バレーボールポーランド男子代表
| 国または地域 |
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|---|---|
| 大陸連盟 | 欧州バレーボール連盟 |
| 協会 | ポーランドバレーボール連盟 |
| 監督 |
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| 国名コード | POL (Poland) |
| FIVBランキング | 1位(2024年3月版)[1] |
| オリンピック | |
| 出場回数 | 9回 |
| 初出場 | 1968 メキシコシティ |
| 最高成績 |
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| 世界選手権 | |
| 出場回数 | 18回 |
| 初出場 | 1949 世界選手権 |
| 最高成績 |
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| ワールドカップ | |
| 出場回数 | 4回 |
| 初出場 | 1965 ワールドカップ |
| 最高成績 |
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| 欧州選手権 | |
| 出場回数 | 25回 |
| 最高成績 |
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バレーボールポーランド男子代表(バレーボールポーランド だんしだいひょう、ポーランド語: Reprezentacja Polski w piłce siatkowej mężczyzn)は、バレーボールの国際大会で編成されるポーランドの男子バレーボールナショナルチーム。
歴史
[編集]1947年に国際バレーボール連盟へ加盟[2]。東欧の古豪として知られるポーランドは、第1回大会の1949年世界選手権、第2回大会の1950年欧州選手権に出場した古参チームである。1965年ワールドカップで銀メダルを獲得後、1970年代に入るとワグネル監督の下で輝かしい成績を納め、1974年世界選手権、1976年モントリオールオリンピック(ボイトビッチを擁してバックアタック戦術を開発した[3])で共に金メダルを獲得した。欧州選手権では1980年代にかけて強豪ソ連と5大会におよび優勝を争い、2強体制を築いた。
その後、1990年代にかけて低迷が続き、メダルから遠ざかっていたものの、2000年に自国のポーランドリーグがプロ化され、選手の育成ともにチームの質が向上すると、徐々に国際大会で成果を見せ始め、銀メダルに輝いた2006年世界選手権で32年ぶりに表彰台に立った。2009年欧州選手権では悲願の初優勝を飾り、グラチャンの初出場を決めた。しかし本大会では日本やキューバなどに敗れて4位に終わった。翌年の2010年バレーボール男子世界選手権では一次リーグを全勝で通過したが、2次リーグで前回大会の上位3位のブラジル、ブルガリアに敗れて13位に終わった。しかし、2018年バレーボール男子世界選手権では優勝し、古豪復活の兆しを見せた。
過去の成績
[編集]オリンピックの成績
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世界選手権の成績
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ワールドカップの成績
[編集]1969年から2007年まで出場なし
欧州選手権の成績
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ワールドリーグ/ネーションズリーグの成績
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現在の代表
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バレーボールの ポジション |
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2024年7月7日に発表されたパリオリンピックメンバー[4]。
| No. | 選手名 | 身長 | 2024-25所属チーム | P | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| 5 | ウーカシュ・カチュマレク | 204 | OP | ||
| 6 | バルトシュ・クレク | 207 | OP | ||
| 9 | ウィルフレド・レオン | 202 | OH | ||
| 11 | アレクサンデル・シリフカ | 196 | OH | ||
| 12 | グジェゴシュ・ウォマチ | 187 | S | ||
| 15 | ヤクプ・コハノフスキ | 199 | MB | ||
| 16 | カミル・セメニュク | 194 | OH | ||
| 17 | パベウ・ザトルスキ | 184 | L | ||
| 19 | マルチン・ヤヌシュ | 191 | S | ||
| 20 | マテウシュ・ビエニエク | 210 | MB | ||
| 21 | トマシュ・フォルナル | 200 | OH | ||
| 30 | バルトロメイ・ボラシュ | 204 | OP | 代替選手 | |
| 99 | ノルベルト・フベル | 204 | MB |
歴代代表監督
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ラウル・ロサノ(2005-2008年)
ダニエル・カステラーニ(2009-2010年)
アンドレア・アナスタージ(2011-2013年)
ステファン・アンティガ(2014-2016年)
フェルディナンド・デジョルジ(2017年)
フィタル・ヘイネン(2018-2021年)
ニコラ・グルビッチ (2022年-)
歴代代表選手
[編集]- トマシュ・ボイトビッチ
- アンジェイ・ステルマッハ
- パベウ・ザグムニ
- ピョートル・グルシュカ
- セバスチャン・シフィデフスキ
- ウーカシュ・ジガドウォ
- クリズィストフ・イグナチャク
- ウカシュ・ガジェヴィッチ
- ミハウ・ボンキェビッチ
- ダニエル・ピリンスキ
- アルカディウシュ・ゴアシュ
- マリウシュ・ブラズウィー
- ミハウ・ヴィニャルスキ
- マルチン・モジジョネック
- グジェゴシュ・ウォマチ
- バルトシュ・クレク
- ピヨトル・ノバコフスキ
- ミハウ・クビアク
- カロル・クウォス
- ファビアン・ジズガ
- パベウ・ザトルスキ
- マテウシュ・ビエニエク
- バルトシュ・ベドノシュ
- アルトゥル・シャルプク
- アレクサンデル・シリフカ
- ウィルフレド・レオン
ギャラリー
[編集]脚注
[編集]- ^ “FIVB Senior World Ranking - Men”. FIVB. 2024年3月8日閲覧。
- ^ “Confederations and Federations”. FIVB. 2014年10月12日閲覧。
- ^ 眞鍋政義「精密力」p.106
- ^ “POLAND-team roster”. olympics.com. 2024年12月31日閲覧。