バルチースキー駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索

座標: 北緯59度54分26秒 東経30度17分56秒 / 北緯59.9071度 東経30.2988度 / 59.9071; 30.2988

バルチースキー駅
駅舎外観
駅舎外観
Балтийский вокзал
Baltiysky vokzal
所在地 ロシアの旗サンクトペテルブルク
所属事業者 ロシア鉄道十月鉄道支社
駅構造 地上駅
ホーム 5面7線
開業年月日 1857年
乗換 バルト駅サンクトペテルブルク地下鉄1号線
テンプレートを表示

バルチースキー駅ロシア語: Балти́йский вокза́л)は、ロシア連邦サンクトペテルブルクにおける5つのターミナル駅の1つである。近郊列車(エレクトリーチカ)が多数発着し、ロシアで最も忙しい駅の一つと言われる。



外観[編集]

駅舎のホーム部分はガラスの天井で覆われており、両端の建物は2階建てである。左側の建物はかつては皇族専用であり、ストレリナやペテルゴフ、オラニエンバウムの宮殿に向かう際に使われた。

歴史[編集]

パリ東駅をモデルに建設され、1857年7月21日に「ペテルゴフ駅」として開業した。

1872年にはタリンまで鉄道が延伸され、現在に駅名に改称された。1931 - 32年にかけて駅舎の改装行われた。1955年には駅の近くにサンクトペテルブルク地下鉄1号線バルト駅が開業した。1933年以降は現在に至るまでエレクトリーチカのみが発着する。

2009年にはハイブリッド車両のDT1型の初運転がバルチースキー駅で行われた[1]

列車[編集]

サンクトペテルブルク近郊に向かうエレクトリーチカ
DT1型車両
  • 2016年現在
    • サンクトペテルブルク - ペテルゴフ - オラニエンバウム - レビャジエ - カリシチェ
    • サンクトペテルブルク - クラスノエ・セロ - プドスチ - ガッチナ・バルチースキー - ワルシャフスキー(ガッチナ)
    • サンクトペテルブルク - ワルシャフスキー(ガッチナ) - シヴェルスキー - ストロガノヴォ - ムシンスカヤ - トルマチェヴォ - ルーガ
    • サンクトペテルブルク - ワルシャフスキー(ガッチナ) - ルーガ - プリュッサ - ストルギ・クラースニエ - プスコフ
    • サンクトペテルブルク - ワルシャフスキー(ガッチナ) - ヴォロソヴォ - ヴェイマルン - キンギセップ - イヴァンゴロド・ナルフスキー
    • サンクトペテルブルク - ワルシャフスキー(ガッチナ) - ヴォロソヴォ - ヴェイマルン - スランツィ


参照[編集]