を聞く場合は「TV」を、ディーガの音声を聞く場合は「BD/DVD」を選択)。リモコンの入力切替ボタンは順送り式ではなく各端子のボタンを「テレビ」・「BD/DVD」・「外部入力」と3分割して独立配置する形のため、目的の入力音声が素早く聴ける(本体にも「入力切替」ボタンがあり、こちらを押すと「TV(HDMI出力及び光デジタル入力1)」→「BD/DVD(HDMI入力1)」→「AUX1(HDMI入力2)」→「AUX2(光デジタル入力2)」→「AUX3(アナログ音声入力1)」→「AUX4(アナログ音声入力2)」の順で入力が切り替わる)。なおHDMI2・光デジタル・アナログの各端子をリモコンボタンで選ぶ場合は(リモコンの)「外部入力」ボタンを押して(本体ボタン同様)順送りで選択(「AUX1(HDMI入力2)」→「AUX2(光デジタル入力2)」→「AUX3(アナログ音声入力1)」→「AUX4(アナログ音声入力2)」の順で切り替わる)。
  • 「明瞭ボイス」ボタンはリモコン・本体双方に搭載(「明瞭ボイス 入」時は本体ボタン左側のLEDランプが橙色に点灯)。なお本体音量ボタンはフロントスピーカー音量調節専用で、スピーカー別レベル調節ボタンはリモコンにのみ搭載(主音量調節ボタンとは別系統。別売ワイヤレスサラウンドスピーカーと組み合わせた場合は「スピーカーレベル」ボタンでサラウンドスピーカー音量調節も可能で、この場合は+-ボタンの左隣にある「スピーカー選択」ボタンで調節したいスピーカーを事前に選んでからレベル調節+-ボタンを押す。ワイヤレスサラウンドスピーカーを繋がない場合は「スピーカー選択」ボタンを押さなくてもレベル調節+-ボタンを押すだけでサブウーハーレベルが調節可能)。
2007年モデル
  • SC-HTR100/200/300/500
ラックシアター第1号機。AV機器は最大4台収納可。
2008年モデル
  • SC-HTR10K/110K/210K/310K/510K
HTR10Kはセパレート型(32v型以下用)で、アンプ・スピーカー部のみを(棚板と連結せず)市販のローボードに置いて単体コンポのように使う事も可(前面ガラス扉無し、後面ベニヤ板のみ搭載)。
2009年モデル
  • SC-HTX5K/7K/HTR40K
HTX5K/7Kは本機全体が(上下から見て)菱形のため、搭載可能ビエラは(丸形据置スタンドを採用している)2009年・2010年モデルに限られる(2008年以前モデルと2011年以降モデルは据置スタンドが菱形又は四角形で天板よりはみ出すため落下の恐れがあり本機への搭載不可)、中棚は木製ではなく強化ガラス製で後面開放型(前面ガラス扉と後面ベニヤ板無し)。HTR40Kは棚板こそ木製だが前面ガラス扉と後面ベニヤ板を持たない開放型。
2010年モデル
  • SC-HTR50K/70K/HTX500K/HTX700K/HTX800K/HTX900K
HTR50K/70Kは棚板こそ木製だが前面ガラス扉と後面ベニヤ板無しの開放型(本体は左右を斜めにカット)。HTX800K/900K以降のモデルは3D映像入力対応(但しHTX900/800はコーナー設置非対応)。
2011年モデル
  • SC-HTX520K/720K
HTX500K/700Kの後継モデルで3D映像入力対応。アナログ音声入力端子搭載及びワイヤレスサラウンドスピーカー接続対応最終モデル。
2012年モデル
  • SC-HTX730K/530K
