ハーバード・ビジネス・スクール

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Harvard Business School
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学校種別 私立
設立年 1908
基金 US$2.8 Billion[1]
学部長 ニティン・ノーリア
大学職員数
200
理事会人数
1,100
学生数 1,937
1,837 MBA
100 Ph.D.
所在地 アメリカ合衆国
マサチューセッツボストン
北緯42度22分02秒 西経71度07分21秒 / 北緯42.36722度 西経71.12253度 / 42.36722; -71.12253座標: 北緯42度22分02秒 西経71度07分21秒 / 北緯42.36722度 西経71.12253度 / 42.36722; -71.12253
キャンパス 都市部
所属 ハーバード大学
ウェブサイト HBS.edu
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ハーバード・ビジネス・スクール: Harvard Business School, HBS)は、ハーバード大学の経営大学院である。最も伝統的なビジネススクールのひとつであり、Business Weekの2016年のランキングでは全米で第1位、QS World University Rankingsでは世界第1位、Finantial Timesでは世界第4位に選ばれている[2][3][4]M7の参加校。

プログラム[編集]

MBA[編集]

学位 MBA: Master of Business Administration

日本語学位名 経営学修士

ハーバード・ビジネススクールは、Master of Business Administration略称MBA経営学修士)プログラムを1908年に設立した。MBAを習得する為、世界各国から、ハーバード・ビジネススクールに学生が集まってくる。ハーバード・ビジネススクールは、特にケースメソッド方式(事例研究法)を授業スタイルとして採用したことで有名である。ケースメソッド方式は、ハーバード・ロー・スクールにおいて、元来、開発され、それをビジネススクールに応用した。学生は、事前にビジネスの状況が描かれたケースを分析した上で、対話中心の授業に臨む。

学内は、ハーバード大学のメインキャンパスから、チャールズ川を挟んだ向こう側であるボストン市オールストンにある。ケネディスクールと向かい合わせである。

日本人留学生数は、日本経済の伸長に伴い、一時期増加傾向にあった。しかし、現在は、減少し、年十人弱で推移している。東京地区において、活躍しているハーバード・ビジネススクール卒業生の人数は、250人程度である。

DBA & PhD[編集]

学位 DBA or PhD: Doctor of Business Administration または Doctor of Philosophy in Business Administration

日本語学位名 経営学博士

将来ビジネススクールで教鞭をとる教授・研究者の養成を目的としたプログラム。会計学 (Accounting & Management)、 マーケティング(Marketing)、 ビジネス経済学 (Business Economics), 経営管理 (Management)、 組織行動 (Organizational Behavior)、 戦略 (Strategy)、技術 & オペレーション管理 (Technology & Operation Management)、医療政策管理 (Health Policy Management)の8プログラムに各10数名在籍している。各プログラムに1学年若干名が在籍している。

最初の2年間は専門分野を中心にコースワークと研究論文の提出が必須とされ、その後2〜4年間が博士論文の執筆に費やされる。また、在学中にハーバード大学の学部生向けセミナーやハーバード・エクステンション・スクールの修士課程、及び、ビジネススクールでのMBA課程の授業の一部で教鞭をとることが必須とされている。

ビジネススクールに置ける他のプログラムと異なり、授業料は免除され、加えて大学の教員・研究員として毎月の給料が支払われる。博士号取得後、大半の卒業生はハーバード大など欧米を中心に世界各国のビジネススクールの助教授に就任する。

著名な卒業生にはマイケル・ポータークレイトン・クリステンセン、日本人では、石倉洋子藤本隆宏國領二郎などがいる。2016年現在、日本人が1名在籍している。

AMP[編集]

プログラム名 AMP:Advanced Management Program (certificate program)

日本語名 アドバンスド・マネジメント・プログラム (学位なしの社会人教育プログラム)

ハーバード・ビジネススクールには、学位取得できるMBA/DBAプログラムの他に、学位とは無関係な短期の経営人材養成プログラムが多くある。 Advanced Management Program (アドバンスド・マネジメント・プログラム) もそのうちの一つ。

AMPは、八週間に渡る経営人材養成プログラムで、数多くのグローバル企業のCEOを輩出している。授業料は、2カ月間で7万5000ドル(およそ750万円)。大手グローバル企業からの社費派遣者が主な受講者で参加するには厳しい審査がある。

アドバンスド・マネジメント・プログラムは、完全寄宿制であり、集中的にプログラムを受講可能である。

PLD[編集]

プログラム名 PLD:Program for Leadership Development (certificate program)

日本語名名 リーダーシップ開発プログラム (学位なしの社会人教育プログラム)

PLDは、六週間で、4つのモジュールにおいて、グローバルリーダーに必要な会計や金融の基礎知識からはじまり、ビジネス戦略、マーケティング、オペレーション、組織改革する上でのリーダーシップ等を学ぶ。モジュール1と3は、オンラインで教育が行われ、グループワークによる課題と評価が課される。モジュール2と4は、完全寄宿制で、教授陣によるケースベースでの授業に加え、政界や経済界の著名人からプレゼンテーションスキルやビジネスの心得なども学ぶ。2013年からモジュール5終了後には、アルムナイ(卒業資格)が授与され、ハーバード・ビジネススクールの卒業生ネットワークに加入される。

教員[編集]

著名な卒業生[編集]

その他、ゴールドマン・サックス、モルガン・スタンレー、メリル・リンチ、JPモルガン、ブラックストーン、カーライル、マッキンゼー&カンパニー、ボストン・コンサルティング・グループ、ベイン&カンパニー、ニューヨーク証券取引所、GE、IBM、スターバックス、ステイプルズ、リーバイス、アディダス、ゼロックス、ボーイング、タイム誌、ヤフーなどの経営者、設立者など多くの人材を輩出している(英語版参照)。

ベーカー・スカラー[編集]

ベーカー・スカラー(Baker Scholar)とは、2年間を通じてカテゴリーIが7割以上で、成績上位5%の生徒に与えられるタイトル。

参照[編集]

  1. ^ [1]
  2. ^ https://www.bloomberg.com/features/2016-best-business-schools/
  3. ^ https://www.topuniversities.com/university-rankings/university-subject-rankings/2016/business-management-studies
  4. ^ http://rankings.ft.com/businessschoolrankings/global-mba-ranking-2017

外部リンク[編集]