バイオレット・ブルー
バイオレット・ブルー Violet Blue | |
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| 生誕 |
????年9月22日 ブレーメン |
バイオレット・ブルー（Violet Blue、9月22日生）は、アメリカ合衆国の作家。
これまでセックスに関する本を執筆し、2001年に出されたSweet Life: Erotic Fantasies for Couplesをはじめとするエロティカもののアンソロジーを編集した。
2010年まで『サンフランシスコ・クロニクル』にセックス関連のコラムを執筆していた[1]。
自身が配信するポッドキャスト" Open Source Sex"で、彼女はエロティカを読み、フェティッシュやオーラルセックスについて話し合っている[2] 。 また、彼女は San Francisco Sex Information でもこのようなテーマの講義をしている。
脚注[編集]
- ^ Batey, Eve (2010年3月3日). “Violet Blue Explains Why She Quit The Chronicle/Gate”. The San Francisco Appeal 2013年3月21日閲覧。
- ^ “San Francisco Bay Guardian Arts and Entertainment”. Sfbg.com (2005年11月29日). 2013年8月29日閲覧。
