バーンプラット区
表示
| バンコク | |
|---|---|
| バーンプラット区 | |
|
バーンプラット区の位置 | |
| 情報 | |
| タイ語名 | เขตบางพลัด |
| 英語名 | Khet Bang Phlat |
| 地理番号 | 1025 |
| 郵便番号 | 10700 |
| 統計 | |
| 面積 | 11.360 km2 |
| 人口 | 92,325 人 (2017年) |
| 人口密度 | 8,127.20 人/km2 |
| 行政 | |
| 座標 | 北緯13度47分38秒 東経100度30分18秒 / 北緯13.79389度 東経100.50500度座標: 北緯13度47分38秒 東経100度30分18秒 / 北緯13.79389度 東経100.50500度 |
| 電話番号 | 0 2424 3777 |
| ウェブサイト | バーンプラット区 |
バーンプラット区(バーンプラットく、タイ語: เขตบางพลัด)は、タイ王国バンコク都の行政区の一つ。 この行政区は、時計回りに、ノンタブリー県のバーンクルワイ郡、バーンスー区、ドゥシット区、プラナコーン区、バーンコークノーイ区の5つの行政区に接している。
歴史
[編集]バーンプラット区は、1989年にバーンコークノーイ区から分離された4つの準区(バーンプラット、バンクルアン、バンオー、バンクンノン)をもとに新設された。これはバンコク都の行政区再編の一環であり、地域の人口増加と都市化に対応するための措置であった。
地理
[編集]バーンプラット区はチャオプラヤー川の西岸に位置し、ピンクラオ橋やチャラン・サニットウォン通りなど主要幹線道路が通る。MRTブルーラインのバーンプラット駅が2020年に開業し、交通の利便性が向上した。
名称の由来
[編集]2017年2月14日付の Matichon Online 記事によると[1]、「バーン(บาง)」は果樹や森林が鬱蒼と茂り、道路がなく、低湿地で自然の水路や用水路が多い土地を指すという。 同記事は、曲がりくねった水路と道筋の複雑さから「プラット(พลัด)」は一般に知られる「離れ離れになる(พลัดพราก)」ではなく「迷い失う(ผลัดหลง)」の意味を示すと説明している。 近年は移住者の増加を背景に「プラット(พลัด)」を「流れ着く(พลัดมา)」の意味に重ねて解釈する見方も紹介している。 つまり、バーンプラット(บางพลัด)はかつて「迷い失う土地」を指していたが、現在では人々が「流れ着いて」定住・繁栄する場所という意味合いへと広がっている[1]。
主な施設
[編集]- 文化省 (タイ)
- パタ・ピンクラオ店(1982年開業)
- パタ動物園(1983年開業)
- チャイパッタナー財団
- バーンプラット寺院
- MRTバーンプラット駅
脚注
[編集]- ^ a b ““บางพลัด” ไม้หอม’…ในอดีตผ่าน บทเรียนเปลี่ยนเมือง “ไล่ลาดีนตึกรามจูมารา”(「バーンプラット”香木”…過去から学ぶ都市変容の教訓」)” (タイ語). Matichon Online. Matichon (2017年2月14日). 2018年4月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2025年10月9日閲覧。
外部リンク
[編集]- バーンプラット行政区 (タイ語)