バウネアーリオ・コンボリウー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
バウネアーリオ・コンボリウー

バウネアーリオ・コンボリウーポルトガル語: Balneário Camboriú)とはブラジルサンタカタリーナ州にある都市。人口は2014年統計で124,557人。

概要[編集]

ブラジル大都市近郊にある、ブラジル国内有数のビーチリゾート都市として知られ、丘陵地帯から大西洋を一面に見下ろす位置にある。また、同市はケーブルカーでも知られており、ラランジェイラスビーチからセントラルビーチをつなぐ。観光客は、夏場だけで100万人を超えており、市街地には無数のリゾートホテル、マンションが林立する。

2012年、バウネアーリオ・コンボリウーは電子音楽の中心都市としてもフォーブス誌によって評価された。市内には2つの有名なクラブハウスがあり、一つが"Warung Crub"、もうひとつが"the Green Valley Crub"である。2012年にはthe Space B. Camboriúという有名なナイトクラブも開業した。市内には超高層のリゾートホテル、高級マンションが林立し、「ブラジルのドバイ」の異名を持つほど発展が著しく、海外からも多くの観光客が訪れる。

バウネアーリオ・コンボリウ-の市名の由来は誰もわかっていないが、市史によると一帯の有名な魚介類の一種、River filled with Robalo”に因むとされ、バウネアーリオは一帯の海岸線、コンボリウーは一帯を流れる河川に因んでいる。対岸の小島、ラランジェイラス・ビーチには17世紀の海賊船を模した観光船が周遊しており、バウネアーリオ港を往復する。市内にはリオデジャネイロのキリスト像と同型のキリスト像(ラズのキリスト像)がシンボルにもなっており、夜間にはライトアップされる。また、パラグライダーも人気があり、およそ1キロにわたるビーチを滑空できる。市の西部にはコンボリウ-川があり、ケーブルカーからの眺望に優れる。

関連項目[編集]