バイエルン・ツークシュピッツ鉄道

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ツークシュピッツプラット駅
標高1639mのリッフェルリス駅
アイプゼー駅

バイエルン・ツークシュピッツ鉄道(バイエルン・ツークシュピッツてつどう・Bayerische Zugspitzbahn)はドイツガルミッシュ・パルテンキルヒェンからツークシュピッツェ山までを結ぶ登山鉄道である。途中のリッフェルリスから終点のツークシュピッツプラット間は、トンネルになっている。このトンネルの入口は扉でふさがれていて、雪の進入を防ぐためにある。この扉は列車が通るときだけ扉が開くシステムになっている。このトンネルの中にサンタ・バーバラという聖人の像がある(標高2000mぐらい)。列車の色はバイエルン州のシンボルカラーである水色白色である。1930年に開通。

概要[編集]

軌間1000mmのメーターゲージで1500V直流架空電化、路線長は19.0km。最急勾配は粘着区間で35.1‰(パーミル)リッゲンバッハ式ラック区間で250‰(パーミル)である。

駅名[編集]

  • ガルミッシュ・パルテンキルヒェン駅 標高は海抜705m
  • グライナウ駅  ラック式の列車への乗換駅 標高は海抜751m
  • アイプゼー駅  アイプゼー駅周辺では眼下にアイプ湖が見える 標高は海抜1008m
  • ツークシュピッツプラット駅 標高は海抜2588m

豆知識[編集]

  • 山の上の売店やレストランは値段が結構高いので、ほとんど乗客は昼食を持参している。

       

参考出典[編集]

外部リンク[編集]