パルス・デトネーション・エンジン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索

パルス・デトネーション・エンジン(Pulse Detonation Engine : PDE)は現在、各国で開発が進められる内燃機関である[1]

概要[編集]

燃焼行程においてデトネーションで行われるため,従来の定圧燃焼を利用したガスタービンエンジンに比べ高い理論熱効率が予想される[2][3]スクラムジェットエンジンとは異なり、静止時からエンジンを始動できる。

従来のガスタービンエンジン燃焼器をパルスデトネーションエンジンで置き換えることでタービンの駆動が可能になり、複数のデトネーション管の位相をずらして運転することで、ノズルあるいはタービンの入口における流れの脈動を平滑化できる[2][4]

歴史[編集]

古くから理論構築、実験が続けられてきた。

関連項目[編集]

脚注[編集]

[ヘルプ]

外部リンク[編集]