ハンツィ地区

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ハンツィ
Ghanzi
Ghanzi District, Botswana.svg
行政
ボツワナの旗 ボツワナ
 行政区 ハンツィ
ハンツィ

ハンツィ(或はハンシー県、Ghanzi District)は、ボツワナ西部の行政区カラハリ砂漠の中部に位置し、東部は中央カラハリ動物保護区に指定されている。保護区ではサンのうちのガナ、グイ(グウィ)と呼ばれる人々が先住し、バントゥ系のカラハリ人などが居住していた[1]が、カデなどに定住化が進められ[2]、1997年には観光のために西部のニューカデなどに移住を強いられ[3]、裁判闘争などの結果一部が保護区内に戻った[4]。西部にハンツィがある。

脚註[編集]

  1. ^ 池谷和信「ボツワナ、ハンシー県におけるサン・カラハリ混住集落の分布とその形成過程」『北海道大學文學部紀要』44号2巻、pp.113-128, 1995年12月22日。
  2. ^ 講演「日本のアフリカ学術調査の回顧と展望」田中二郎(京都大学名誉教授)、海外学術調査総括班、2004年6月14日。
  3. ^ 『カラハリ先住民とともに20年−アフリカの日常生活から日本へ発信できること−』GRIPS開発フォーラム、アフリカの森 第14回 2007年12月7日。
  4. ^ ボツワナ:「ブッシュマン」の歴史的裁判勝訴の喜び(2006年12月13日)、サバイバル・インターナショナル・ジャパン