朴小宴

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
パク・ソヨンから転送)
Jump to navigation Jump to search
この項目には、一部のコンピュータや閲覧ソフトで表示できない文字(ハングル)が含まれています詳細
Pix.gif 朴 小宴
So Youn PARK
Figure skating pictogram.svg
Soyoun.JPG
基本情報
代表国: 大韓民国の旗 韓国
生年月日: (1997-10-24) 1997年10月24日(20歳)
出生地: 全羅南道 羅州
身長: 160 cm
コーチ: 池炫靜
振付師: シンディ・スチュアート
デヴィッド・ウィルソン
ISU パーソナルベストスコア
トータルスコア: 178.92 2016 四大陸選手権
ショートプログラム: 62.49 2016 四大陸選手権
フリースケーティング: 119.39 2014 世界選手権
 
獲得メダル
フィギュアスケート
ユースオリンピック
Olympic rings with transparent rims.svg
2012 インスブルック 団体戦
朴小宴
各種表記
ハングル 박소연
漢字 朴小宴 (朴韶姸)
発音: パク・ソヨン
日本語読み: ぼく・しょうえん
(ぼく・しょうげん)
ローマ字 Park So-Yeon
テンプレートを表示

朴 小宴(パク・ソヨン、英語: Park So-Yeon朝鮮語: 박소연1997年10月27日 - )は、大韓民国羅州市出身の女性フィギュアスケート選手(女子シングル)。

2014年ソチオリンピック韓国代表。2015年韓国フィギュアスケート選手権優勝。

経歴[編集]

2009-2010シーズン、韓国選手権で3位となる。2010-2011シーズン、韓国選手権で2位となる。

2011-2012シーズンよりジュニアグランプリシリーズに参戦し、オーストリア大会ワルテル・ロンバルディ杯の2大会に出場。またインスブルックユースオリンピックの代表選手に選ばれ、4位の成績を残した。しかし韓国選手権でキム・ヘジン選手に敗れたため、世界ジュニア選手権への出場権を得ることはできなかった。

2012-2013シーズン、アジアフィギュア杯でシニアの国際大会初優勝。JGPボスポラスで2位。世界ジュニア選手権ではSPの時、停電が起こり音楽が鳴らずに試合が中断。その後6分間練習をやり直し14位[1]、総合では12位だった。

2013-2014シーズン、ジュニアグランプリシリーズには、国内選考会で上位の成績を残せず、派遣がなかった。韓国選手権では2位となり、2014年ソチオリンピックの代表に内定。初出場の四大陸選手権では9位。ソチオリンピックでは21位だった。世界選手権では、クリーンなFSを披露し、初出場ながら9位に入った。

2014-2015シーズン、グランプリシリーズに参戦。4年連続2位が続いていた韓国選手権では初優勝。世界選手権では12位。

2015-2016シーズン、韓国選手権ではノービス、ジュニア勢の台頭もあり5位に沈んだ。四大陸選手権では自己最高の4位に入った。

2016-2017シーズン、12月13日に左くるぶしを骨折し、翌14日には手術を受けた。韓国選手権とユニバーシアードアジア冬季競技大会を欠場し[2]、シーズンを終えた。

主な戦績[編集]

大会/年 2008-09 2009-10 2010-11 2011-12 2012-13 2013-14 2014-15 2015-16 2016-17 2017-18
冬季オリンピック 21
世界選手権 9 12 18
四大陸選手権 9 9 4 11
韓国選手権 2 J 3 2 2 2 2 1 5
GP NHK杯 12
GPフランス杯 5
GPスケートアメリカ 5 9 8
GP中国杯 8
GPロステレコム杯 5
CSネーベルホルン杯 4
CSロンバルディア杯 5
CSフィンランディア杯 4
アジアフィギュア杯 2 J 1 3 4
ユースオリンピック 4
世界Jr.選手権 12
JGPボスポラス 2
JGPレークプラシッド 6
JGPオーストリア 6
JGP W.ロンバルディ杯 4
ウィンターゲームズNZ 1 N
  • J - ジュニアクラス
  • N - ノービスクラス

詳細[編集]

