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パドマー・スブラマニヤム

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

パドマー・スブラマニヤム(Padma Subrahmanyam、1943年2月4日 - )は、インドの舞踊家

インド古典舞踊バーラタ・ナーティヤムの第一人者[1]。哲学博士。

経歴

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1943年、インドマドラス(現チェンナイ)に生まれる[2]。5歳で古典舞踊を学び始め、14歳で父の設立した舞踊学校で指導にあたる[2]。1963年『ミーナークシー女神の結婚』で初めて振り付けを担当する[2]。同年、マドラス大学卒業[2]。1965年同大学で音楽修士号(民族音楽学)を取得。1975年タミル・ナードゥ州カライママニ賞受賞[2]。1979年アンナーマライ大学で哲学博士号を取得[2]。1981年パドマシュリー賞受賞[2]。1983年、サンギート・ナータク・アカデミー賞受賞[2]。1984年タミル・ナードゥ州政府賞受賞[2]。1991年マディヤ・プラデーシュ州カーリダース・サンマーン賞受賞[2]。1994年ラジーヴ・ガンディー国家統合賞と福岡アジア文化賞を受賞[2]

主な著作

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  • 『バーラタ・ムニの芸術 昔と今』ボンベイ、1979年
  • 『バーラタ・ムニの芸術に関する理論』マドラス、1985年
  • 『ナーティヤ・シャーストラ入門』ペンシルバニア、1988年

出典

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  1. ^ パドマー・スブラマニヤム”. 福岡アジア文化賞. 2023年1月29日閲覧。
  2. ^ a b c d e f g h i j k パドマー・スブラマニヤム 略歴”. 福岡アジア文化賞委員会. 2023年1月15日閲覧。