バスケットボールフィンランド代表
| | |
|---|---|
| 国または地域 |
|
| 協会 | フィンランドバスケットボール連盟 |
| ヘッドコーチ | ラッシ・トゥオビ |
| FIBAランキング | 20位(2025年3月版) |
| オリンピック | |
| 出場回数 | 2回 |
| 初出場 | 1952 ヘルシンキ |
| 最高成績 | 11位(1964) |
| ワールドカップ (男子) / (女子) | |
| 出場回数 | 1回 |
| 初出場 | 2014年 |
| 最高成績 | 22位 |
| 欧州選手権 | |
| 最高成績 | 4位 |
バスケットボールフィンランド代表(Finland national basketball team)は、フィンランドバスケットボール連盟によって編成され国際大会に派遣されるバスケットボールのナショナルチームである。

1939年にユーロバスケット初出場。1950年代には続けて出場し、最高位は自国開催の2025年の4位。

自国開催の1952年ヘルシンキ五輪で世界の舞台を初めて経験し、1964年東京五輪にも出場した。
2022年ユーロバスケット(英語版)ではグループステージ初戦でイスラエルにオーバータイムの末破れる[1]も、3勝2敗の成績で決勝トーナメント進出。決勝トーナメントではラウリ・マルカネンが43得点を挙げる活躍でクロアチア相手に勝利しベスト8進出[2]。準々決勝ではスペイン相手に敗戦[3]。
2023年FIBAバスケットボールワールドカップ予選では、予選1次ラウンドを5勝1敗、2次ラウンドでも2連勝スタート。ヨーロッパのチームとしては一番乗りでの本大会出場決定となった[4][5]。ワールドカップ本大会は1次ラウンドでオーストラリア、日本、ドイツ相手に敗れ全敗で順位決定戦に回る。順位決定戦ではカーボベルデとベネズエラ相手に勝利した。大会最終順位は21位。
ユーロバスケット2025はグループステージが自国開催となり、3勝2敗の成績で決勝トーナメント進出を決める。決勝トーナメントのラウンド16では強豪セルビア相手に92-86のスコアで勝利するアップセットを見せた。準々決勝はジョージアとの対戦となったが、93-79のスコアで勝利し準決勝へ進出。準決勝はドイツとの対戦となったが、86-98のスコアで敗れ3位決定戦に回ることとなった。3位決定戦ではギリシャ相手に89-92のスコアで敗れ4位が確定した。グループステージのイギリス戦で43得点[6]、ラウンド16のセルビア戦で29得点を記録する[7]など大会を通じてラウリ・マルッカネンは活躍し、オールトーナメントセカンドチームに選出され得点ランキングでも4位に入った。
主な国際大会成績
[編集]夏季オリンピック
[編集]| 開催年 | 結果 | 試合 | 勝利 | 敗戦 |
|---|---|---|---|---|
| 9位 | 3 | 0 | 3 | |
| 11位 | 9 | 4 | 5 | |
| 合計 | 12 | 4 | 8 | |
世界選手権
[編集]| 開催年 | 結果 | 試合 | 勝利 | 敗戦 |
|---|---|---|---|---|
| 22位 | 5 | 1 | 4 | |
| 合計 | 5 | 1 | 4 | |
ユーロバスケット
[編集]- 9位:1953年
- 9位:2013年
- 8位:2022年
- 4位:2025年
現在の代表選手
[編集]ユーロバスケット2025のロスター[8]
歴代代表選手
[編集]

歴代ヘッドコーチ
[編集]- ヘンリク・デットマン(2004-2022)
- ラッシ・トゥオビ(2022-)
関連項目
[編集]脚注
[編集]- ↑ “イスラエルがフィンランドとの延長戦を制す…両軍のエースがダブルダブルを達成”. バスケットボールキング. 2022年9月3日閲覧。
- ↑ “マルカネンが43得点を挙げたフィンランドがベスト8へ…ヨキッチ率いるセルビアは敗退”. バスケットボールキング. 2022年9月12日閲覧。
- ↑ “欧州の雄スペインがフィンランドを撃破し11大会連続のベスト4入り!37歳の主将フェルナンデスが攻守で奮闘<DUNKSHOOT>”. THE DIGEST. 2022年9月14日閲覧。
- ↑ “Finland first European team to book spot at FIBA Basketball World Cup 2023”. FIBA. 2022年8月28日閲覧。
- ↑ “【バスケW杯】開催国のフィリピン、日本に続き4か国が出場決定!最激戦区ヨーロッパ予選は波乱の予感?<DUNKSHOOT>”. THE DIGEST. 2022年9月1日閲覧。
- ↑ “「無理なことも余計なこともせず、気づくと30点決めてる」イギリス戦で43得点奪取のマルッカネンをフィンランド同僚が称賛”. THE DIGEST (2025年9月1日). 2025年9月1日閲覧。
- ↑ “フィンランドがヨキッチ擁するセルビアを撃破、準々決勝へ…マルカネンが29得点の活躍”. バスケットボールキング (2025年9月7日). 2025年9月7日閲覧。
- ↑ “Finland Roster”. FIBA (2025年9月14日). 2025年9月14日閲覧。