2017-2018 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2018年1月22日-27日 2018年四大陸フィギュアスケート選手権台北 12
53.05
9
106.43
11
159.48
2017年11月10日-12日 ISUグランプリシリーズNHK杯大阪 11
51.54
12
84.25
12
135.79
2016-2017 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2016年11月11日-13日 ISUグランプリシリーズ フランス杯パリ 6
64.89
4
120.30
5
185.19
2016年10月21日-23日 ISUグランプリシリーズ スケートアメリカシカゴ 7
58.16
8
103.20
8
161.36
2016年9月22日-24日 ISUチャレンジャーシリーズ ネーベルホルン杯オーベルストドルフ 5
55.71
4
106.24
4
161.95
2016年9月8日-11日 ISUチャレンジャーシリーズ ロンバルディアトロフィーベルガモ 4
56.93
5
99.92
5
156.85
2016年8月4日-7日 2016年アジアフィギュア杯マニラ 3
48.02
4
80.93
4
128.95
2015-2016 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2016年3月26日-4月3日 2016年世界フィギュアスケート選手権ボストン 22
52.27
18
101.97
18
154.24
2016年2月16日-21日 2016年四大陸フィギュアスケート選手権台北 5
62.49
7
116.43
4
178.92
2016年1月8日-10日 韓国フィギュアスケート選手権ソウル 6
55.34
6
105.73
5
161.07
2015年11月6日-8日 ISUグランプリシリーズ 中国杯北京 10
52.47
6
111.81
8
164.28
2015年10月23日-25日 ISUグランプリシリーズ スケートアメリカミルウォーキー 10
53.78
9
105.88
9
159.66
2015年10月9日-11日 ISUチャレンジャーシリーズ フィンランディア杯エスポー 6
51.51
3
108.42
4
159.93
2014-2015 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2015年3月23日-29日 2015年世界フィギュアスケート選手権上海 15
53.95
9
106.80
12
160.75
2015年2月9日-15日 2015年四大陸フィギュアスケート選手権ソウル 10
53.47
9
110.28
9
163.75
2015年1月7日-9日 韓国フィギュアスケート選手権ソウル 1
60.40
1
113.99
1
174.39
2014年11月14日-16日 ISUグランプリシリーズ ロステレコム杯モスクワ 7
53.71
4
109.53
5
163.24
2014年10月24日-26日 ISUグランプリシリーズ スケートアメリカシカゴ 5
55.74
5
114.69
5
170.43
2014年8月6日-10日 2014年アジアフィギュア杯台北 5
49.20
1
111.29
3
160.49
2013-2014 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2014年3月24日-30日 2014年世界フィギュアスケート選手権さいたま 13
57.22
9
119.39
9
176.61
2014年2月6日-22日 ソチオリンピックソチ 23
49.14
19
93.83
21
142.97
2014年1月20日-25日 2014年四大陸フィギュアスケート選手権台北 8
55.91
9
106.80
9
162.71
2014年1月3日-5日 韓国フィギュアスケート選手権高陽 5
52.31
2
125.86
2
178.17
2012-2013 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2013年2月25日-3月3日 2013年世界ジュニアフィギュアスケート選手権ミラノ 14
47.24
12
88.18
12
135.42
2013年1月4日-6日 韓国フィギュアスケート選手権ソウル 3
53.20
2
108.68
1
161.88
2012年9月19日-23日 ISUジュニアグランプリ ボスポラスイスタンブール 1
51.45
3
93.32
2
144.77
2012年8月29日-9月2日 ISUジュニアグランプリ レークプラシッドレークプラシッド 2
52.33
7
85.04
6
137.37
2012年8月8日-12日 2012年アジアフィギュア杯台北 1
49.67
1
86.46
1
136.13
2011-2012 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2012年1月13日-22日 インスブルックユースオリンピックインスブルック 5
48.37
4
88.23
4
136.60
2012年1月6日-7日 韓国フィギュアスケート選手権ソウル 2
51.43
3
93.16
2
144.59
2011年10月5日-9日 ISUジュニアグランプリ ワルテル・ロンバルディ杯ミラノ 4
49.06
4
95.65
4
144.71
2011年9月28日-10月2日 ISUジュニアグランプリ オーストリア杯インスブルック 8
46.27
6
84.92
6
131.19
2011年8月22日-26日 2011年アジアフィギュア杯 ジュニアクラス(東莞 3
43.40
2
82.30
2
125.70
2010-2011 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2011年1月14日-16日 韓国フィギュアスケート選手権ソウル 2
48.82
2
93.47
2
142.29
2009-2010 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2010年1月9日-10日 韓国フィギュアスケート選手権ソウル 4
42.78
3
84.99
3
127.77
2009年8月27日-30日 ウィンターゲームズニュージーランド ノービスクラス(ダニーデン 1
44.50
1
62.93
1
107.43
2008-2009 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2009年1月9日-10日 韓国フィギュアスケート選手権 ジュニアクラス(高陽 2
37.18
2
65.85
2
103.03

プログラム使用曲[編集]

シーズン SP FS EX
2016-2017 映画『黄金の腕』サウンドトラックより
作曲:エルマー・バーンスタイン
アランフエス協奏曲
ボーカル:ナナ・ムスクーリ
アメイジング・グレイス
ボーカル:ヘイリー・ウェステンラ
2015-2016 映画『黒いオルフェ』より
作曲:アントニオ・カルロス・ジョビン
振付:シンディ・スチュアート
映画『レッド・バイオリン』より
作曲:ジョン・コリリアーノ
振付:シンディ・スチュアート

映画『ロミオとジュリエット』より
Come, Gentle Night
The Check of Night
A Thousand Times Good Night
作曲:アベル・コルゼニオフスキー
振付:デヴィッド・ウィルソン
Dear Future Husband
曲:メーガン・トレイナー
2014-2015 序奏とロンド・カプリチオーソ
作曲:カミーユ・サン=サーンス
振付:デヴィッド・ウィルソン
映画『ロミオとジュリエット』より
Come, Gentle Night
The Check of Night
A Thousand Times Good Night
作曲:アベル・コルゼニオフスキー
振付:デヴィッド・ウィルソン
夢やぶれて
作曲:クロード=ミシェル・シェーンベルク
ボーカル:リア・ミシェルイディナ・メンゼル
2013-2014 白鳥
作曲:カミーユ・サン=サーンス
パガニーニの主題による狂詩曲
作曲:セルゲイ・ラフマニノフ
2012-2013 ピアノ三重奏曲より「パントゥム」
作曲:モーリス・ラヴェル
ウエスト・サイド物語
作曲:レナード・バーンスタイン
2011-2012 Poème
作曲:シークレット・ガーデン
映画『エリザベス:ゴールデン・エイジ』より
作曲:クレイグ・アームストロング
2010-2011 チャールダーシュ
作曲:ヴィットーリオ・モンティ
マラゲーニャ
作曲:エルネスト・レクオーナ
2009-2010 回転木馬のワルツ ミュージカル『回転木馬』より
作曲:リチャード・ロジャース
映画『愛のイエントル』より
作曲:ミシェル・ルグラン

脚注[編集]

  1. ^ Stepanova/Bukin (RUS) claim Junior Ice Dance gold; Cesario (USA) captures Junior Ladies Short Program
  2. ^ <フィギュアスケート>パク・ソヨン、左足首骨折…6~8週間のリハビリが必要

参考文献[編集]