パスカル・フェラン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
パスカル・フェラン
Pascale Ferran
生年月日 1960年4月17日(54歳)
出生地 パリ
国籍 フランスの旗 フランス

パスカル・フェラン(Pascale Ferran, 1960年4月17日 - )はフランス映画監督脚本家

来歴[編集]

1994年、長編デビュー作『死者とのちょっとした取引』で第47回カンヌ国際映画祭カメラ・ドールを受賞。2作目の『a.b.c.の可能性』は1996年の第53回ヴェネツィア国際映画祭で国際映画批評家連盟賞を受賞した。

2006年、10年ぶりの監督作となる『レディー・チャタレー』を発表。性的表現が議論の呼ぶことでも知られるD・H・ローレンスの小説『チャタレイ夫人の恋人』を映画化したもので、第32回セザール賞で作品賞など5部門を受賞[1]。また、本作はルイ・デリュック賞、リュミエール賞監督賞なども受賞し、高く評価された。

2014年、長編4作目の『Bird People』が第67回カンヌ国際映画祭ある視点部門に出品された[2]

作品[編集]

監督作品[編集]

  • Souvenir de Juan-Les-Pins(1983年)短編
  • Un dîner avec M. Boy et la femme qui aime Jésus(1989年)短編
  • Le baiser(1990年)短編
  • 死者とのちょっとした取引 Petits arrangements avec les morts(1994年)
  • a.b.c.の可能性 L' Âge des possibles(1995年)
  • レディ・チャタレー Lady Chatterley(2006年)
  • Bird People(2014年)

脚本作品[編集]

※監督作は除く。

  • Il ne faut jurer de rien(1983年)短編
  • 夜の天使 Gardien de la nuit(1986年)
  • Les cinéphiles 2 - Eric a disparu(1989年)
  • La sentinelle(1992年)
  • Mange ta soupe(1997年)
  • The Red Turtle(2015年)

参考文献[編集]

  1. ^ The Pascale Ferran Interview”. The Quarterly Conversation. 2014年3月22日閲覧。
  2. ^ 2014 Official Selection”. Cannes. 2014年4月18日閲覧。

外部リンク[編集]