バレーボールウルグアイ男子代表
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| 国または地域 |
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|---|---|
| 大陸連盟 | 南米バレーボール連盟 |
| 協会 | ウルグアイバレーボール連盟 |
| 国名コード | URU (Uruguay) |
| FIVBランキング | 137位(2017年7月版)[1] |
| オリンピック | |
| 出場回数 | 0回 |
| 世界選手権 | |
| 出場回数 | 1回 |
| 初出場 | 1960 世界選手権 |
| 最高成績 | 13位(1960) |
| ワールドカップ | |
| 出場回数 | 0回 |
| 南米選手権 | |
| 出場回数 | 23回 |
| 最高成績 |
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バレーボールウルグアイ男子代表は、バレーボールの国際大会で編成されるウルグアイの男子バレーボールナショナルチームである。
歴史
[編集]1947年に国際バレーボール連盟へ加盟[2]。第1回大会の1951年南米選手権に初出場、開催国を務めた第2回大会で2大会連続準優勝を飾ったウルグアイは南米の古参チームである。オリンピックの出場はないが、初の南米開催となった1960年世界選手権に初出場を果たし、1970年代にかけて南米の強豪の一角として活躍した。1980年代以降、ブラジル、アルゼンチン、ベネズエラの3強体制になると成績が低迷し、近年は南米選手権で出場国中最下位になるなど苦戦している。古豪復活への強化策の一環として、2010W杯サッカー代表のスアレスを起用することが話し合われている。
過去の成績
[編集]オリンピックの成績
[編集]- 2008年 - 南米予選敗退
世界選手権の成績
[編集]南米選手権の成績
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脚注
[編集]- ^ “FIVB Senior World Ranking - Men”. FIVB. 2017年8月22日閲覧。
- ^ “Confederación Sudamericana de Voleibol (CSV)”. FIVB. 2010年3月10日閲覧。