2012年2月8日発表、同年3月9日発売。外観はシャープの「AQUOSオーディオ」に似ている(2ウェイスピーカー、730Kは55v型以下用・530Kは42v型以下用)。これまでの「明瞭ボイス」を進化させ効果を4段階に調整可能な「明瞭ボイスコントローラー」と(これまでの「番組連動おまかせエコ」を進化させ)番組ジャンルのみならず音量に応じて消費電力を自動調整し、小音量時は消費電力を減らす「音量連動おまかせエコ」、HDMI信号無入力状態が2時間以上続くと自動で電源を切る「無信号自動電源切」機能を新搭載。但し本機の「無信号自動電源切」動作以前にビエラ側でオフタイマー(無操作自動電源切・無信号自動電源切も含む)が動作した場合は本機及びディーガ電源もそれに連動して切れる。収納部はAV機器用内棚に加え、リモコン・3D眼鏡・BD/DVDソフト等も入れられる小物入れを正面左側に新設(但しその分中央にあるAV機器収納部は左右幅が狭まり、かつ奥行きも従来モデルより薄くなったので、ビデオデッキ等の従来型大サイズ機器は本機中央棚に入らない場合がある=730Kの奥行きは39cm・530Kの奥行きは37cm。なお収納棚を挟んで反対側=正面右側にはサブウーハーを内蔵)。リモコンはボタン電池CR2025使用のカード型(スピーカーテスト信号送出機能とサラウンドボタンは廃止。サラウンドモードは音声メニュー選択に連動して切り替わる)。本体操作ボタンは前面AV機器収納棚内に移設されたため、本体ボタン操作時は前面ガラス扉を開けなければならない(明瞭ボイスランプと英文字&算用数字で動作状態をデジタル表示するFLディスプレイも廃止され、音量・音声メニュー・サラウンドモード等の各種動作状態はシアターバー・サウンドボード同様に赤及び緑のLEDでアナログ表示)。外観は従来の四角形に戻ったが、左右両後ろ角は斜めにカットされているのでコーナー設置も可能。天板は従来モデルのゴム製から強化ガラスに変更されたため、熱い物や耐荷重量(60kg)を越す重い物を置いたり強い衝撃を与えると、さほど強い衝撃でなくても割れる恐れがある(キャスターを外すため本体を逆さにする場合は天板ガラスを外し、外したガラスを置く時は割れたり亀裂が入らないよう丈夫な布や段ボールなどで保護する)。中央にある前面ガラス扉は今まで2枚の観音開きだったが、本モデルは初めて1枚の右開き式となった(小物入れの扉は左開きなので、前面ガラス扉と合わせれば観音開きになる)。なお総合出力は(従来モデルの285Wから)シアターバー・サウンドボード同様の120Wへダウングレード。加えてアナログ音声入力端子は廃止され光デジタル入力も1系統に削減(ARC非対応ビエラ以外の機器は接続不可)。ワイヤレスサラウンドスピーカー増設にも非対応となった。なおHDMIは入力2系統・出力1系統搭載で3D映像入力対応。

サウンドボード[編集]

  • 外観はラックシアターと同一デザインだが開放型となっており、前面ガラス扉やベニヤ板による囲いを持たない(ラックシアターより柱の数が少ないので、ブラウン管TVなど本機の耐荷重量を超える重いものを天板や中棚に載せると柱やキャスターのつぶれ、床面の凹みや傷つき、棚板の割れ、アンプ&スピーカー部破損の原因)。全機種キャスター標準装備(軟らかい床面に据え付ける場合はキャスター取り外し可)。サブウーハーは全機種本体内蔵(総合出力120W)。
  • スピーカーは全機種棚の上部に取り付けられている。また端子群はHDMI入出力各1系統・光デジタル入力1系統のみで、アナログ音声入力端子は非搭載(シアターバーも同様。光デジタル端子はARC非対応ビエラ専用のためビエラ以外の他機器は接続不可)、このためリモコンの入力切替ボタンはシアターバーも含め「TV」と「BD/DVD」ボタンのみの独立配置(シアターバーSC-HTB15KはHDMI入力を2系統搭載しているため「TV」と「HDMI1/2」で構成)。なおHDMI端子はシアターバー含め全機種3D映像入力対応。
  • 天板はラックシアターと異なり、木製やゴム製ではなく強化ガラス製となっている(ラックシアターのHTX5K/7Kの中棚も強化ガラス製)。このため熱い物や耐荷重量を超える重い機器を天板に載せると割れる恐れがあり、取り扱いはラックシアターより細心の注意を要する。
