ヒイラギモクセイ

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ヒイラギモクセイ
Osmanthus x fortunei2.jpg
ヒイラギモクセイ
分類
: 植物界 Plantae
: 被子植物門 Magnoliophyta
: 双子葉植物綱 Magnoliopsida
亜綱 : キク亜綱 Asteridae
: ゴマノハグサ目 Scrophulariales
: モクセイ科 Oleaceae
: モクセイ属 Osmanthus
: ヒイラギモクセイ O. × fortunei
学名
Osmanthus × fortunei Carrière
和名
ヒイラギモクセイ(柊木犀)

ヒイラギモクセイ(柊木犀、学名:Osmanthus × fortunei)とはモクセイ科モクセイ属常緑小高木ヒイラギ(柊、学名:Osmanthus heterophyllus)とギンモクセイ(銀木犀、学名:Osmanthus fragrans)の雑種と考えられている。生垣などによく利用されている。

特徴[編集]

樹高は4-7mになる常緑小高木。にはコルク質のこぶができる。は長さ7-10mmの葉柄をもって対生する。葉身は革質で、長さ4-9cmになる楕円形で、先端はとがり、縁には状の鋸歯が8-10対ある。ヒイラギより表面の光沢は少ない。葉脈の主脈は葉の裏面で突出する。

花期は10月。雌雄異株で、芳香のあるが葉腋に束生する。花冠は白色で4深裂し、径約8-10mmになる。雄株のみが知られており、結実しない。

参考文献[編集]

関連項目[編集]