パレスチナの首相

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パレスチナの首相(パレスチナのしゅしょう、アラビア語: رؤساء وزارات السلطة الوطنية الفلسطينية‎)は、パレスチナ自治政府に設置されている行政府の首長。

2003年、パレスチナ自治政府の行政改革を巡りアメリカ型の大統領制を思考するヤーセル・アラファートと首相職の導入を主張するマフムード・アッバースが対立。最終的に立法評議会で首相職を設置する基本法(憲法)改正案が成立し、首相職を置くこととなった。

首相一覧[編集]

氏名 画像 在任期間 出身党派 備考
1 マフムード・アッバース Mahmoud Abbas.jpg 2003年5月19日 -
2003年9月6日
ファタハ
2 アフマド・クレイ Kurei.jpg 2003年10月7日 -
2005年12月18日
ファタハ
臨時 ナビール・シャアス Msc 2004-Sunday Morning-1100-1300-IMG 0056.jpg 2005年12月18日 -
2005年12月24日
ファタハ
3 アフマド・クレイ Kurei.jpg 2005年12月24日 -
2006年3月29日
ファタハ
4 イスマーイール・ハニーヤ[1] Replace this image JA.svg 2006年3月29日 -
2007年6月15日[2]
ハマース
5 サラーム・ファイヤード[3] Salam Fayyad (cropped).jpg 2007年6月15日 -
2013年6月6日
第3の道
6 ラーミー・ハムダッラー[4] Replace this image JA.svg 2013年6月6日 -
現職
ファタハ

脚注[編集]

  1. ^ 2007年6月15日からはガザ政府首相。
  2. ^ ハマースはハニーヤの首相解任を容認しておらず、ガザ地区で引き続き統治を行なっている。
  3. ^ 統治区域はヨルダン川西岸地区
  4. ^ 統治区域はヨルダン川西岸地区