  • 明瞭ボイス・3Dサラウンド機能はあるが「明瞭ボイス」と「サラウンドモード」ボタンは本体・リモコン共に非搭載で、音声メニュー選択機能と連動している(リモコンに搭載しているボタンは「電源入/切」・「サブウーハー音量」・「主音量」・「消音」・「TV・BD/DVD入力切替」の7個のみ)。
2010年モデル
  • SC-HTF5
2011年モデル
  • SC-HTF6T/6M/7T/9K

シアターバー[編集]

  • 全機種ARC対応で壁掛け金具・本体取り付けネジ・HDMIケーブル付属(一部金具が別売りの機種もあり。また付属HDMIケーブルはビエラとの接続にのみ使用可)。シアターバー本体が収納可能な薄型テレビ共用台TY-DG4201も発売(2010年(平成22年)以降製造の50v~26v型ビエラを搭載可。コーナー設置時における搭載可能モデルは42v型以下に限定。シアターバーは棚板の最上段に収納)、なお(据置設置時に)転倒防止措置をする際は本体後面に取り付けた専用壁掛け金具の穴とTV台の相互間を市販のひもや鎖で連結する。専用壁寄せスタンド(TY-WS4P3T及びTY-WS3L3T)への取り付けも可(但しビエラ2011年モデルは壁寄せスタンドへの取り付け不可)。
  • なお3Dビエラの前にシアターバーを置くと3D眼鏡発光部が(シアターバーに)遮られるため、3D映像を(3D眼鏡経由で)正常に視聴出来ない場合がある。
  • さらにシアターバーをビエラの前に置いた場合、ビエラのリモコン受光(リモートセンサー)部がシアターバーに遮られるためビエラのリモコン操作がうまくいかない場合がある。このような場合に備えシアターバーには全機種Irシステム端子を搭載し、専用のIrシステムケーブルも全機種付属(SC-HTB15を除く)。(シアターバー後面のIrシステム端子に付属Irケーブルを繋ぎ、ビエラリモコン受光部位置に赤外線発信部を付属両面テープで固定すれば)シアターバーのリモコン受光部に向けてビエラリモコンを操作する事により、その信号が(シアターバーに付属の)Irシステムケーブル経由でビエラのリモコン受光部へ転送される形となり、シアターバーをビエラの前に置いた状態でもビエラリモコンの円滑操作を可能にしている(但しHDMI連動導入前=2005年以前製造の機種が採用していたIr録画機能との互換性は無いので、シアターバーのIr端子と録画機のリモコン受光部を連結すると誤動作する場合あり)。なおこのIr転送機能でリモコン操作可能なTV受像機はビエラをはじめとするパナソニック製に限られ、他社製TV受像機の操作は不可(メーカー設定機能は無し)。
  • HTB520/15はサブウーハー外付けモデル(HTB15のみフロントスピーカー接続用スピーカーケーブル付属)。HTB50/10はサブウーハー本体内蔵(スピーカーケーブル不要)。
  • シアターバーとサウンドボードは全機種入出力端子がHDMI(入出力各1系統)と光デジタル(入力1系統、HTB550Kは2系統)のみのため、ビエラリンク非対応のオーディオ機器は接続不可(光デジタル入力端子2系統搭載モデルの場合、うち1系統はARC非対応ビエラ専用。1系統のみのモデルではARC非対応ビエラのみ接続可能で、ビエラ以外の他機器はパナソニック製であっても接続不可。なおHTB15K/550KのHDMI入力は2系統)。
  • 総合出力はサブウーハー本体内蔵モデル(HTB10K/50K)が120W、サブウーハー外付けモデル(HTB15K/520K/550K)が240W。
2010年モデル
  • SC-HTB10K/50K(HTB50Kは専用壁寄せスタンド取り付け金具付属)
2011年モデル
