パイプドリーム

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パイプドリーム(Pipe Dream) は経路思考型のパズルゲームの1種であり、プレーヤーは多様な形状のパイプを順に接続してゆく。1989年に日本のビデオシステムが"the Pipe Dream maker"という名称で[要出典]アーケード用に本ゲームを制作して以降、この名称で計25種のゲームが存在する。

英単語の"Pipe Dream"には「絵空言」「突飛な夢」「夢物語」といった意味がある[1][2]

パイプマニア[編集]

パイプドリームと同様、または元となったと考えられるゲームに「パイプマニア」(Pipe Mania) がある。パイプマニアは、当初は1989年にAmiga用として"The Assembly Line"社によって作られ、その後、ルーカスアーツ社によって"Pipe Dream"という名称に直されたものが"LucasFilm Games"レーベルとして、他の多くの機種向け[3]として作られ、LFG社からアメリカ合衆国国内向けに販売された。アーケードゲーム版は日本のビデオシステムが開発し、日本国内ではナムコが販売を担当した。 Windows向けのものは、MS Windows Entertainment Packに含まれていた(日本語版での状況は不明)。

脚注[編集]

  1. ^ Pipe Dream - 英語の言語の辞書(2012年5月26日閲覧)
  2. ^ Pipe Dream - Yahoo!辞書(2012年5月26日閲覧)
  3. ^ LucasFilm Games社によって"Pipe Dream"という名称に直され販売された対象機種とは、Acorn Archimedes, Acorn Electron, Amiga, Amstrad CPC, Apple II, Apple IIGS, Apple Macintosh, アーケードゲーム, Atari ST, BBC Micro, コモドール64, ゲームボーイ, Nintendo Entertainment System, IBM PC互換機 (MS-DOS/Windows), Psion Series 3, SAM Coupé, ZX Spectrumがある。

出典[編集]

  • Pipe Dream(英語)- Arcade Museum(2012年6月9日閲覧)
  • Pipe Dream - 電撃マガジン(2012年6月9日閲覧)