ハーバーランド駅
| ハーバーランド駅 | |
|---|---|
|
出入口1(2024年4月) | |
|
はーばーらんど Harborland | |
上は神戸駅、左は高速神戸駅 | |
| 所在地 | 神戸市中央区東川崎町一丁目[1] |
| 駅番号 | K04 |
| 所属事業者 | 神戸市交通局(神戸市営地下鉄) |
| 所属路線 | 海岸線 |
| キロ程 | 5.6 km(新長田起点) |
| 駅構造 | 地下駅[1] |
| ホーム | 1面2線[1] |
| 乗車人員 -統計年度- |
6,965人/日(降車客含まず) -2022年- |
| 開業年月日 | 2001年(平成13年)7月7日[1] |
| 乗換 |
西日本旅客鉄道(JR西日本)神戸駅[1] 阪神電気鉄道・阪急電鉄高速神戸駅[1] |
| 備考 | 業務委託駅 |
ハーバーランド駅(ハーバーランドえき)は、兵庫県神戸市中央区東川崎町にある神戸市営地下鉄海岸線の駅である[1]。駅番号はK04。
JR西日本の神戸駅と浜手バイパスに挟まれた地下にあり、駅名の由来となった神戸ハーバーランドの最寄り駅である[1]。神戸駅に隣接しており[1]、高速神戸駅(阪神神戸高速線・阪急神戸高速線)とともに乗換駅として案内されている。
歴史
[編集]駅構造
[編集]地下1階にコンコースと改札があり、地下2階にプラットホーム(島式1面2線)がある[1]。トイレは改札内にある[4]。
駅イメージテーマは「海を感じるモダンシティ」。JR神戸駅の乗換駅にあたる当駅は、コンコースを十分広く取り、隣接するデュオこうべとの連絡性を図り、大判タイルを用い落ち着いた仕上とした。また、地上につながる吹き抜けを設けその中に地上からの階段を置くことで、自然光を地下に導くとともに地下と地上の連続性を意識できるようにした。ホームは対向壁をストライプに塗り分け、モダンなメリハリの効いた空間とした。出入口の地上部は屋根をヴォールトとし、ハーバーランド地下街の屋根との調和を図った。換気塔は三角形の平面に曲線を用いて柔らかい船のイメージとなるように試みた[要出典]。
海岸線が開業する直前の2000年に公募により集まった同年生まれの赤ちゃんの手形・足形を海岸線の各駅に展示しているが、当駅分にはのちにプロゴルファーとなった古江彩佳と安田祐香のものが含まれている[5]。
のりば
[編集]| ホーム | 路線 | 行先 |
|---|---|---|
| 1 | 三宮・花時計前方面 | |
| 2 | 新長田方面 |
- 改札口
- トイレ
- ホーム
出口
[編集]出入口は4か所あり[6]、出口2はデュオこうべと連絡通路で直結している[注 1]。
JR神戸駅は出口1 阪神・阪急高速神戸駅は出口2のデュオこうべ経由が最寄りである
| 出口番号 | 位置 | 備考 |
|---|---|---|
| 1 | 北緯34度40分44.8秒 東経135度10分42.8秒 | |
| 2 | デュオこうべ直結 | エレベーターあり |
| 3 | 北緯34度40分44.7秒 東経135度10分45.1秒 | |
| 4 | 北緯34度40分40.0秒 東経135度10分42.0秒 |
- 出口1
- 出口2
- 出口3
- 出口4
- 出口1案内
- 出口3案内
- 出口4案内
利用状況
[編集]2022年度の1日平均乗車人員は6,965人である[7]。海岸線では和田岬駅、新長田駅、三宮・花時計前駅に次ぐ第4位。2007年度以降は減少傾向が続いていたが、2013年度は一転して大幅に増加し、現在も増加傾向が続いている。
2000年度の計画時では、2005年度の予測乗車人員は25,832人であり、海岸線では最も乗車人員が多い駅になるとされていた[8]。しかし、2017年現在でも乗車人員は計画時の3割程度に留まっている。
開業以降の1日平均乗降・乗車人員は下表のとおり。
| 年度 | 1日平均 乗降人員 |
1日平均 乗車人員 |
|---|---|---|
| 2001年(平成13年) | 5,248 | |
| 2002年(平成14年) | 5,821 | |
| 2003年(平成15年) | 6,049 | |
| 2004年(平成16年) | 6,256 | |
| 2005年(平成17年) | 12,239 | 6,332 |
| 2006年(平成18年) | 6,515 | |
| 2007年(平成19年) | 6,569 | |
| 2008年(平成20年) | 6,544 | |
| 2009年(平成21年) | 6,146 | |
| 2010年(平成22年) | 6,048 | |
| 2011年(平成23年) | 5,975 | |
| 2012年(平成24年) | 5,936 | |
| 2013年(平成25年) | 6,405 | |
| 2014年(平成26年) | 6,469 | |
| 2015年(平成27年) | 6,757 | |
| 2016年(平成28年) | 6,973 | |
| 2017年(平成29年) | 7,509 | |
| 2018年(平成30年) | 7,729 | |
| 2019年(令和元年) | 7,951 | |
| 2020年(令和2年) | 6,369 | |
| 2021年(令和3年) | 6,504 | |
| 2022年(令和4年) | 6,965 |
駅周辺
[編集]駅北側に地下街のデュオこうべが直結しており、神戸ハーバーランドへのアクセスルートとなっている。
- 駅地下街
- 駅北側(山手)
- 駅南側(浜手)
- 神戸ハーバーランド[1]
- 神戸クリスタルタワー(川崎重工業神戸本社)
- 神戸駅前JUSTスクエア
- 神戸中央郵便局
- 横溝正史生誕の地碑
- 総合出口案内
バス路線
[編集]隣の駅
[編集]- 括弧内は駅番号を示す。
脚注
[編集]注釈
[編集]- ↑ エレベーターもデュオこうべ内に位置する
出典
[編集]- 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 『兵庫の鉄道全駅 私鉄・公営鉄道』神戸新聞総合出版センター、2012年12月10日、233頁。ISBN 9784343006745。
- ↑ 平成23・24年度 市営地下鉄「駅名板下広告」の広告主の決定 - 神戸市(2011年3月25日付、2013年6月23日閲覧)
- ↑ 平成29・30年度 市営地下鉄「駅名板下広告および車内放送広告」の広告主の決定 - 神戸市、2017年3月27日
- ↑ “K04 ハーバーランド駅”. 神戸市交通局ホームページ. 神戸市交通局 (2025年4月1日). 2025年6月2日閲覧。
- ↑ 神戸の駅に残る阿部詩選手の小さな手足 あの3選手も 朝日新聞デジタル、2021年7月27日(2023年12月31日閲覧)。
- ↑ “神戸市:ハーバーランド駅 [K04]”. 神戸市交通局ホームページ. 神戸市交通局. 2025年3月15日閲覧。
- ↑ 神戸市交通局 事業概要:地下鉄駅別乗車人員(1日平均) (PDF) 2022年1月5日閲覧
- ↑ 地下鉄海岸線事後評価 (PDF) - 神戸市、2007年3月
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- ハーバーランド駅 - 神戸市交通局
