ハンス・プリーグニッツ

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ハンス・プリーグニッツ
生誕 (1913-10-14) 1913年10月14日
出身地 ドイツの旗 ドイツ ベルリン
死没 (1984-03-17) 1984年3月17日（70歳没）
ジャンル クラシック音楽
職業 ピアニスト、作曲家
担当楽器 ピアノ

ハンス・プリーグニッツ（ドイツ語: Hans Priegnitz, 1913年10月20日 - 1984年3月17日）は、ドイツのピアノ奏者、作曲家。[1][2][3]

経歴[編集]

1913年、ベルリン生まれ。

1984年、ハノーファーにて没。

ディスコグラフィ[編集]

  • Casella, Alfredo; Lehmann, Fritz (1941). Scarlattiana : Divertimento nach Scarlatti für Orchester und Klavier. Odeon. OCLC 990233312 
  • Brahms, Johannes (1952). Liebeslieder : opus 52 : (18 waltzes for four voices and piano, four hands) ; Neue Liebeslieder : opus 65 : (14 waltzes for four voices and piano, four hands). Oceanic. OCLC 3232323 

主要作品[編集]

  • Wie einst Lili Marleen. Sikorski. (1981). OCLC 811815575 
  • Duettini : 8 Stücke für Flöte und Klarinette. Wilhelm Hansen. (1981). OCLC 9334689 

脚注[編集]

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  1. ^ “Familie Kasperkowiak:Information about Hans Otto Priegnitz”. 2017年12月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年12月25日閲覧。
  2. ^ “Komponisten A-Z”. 2017年12月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年12月25日閲覧。
  3. ^ ハンス・プリーグニッツ - オールミュージック
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