パパラギ (宝塚歌劇)

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パパラギ』は宝塚歌劇団によって制作された舞台作品。星組[1][2][3]公演。副題は「極彩色のアリア[1][2][3]」。形式名は「ショー・ファンタジー[1][2][3]」。宝塚・東京は24場[1][2]。作・演出は草野旦[1][2][3]。併演作品は『うたかたの恋[1][2][3]』。

公演期間と公演場所[編集]

全国ツアーの公演場所[編集]

解説[編集]

※『宝塚歌劇100年史(舞台編)』の宝塚大劇場公演[4]参考。

パパラギとはサモア語で"天から降りてきた人"という意味である。それに転じてヨーロッパの意。サモア人が初めて知ったヨーロッパの世界を、彼らなりに想像して繰り広げられた、奇妙で華麗、不思議で絢爛なショー。幕開きにはサモアの空と星空が広がり、その先では蜃気楼のようにヨーロッパが現れる。自然回帰をモチーフにした、カラフルで熱い作品。エネルギッシュなダンスが炸裂した。やしきたかじんは自作曲の「心はいつも」を提供した。

スタッフ[編集]

※氏名の後ろに「宝塚[1]」「東京[2]」「全国[3]」の文字がなければ全劇場共通。

主な配役[編集]

宝塚・東京[編集]

宝塚[1]

東京の変更点[2]

  • パパラギ - 紫苑ゆう
  • サモアの男、タロファ男、タガタS、アガガ男S、フォノ男S、歌手 - 麻路さき
  • フォノの歌手 - 洲悠花/白城あやか
  • サモア男A、タガタS、フォノ男S - 稔幸
  • サモアの歌手 - 阿樹かつら/松原碧
  • 合唱団男、フォノ男、フォノの歌手 - 真織由季
  • フォノの歌手 - 絵麻緒ゆう/神田智

全国ツアー[編集]

  • パパラギ - 紫苑ゆう[3]
  • サモアの女S、聖少女、マノノ、ラウ、フォノ女S - 白城あやか[3]
  • サモアの男S、タロファ男、タガタS、アガガ男S、フォノ男S - 稔幸[3]
  • サモアの少年、シャンペン・ボーイ、フォノ男 - 湖月わたる[3]
  • タガタS、フォノ男 - 神田智[3]

関連項目[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ a b c d e f g h i 80年史 1994, p. 360.
  2. ^ a b c d e f g h i 80年史 1994, p. 362.
  3. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s 90年史 2004, p. 34.
  4. ^ 100年史(舞台) 2014, p. 170.

参考文献[編集]

  • 企画・構成・執筆:橋本雅夫、編集統括:北川方英『夢を描いて華やかに -宝塚歌劇80年史-』宝塚歌劇団、1994年9月9日。ISBN 4-924333-11-5
  • 編集:森照実春馬誉貴子相井美由紀山本久美子、執筆:國眼隆一『宝塚歌劇90年史 すみれの花歳月を重ねて』宝塚歌劇団、2004年4月20日。ISBN 4-484-04601-6
  • 監修・著作権者:小林公一『宝塚歌劇100年史 虹の橋 渡り続けて(舞台編)』阪急コミュニケーションズ、2014年4月1日。ISBN 978-4-484-14600-3