HTB520K/15Kのリモコンは「明瞭ボイス」と「3Dサラウンド」ボタン非搭載で、これら機能は音声メニュー選択と連動している(サウンドボードと同じボタン構成)。
  • SC-HTB520K
付属サブウーハーはワイヤレス式で、フロントスピーカーを兼ねる本体アンプ部に専用送信機を接続。なお付属サブウーハーは本機専用のため、他機との組み合わせはパナソニック製であっても不可=サブウーハー入力端子及び専用ケーブルは無し。
  • SC-HTB15K
フロントスピーカー部は従来の横型設置に加え、左右真っ二つに分離して縦型に設置する事も可。但し本機は横型設置した場合のビエラリモコン操作補完用Irシステム機能非搭載。縦型設置の場合は付属専用スタンド使用。サブウーハーを兼ねる本体アンプ部とフロントスピーカー部相互間は付属のスピーカーケーブルで接続。なおフロントスピーカー部及びアンプ兼用サブウーハーは本機専用のため、他機との組み合わせはパナソニック製であっても不可。HDMI入力は2系統搭載しているが光デジタル入力はARC非対応ビエラ専用。
2012年モデル
  • SC-HTB550K
2012年2月8日発表、同年4月20日発売。HTB15Kの後継モデル。明瞭ボイス効果を4段階に調整可能な「明瞭ボイスコントローラー」搭載。フロントスピーカー部は横置きのみならず左右分離して縦置きも可能。ワイヤレスサブウーハー付き(但し本機専用で他機との組み合わせはパナソニック製であっても不可)。アンプ部はメインユニットとしてサブウーハーとは分離された(フロントスピーカー部・アンプ部相互間は付属スピーカーケーブルで接続。但しアンプ部・フロントスピーカー部はいずれも本機専用なので、両者を単体分離して他機と組み合わせての使用はパナソニック製であっても不可)。光デジタルは入力2系統搭載(うち入力1端子はARC非対応ビエラ専用)。HDMIは入力2系統・出力1系統搭載で3D映像入力対応。
  • SC-HTB20K
2012年6月下旬発売予定、「明瞭ボイスコントローラー」を搭載したシアターバー普及モデル。フロントスピーカー部は分割して縦置きと結合して横置きの二通り設置が可能。アンプはサブウーハーに内蔵。HDMI端子は入力・出力各1系統搭載で3D映像入力対応。光デジタル入力端子は2系統搭載しているので、ビエラ以外の光デジタル出力端子搭載機器も接続可(入力1はARC非対応ビエラ専用なので、ビエラ以外の機器は入力2端子に繋ぐ)。ボタン電池CR2025使用カードリモコン付属。
2013年モデル

・4月下旬発売予定。Bluetoothに対応しており、スマートフォンやタブレット端末の音声もワイヤレス再生可能。

  • SC-HTB570
ワイヤレスサブウーハーとメインユニット付きの上位モデル。フロントスピーカーは左右に分割して縦置きも可能。HDMI入力1系統、光デジタル入力2系統搭載。
  • SC-HTB170
サブウーハーを本体に内蔵、光デジタル入力を1系統のみとした普及モデル。

対応スカパープレミアムサービスチューナー品番一覧(2012年3月現在)[編集]

  • スカパー!サイトのみで販売及びレンタル。全機種光デジタル音声出力端子搭載。
  • スカパーは地上・BSデジタルと異なりほぼ全てのチャンネルが有料である。このため契約者のみが視聴出来るようスカパーHDアンテナ線は(アンテナ・チューナー相互間が1対1の関係になる)単独配線を原則とし、分配器を用いて1本のスカパーHDアンテナ線を他のスカパーHDチューナーへ分配する行為は禁止されている(スカパーe2とBSスカパーはBSデジタルと同じアンテナで受信し、伝送帯は相互干渉が起きないよう2150MHz以上の広帯域が確保されているので分配禁止の対象外)。さらにスカパー用衛星アンテナのコンバータ部は(2個の衛星から送信される水平・垂直両偏波を受信出来るよう)BS・110度CS用衛星アンテナとは全く異なる内部構造なので、スカパーとBS・110度CSデジタル両衛星アンテナに互換性は無い。