バンバン (フォークグループ)

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バンバン
出身地 日本の旗 日本 大阪府
ジャンル フォークソング
活動期間 1971年 - 1977年
レーベル CBSソニー
事務所 ヤングジャパン
共同作業者 アリス
荒井由実
瀬尾一三
木田高介
旧メンバー ばんばひろふみ
今井ひろし
高山弘
高尾稔
首藤英信
上山信博
吉田健志サポートメンバー

バンバンは「『いちご白書』をもう一度」の大ヒットで知られるフォーク・バンドである。グループ名の由来はばんばひろふみの愛称「ばんばん」であり、同時期から活動しているフォークグループ「ビリーバンバン」とは名前の由来などにおいて全く関連はない。

来歴[編集]

  • 1971年 ばんばひろふみ、今井ひろし、高山弘(現:高山厳)により結成。デビューシングルは「何もしないで」。
  • 1973年 メンバーが4人になり、シングル「永すぎた春」を発表、その後、高山脱退。
  • その後、メンバーの経済的な理由で、ばんばと今井の二人になる。
  • 1975年 「『いちご白書』をもう一度」がオリコンで1位を獲得。
  • 1977年 解散。
  • その後、再結成、再解散、再々結成と繰り返している。

代表曲[編集]

  1. 何もしないで(1972.5.5)
    • 作詞・作曲:高山弘/編曲:瀬尾一三 - デビュー曲。
  2. こころの花(1973.3.21)
    • 作詞:高山弘、ばんばひろふみ/作曲:高山弘/編曲:木田高介 - ボーカルは高山。
  3. 永すぎた春(1973.10)
    • 作詞・作曲:ばんばひろふみ/編曲:木田高介 - 4人編成となってからの初シングル。ジャケットにはばんば、今井、高山、新加入の高尾稔が写されている。
  4. 冬木立(1974.9.21)
    • 作詞:谷村新司/作曲:ばんばひろふみ/編曲:木田高介 - 作詞した谷村との競作。高山と高尾が脱退し、首藤英信と上山信博がこのシングルのみ参加する。
  5. 『いちご白書』をもう一度(1975.8.1)
    • 作詞・作曲:荒井由実/編曲:瀬尾一三 - 当時まったく売れていなかったバンバンは、この曲を最後に解散を考えていたという。そこで、ばんばが魅かれたという荒井由実(当時はまだあまり知られていなかった)にオファーしたところ、それが通り、リリースとなった。これがいわずと知れた代表曲となるほどの思わぬ大ヒットとなったため、バンバンとしての活動を続行することになった。故に、「バンバンの寿命を延ばしてくれた曲」とばんばは語っている。
  6. 霧雨の朝突然に…(1976.2.25)
    • 作詞・作曲:荒井由実/編曲:瀬尾一三
  7. 縁切寺(1976.8.21)
  8. 青春のラストページ(1977.6.5)
    • 作詞・作曲:ばんばひろふみ/編曲:国吉良一 - ラストシングル。

アルバム[編集]

  1. 永すぎた春(1973.10)
  2. 季節風(1975.11.1)
  3. BANG UP(1976.12)
  4. 人生はぬり絵(1977.7)