ヒメユズリハ

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ヒメユズリハ
Daphniphyllum teijsmannii
Daphniphyllum teijsmannii
(2006年10月27日、大阪府
分類APG III
: 植物界 Plantae
階級なし : 被子植物 angiosperms
階級なし : 真正双子葉類 eudicots
階級なし : コア真正双子葉類 core eudicots
: ユキノシタ目 Saxifragales
: ユズリハ科 Daphniphyllaceae
: ユズリハ属 Daphniphyllum
: ヒメユズリハ D. teijsmannii
学名
Daphniphyllum teijsmannii
Zoll. ex Teijsm. & Binn.[1]

Daphniphyllum teijsmannii
Zoll. ex Kurz[2]

シノニム
変種[3]
  • スルガヒメユズリハ D. t. var. hisautii
  • シマユズリハ D. t. var. oldhamii

ヒメユズリハ(姫譲葉、学名: Daphniphyllum teijsmannii)は、ユズリハ科ユズリハ属常緑高木海岸付近に多く、トベラウバメガシと共に海岸林の重要な構成樹種である。

形態・生態[編集]

同属のユズリハより全体的に小さい。

枝先に束生する。葉は楕円形質、特に若いときにごくあらい鋸歯を見せることがある。葉柄は長く、葉の付け根で少し曲がる。葉柄がきれいな赤に色づかない。

雌雄異株で、期は5月頃。

11月頃に果実は黒紫色に熟する。

分布[編集]

日本本州中南部、四国九州沖縄)、台湾朝鮮に分布する。

人間との関わり[編集]

庭木街路樹にもよく使われる。

脚注[編集]

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  1. ^ Missouri Botanical Garden. “Name - Daphniphyllum teijsmannii Zoll. ex Teijsm. & Binn.” (英語). Tropicos. 2012年8月20日閲覧。
  2. ^ 米倉浩司・梶田忠 (2003-). “Daphniphyllum teijsmannii Zoll. ex Kurz”. BG Plants 和名−学名インデックス(YList). 2014年1月27日閲覧。
  3. ^ 米倉浩司; 梶田忠 (2003-). “BG Plants簡易検索結果表示”. 「BG Plants 和名−学名インデックス」(YList). 千葉大学. 2014年1月27日閲覧。

参考文献[編集]

  • 茂木透写真 『樹に咲く花 離弁花2』 高橋秀男・勝山輝男監修、山と溪谷社〈山溪ハンディ図鑑〉、2000年、226-227頁。ISBN 4-635-07004-2

関連項目[編集]

外部リンク[編集]