加えて(右旋円偏波を採用しているBS・110度CSデジタルとは異なり)スカパーHDには水平・垂直両偏波が混在し伝送帯域もBS・110度CSデジタルと同じのため、スカパーと地上・BS・110度CSデジタルの混合伝送は不可(複数の部屋でスカパーHDを視聴したい場合はマルチ衛星アンテナを用いてアンテナ線をメインチューナーとは別に新規配線し、さらにスカパーHD用チューナーをもう1台用意してチューナー毎に新規契約する形となる。但し一組のスカパー衛星アンテナで最大分配可能なチューナー台数は2台まで。3台以上の場合はスカパー用衛星アンテナがもう一組必要)。なおスカパー用共同受信設備は(従来型スカパーSDより伝送帯域が大幅に広い)スカパーHD周波数帯域には非対応のため、スカパーHDを視聴したい場合はアンテナ線を単独配線する事になる(スカパーHD用アンテナ線は2150MHz以上の広帯域伝送に対応した高性能型を推奨)。さらにスカパーHD・スカパーSD・BSスカパー・スカパーe2は同じ「スカパー」でも各々の放送内容・チャンネル数が一部異なる。
  • 以前スカパーSDチューナー(TU-DSR60STまでのモデル)を製造していた時はパナソニックでもスカパー専用衛星アンテナを製造していたが、パナソニックは2006年限りでスカパー用衛星アンテナ生産より撤退したため、現在スカパー用衛星アンテナは加入契約時に「スカパー!」ブランド製品が指定工事業者より支給される(新規契約時はチューナーとアンテナをセットで発送・取り付け。スカパーブランドアンテナの現行モデルはスカパーHDとBS・110度CS両方に対応したマルチ衛星アンテナ「SP-AM400M」のみ)。
  • なおスカパープレミアムチューナーとスカパー用衛星アンテナはスカパーサイトから個別に購入することも出来、自分で取り付ける事も可能(アンテナとチューナーを自分で設置する場合は商品代金・送料・代引手数料のみで工事費は不要。スカパー用アンテナはスカパーブランド製品以外の他社製品も使用可)。
  • 以前のスカパーSD契約からHD契約に切り替えてチューナーのみを(以前のスカパーSDから)スカパーHDに入れ替える場合、アンテナは以前のスカパーSDチューナーセットに付属されていたモデルをそのまま流用可能(シングルチューナーモデル購入時に限る。Wチューナーモデル購入の場合はアンテナをマルチ衛星型に付け替える必要あり)。
  • 「スカパープレミアムサービス録画」に対応したディーガ2010年以降モデルとLAN接続すれば、スカパーHDをハイビジョン画質(放送そのままの高画質)で録画可能(無線LANでは電波が途切れきちんと録画されない場合があるので有線LAN接続を推奨。ディーガ・スカパーHDチューナー相互間のLANケーブルはルーター経由なら「ストレート」、ルーターを介さず直接繋ぐ場合は「クロス」を各々用いる)。2009年以前モデルと組み合わせる場合は従来のスカパーSDチューナー同様アナログ接続となり、チューナーからディーガへの映像伝送はコンポジット端子接続により行う(録画も標準画質)。
  • 地上・BS・110度CSデジタル受信機にはB-CASカードを入れないとデジタル放送が映らないのと同様、スカパーHDチューナーにも常時専用ICカードを挿入し、かつICカードスロットカバーは常時閉めておかないと全てのスカパーデジタル放送は(プロモチャンネル・契約有料チャンネル共に)映らない(地上・BS・110度CSデジタルはB-CASスロットカバーが開いていてもカードさえきちんと入っていればデジタル放送は映るが、スカパーはICカードがスロットに入っていてもそのカバーがきちんと閉まっていないと放送が映らない)。万一ICカードを紛失した場合は1回につき再発行手数料8,000円を自己負担する。
