パッセンジャーズ

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パッセンジャーズ
Passengers
監督 ロドリゴ・ガルシア
脚本 ロニー・クリステンセン
製作 ケリー・セリグ
マシュー・ロードス
ジャド・ペイン
ジュリー・リン
製作総指揮 ジョー・ドレイク
ネイサン・カヘイン
出演者 アン・ハサウェイ
パトリック・ウィルソン
音楽 エドワード・シェアマー
撮影 イゴール・ジャデュー・リロ
編集 トム・ノーブル
製作会社 マンデート・ピクチャーズ
配給 アメリカ合衆国の旗 トライスター・ピクチャーズ
日本の旗 ショウゲート
公開 アメリカ合衆国の旗 2008年10月24日
日本の旗 2009年3月7日
上映時間 93分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
製作費 $25,000,000
興行収入 $5,206,829[1]
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パッセンジャーズ』(: Passengers)は、2008年アメリカ合衆国サスペンススリラー映画

ストーリー[ソースを編集]

セラピストをしているドクター、クレア・サマーズは、ある日飛行機事故で生存した5人を受け持つことになった。グループカウンセリングの度に、窓の外にある人物の影が…そして、メンバーが一人ずつ消えていく…。クレアは徐々に、航空会社が過失を組織ぐるみで隠すために、生存者を口封じのため狙っているものと疑い出し、解明のため奔走する。その中、生存者の一人エリックは、唯一自宅での個人カウンセリングを希望。事故のショックからか、躁状態とも言える彼の突拍子もない行動に、振り回されっぱなしのクレア。しかし、自分の心の痛みにそっと寄り添ってくれている彼に、戸惑いながらも次第に惹かれていく。

クレアは事故の真相を探るため、航空会社代表のアーキンに話を聞くが、相手にされない、彼は何かを隠しているようだった。また、度々、クレアはエマを訪ねるが、いつも姉は不在だった。帰りがけ、クレアの前に、自分も事故の生存者だと、男が現れる。リストにない生存者の存在に、航空会社への疑いは増すばかりだった。ペリー(上司)に相談するが、陰謀説など、笑って否定する。

後日、アーキンは「事故での生存者はいない。責任はすべて自分にある」と告げ、資料を置いて立ち去る。クレアが確認すると、事故の死亡者リストだった。乗客乗員、全員死亡。さらに、自分の名前があるのに驚く。

カウンセリングの患者は、皆死者だったのだ。自分の死を認め、受けとめた者は、順に消えって行ったのだった。

クレアはエリックに会い、すべての記憶を確認すると、自分の死を受け入れるのだった。

キャスト[ソースを編集]

役名 俳優名 日本語吹替
クレア・サマーズ アン・ハサウェイ 魏涼子
エリック・クラーク パトリック・ウィルソン 桐本琢也
アーキン デヴィッド・モース 立川三貴
ペリー アンドレ・ブラウアー 世古陽丸
シャノン クレア・デュヴァル 浅野まゆみ
トニ ダイアン・ウィースト 竹口安芸子

脚注[ソースを編集]

  1. ^ Passengers (2008)”. Box Office Mojo. 2009年12月14日閲覧。

外部リンク[ソースを編集]