ヒゲとボイン (アルバム)

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ヒゲとボイン
UNICORNスタジオ・アルバム
リリース
録音 サウンド イン
スタジオ テイクワン
東急 FUN
アバコ スタジオ
河口湖スタジオ
リトルバッハ 小淵沢
ジャンル ロック
時間
レーベル ソニー・ミュージックレコーズ
プロデュース UNICORN
チャート最高順位
  • 週間2位(オリコン
  • 1991年度年間66位(オリコン)
UNICORN アルバム 年表
ハヴァナイスデー
1990年
ヒゲとボイン
(1991年)
UNICORN
1993年
『ヒゲとボイン』収録のシングル
  1. ヒゲとボイン
    リリース: 1991年10月25日
テンプレートを表示

ヒゲとボイン』は日本のロックバンドUNICORNの7枚目のアルバム。1991年9月30日発売。発売元はソニー・ミュージックエンタテインメント

解説[編集]

リリース履歴[編集]

No. 日付 レーベル 規格 規格品番 最高順位 備考
1 1991年9月30日 ソニー・ミュージックレコーズ CDCT SRCL-2164 (CD)・SRTL-1754 (CT) 2位
2 1995年12月13日 ソニー・ミュージックレコーズ CD SRCL-3416 - ユニコーンの逆転満塁ホームランプライスシリーズ(廉価版)
3 2007年12月19日 エスエムイーレコーズ CD SECL-607 - 紙ジャケット仕様

収録曲[編集]

A面
全編曲: UNICORN。
#タイトル作詞作曲ボーカル時間
1.ターボ意味無し奥田民生奥田民生奥田民生
2.黒い炎堀内一史堀内一史堀内一史
3.ニッポンへ行くの巻奥田民生奥田民生奥田民生
4.開店休業阿部義晴阿部義晴奥田民生
5.幸福手島いさむ手島いさむ手島いさむ
6.看護婦ロック阿部義晴阿部義晴阿部義晴
B面
#タイトル作詞作曲ボーカル時間
7.立秋阿部義晴阿部義晴奥田民生
8.ザ・マン・アイ・ラヴ西川幸一西川幸一奥田民生
9.フリージャズ阿部義晴阿部義晴阿部義晴
10.奥田民生奥田民生奥田民生
11.奥田民生奥田民生奥田民生
12.Oh,What a Beautiful Morning西川幸一奥田民生奥田民生
13.風 II奥田民生奥田民生奥田民生
14.車も電話もないけれど奥田民生奥田民生奥田民生
15.ヒゲとボイン奥田民生奥田民生奥田民生
合計時間:

曲解説[編集]

A面[編集]

  1. ターボ意味無し
    奥田がソロアルバム『CAR SONGS OF THE YEARS』(2001年)においてアコースティックギターの弾き語りスタイルのアレンジでセルフカバーしている。
  2. 黒い炎
    生のブラスセクションを大きく導入した楽曲。ブラスアレンジは阿部が担当している。また、レコーディング時に、ドラムの川西がケガをしていたため、ドラムは奥田が担当している。
  3. ニッポンへ行くの巻
    シングル曲ではないがPVが制作されている。歌詞にあわせ外国人に扮したメンバーが日本を訪れるという内容。
    次曲「開店休業」と繋がったトラック仕様のため、アウトロが途中で切れる。
    ULTRA SUPER GOLDEN...」では、アウトロが早めにフェードアウトされている。
    リマスター盤ではフルコーラス、1トラックに収録されている。
  4. 開店休業
    前述のように「ニッポンへ行くの巻」のアウトロ残り部分から始まっており。再結成後にリリースされたベスト盤、本アルバムのリマスター盤では繋がりがなくなっている。
    ドラムパートが途中から始まるのは阿部がデモテープのドラムトラックを誤って途中まで消してしまい、本番の演奏でもそのままその箇所から演奏を始めたため。
    2019年現在ユニコーン史上最長のツアーとなっている「舞監なき戦い」ツアーの最終公演で最後に演奏された。
    阿部がソロアルバム『風花雪月』(1998年)においてセルフカバーしている。
  5. 幸福
    手島が初めてメインボーカルをとった曲。
    ヴォーカルパートは真夜中に住宅街の屋上で録音された。
  6. 看護婦ロック
    タイトルはエルヴィス・プレスリーの「監獄ロック」(1957年)のパロディー。
    導入部のギターソロは阿部が奥田の高価なギターを借用し弾いている。

B面[編集]

  1. 立秋
    手島のギターパートはベースのチューニングを無理やり上げたうえで、思い切り歪ませて弾いたものが採用されている。
  2. ザ・マン・アイ・ラヴ
  3. フリージャズ
    弦・管のオーケストラのアレンジは阿部が担当している。
  4. 2008年の奥田のソロツアー「okuda tamio FANTASTIC TOUR 08」でも演奏された。
    鈴木祥子によるカバーが鈴木のライヴアルバム『I WAS THERE, I'M HERE』(2003年)に収録されている。
  5. Oh,What a Beautiful Morning
  6. 風 II
    10曲目「風」の歌詞及び演奏テイクが異なるもの。「風」が真夜中に録音されたのに対し、「風 II」は早朝に録音された。
  7. 車も電話もないけれど
  8. ヒゲとボイン
    レコーディングでは、川西と奥田のツインドラムとなっている。

参加ミュージシャン[編集]

関連項目[編集]