  • 2011年以降製造のビエラと組み合わせた場合、スカパープレミアムチューナー側の初期設定でビエラリンクを「入」にし、さらに「ビエラリモコンで操作」を「入」にすればビエラリモコンでスカパーHDチューナーを操作可能(2010年以前ビエラとHDMI接続してもビエラリンク自体は動作するが、そちらのリモコンによるスカパーHDチューナー操作は不可)。
  • 全機種の取扱説明書はスカパーサイト内で閲覧及びダウンロード可能(生産終了モデルは2000年以降製造機種を一部掲載)。なお従来型スカパーSDチューナーの製造・販売・レンタルは2010年までに全て終了した。
2011年モデル

・全機種3D映像出力対応(3DビエラとHDMI接続した場合のみ)。

  • TZ-WP320P
スカパープレミアムチューナーでは初となるWチューナー搭載&2番組同時録画モデルで(「Wチューナーモード」に設定した場合のみ)、LAN接続したスカパーHD録画対応ディーガへのダビングも可能(但しUSB-HDD接続には非対応)。本機内蔵HDDは320GB。なおアンテナ入力端子は通常の(地上・BS・110度CS用)デジタルチューナーとは異なり2系統装備。初期設定でチューナーモードを「シングル」と「ダブル」に切り替え可能で、「ダブル」モードにした場合はスカパー用コンバータ出力を2系統搭載した専用衛星アンテナと2本のアンテナ線が必要となる(1本のアンテナ線を分配器を用いて分ける事は不可。「シングル」モードの場合はスカパー用アンテナ線を必ず「アンテナ入力1」端子に接続)。
アナログAV出力は2系統装備しているのでアナログTV受像機とアナログ録画機への同時接続が可能。さらにD出力端子とIrシステム端子も搭載(但しS出力は非搭載)。また「シングルチューナー」モードの場合、スカパー&BS・110度CS用マルチ衛星アンテナの空いているスカパーコンバータ出力端子にはもう1台のシングルチューナー式スカパーHDチューナーを接続可能(但しこの場合の加入契約はNHK受信料のような世帯毎ではなく、チューナー毎に個別に行う。なおマルチ衛星アンテナのスカパーコンバーター部にアンテナ線を1本しか繋がない場合、空いたスカパーコンバータ出力端子には必ず付属の防水保護キャップを被せておかないと雨水が入り漏電・火災・コンバータ部故障の原因)。
本機はスカパープレミアムチューナーで初の「お部屋ジャンプリンク」を搭載。別の部屋のディーガで録画した番組を本機で視聴したり、本機HDDで録画した番組を別の部屋のディーガで視聴可能。但しスカパーHD放送を別の部屋のクライアント機器(ディーガ・ポータブルビエラ・ビエラワンセグ)へ転送する事は出来ず、さらに無線LANにも非対応(有線LANのみで接続可)。
  • TZ-HR400P
スカパープレミアムチューナーの普及モデルでシングルチューナー。USB-HDD録画対応(市販のUSBハブを用いれば最大4台まで接続・登録可。但し本機自体はHDD非搭載)。付属の専用スタンドを用いれば縦置きも可能なコンパクトサイズ。マスプロ電工製スカパープレミアムチューナー「CDT700HD」は本製品のOEMである。
なお映像出力端子はコンポジットとHDMIのみで、D出力・S出力・Irシステムは非搭載。さらにアナログAV出力は1系統のみのため、アナログTV受像機とアナログ録画機への同時接続は不可(薄型TVにHDMI接続し、ディーガ2009年以前モデルにアナログ接続する方法は可能)。本機はどちらかといえばHDMI非搭載TV(ビエラ2005年以前モデル)への接続を想定した造りではない。またお部屋ジャンプリンクや無線LANにも非対応。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]