ハローキティ

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ハローキティ
Hello Kitty
Stand Noguera Kitty Madrid.jpg
マドリッドのハローキティ・ショップ
対象
日本を中心とした世界各国
分類 日本のマスコットキャラクター
モチーフ ネコ
デザイン 清水侑子(初代)
米窪節子(2代目)
山口裕子(3代目)
指定日 1974年
指定者 株式会社サンリオ
性別 女の子
身長 りんご5個分
体重 りんご3個分
公式サイト サンリオ公式ホームページ
テンプレートを表示
ハローキティ・ギター
エバー航空の機内食
Smart BEST ハローキティ和歌山号
山陽自動車道三木SA
ハローキティ型自動販売機

ハローキティ(英語:Hello Kitty)は、株式会社サンリオでデザインされたキャラクターグッズ用キャラクター群。

主人公、キティ・ホワイト(Kitty White)は、をモチーフに擬人化したキャラクター[1][2] で、向かって右側の耳の付け根にトレードマークである赤いリボン、またはそれに類する飾りをつけているのが特徴。サンリオを代表する長寿キャラクターである。通称は「キティちゃん」。

概要[編集]

発表当初は「女子児童向けキャラクター」であったが、現在では男女問わず、広い年齢層に支持されている。1990年代後半には持ち物全てをキティグッズで揃えた若者たちを指す「キティラー[注釈 1]という言葉も生まれた。

また、グッズは2009年時点で世界約70カ国で展開され[3]、年間5万種類が販売されており[3]、年間売上4000億に到達する年もある[4]日本国外にもファンが存在する。著名人ではマイリー・サイラスヒルトン姉妹キャメロン・ディアスアヴリル・ラヴィーンマライア・キャリーリサ・ローブブリトニー・スピアーズクリスティーナ・アギレラレディー・ガガレオナ・ルイスジャッキー・エヴァンコ等がキティファンとして知られる。日本国外では日本のポップカルチャーの代表的存在の一つとして認識されている。また、日本国外に輸出されて使用されている言葉である「可愛い」の象徴とも言われている[5]

日本では著名なキャラクターであり、キティグッズは文房具を中心として食品パソコンから自動車及びカー用品[注釈 2]まで、日常生活のほぼ全領域に渡る。日本国外でも、国によっては多岐に渡るキティグッズが販売されているところもある。例えばミラノのブランドショップ街には、建物の2階フロアまるごとを占める、アクセサリーだけでなく日用品も含めたキティグッズ専門店が存在するという[9]

来歴[編集]

キャラクターとしての開発は1974年で、公式にはこの年が誕生年になっているが、初号グッズの販売は1975年3月である。最初のグッズはビニール製のがま口「プチパース」であった(当時の定価は240円)[10]。以前はサンリオ社内にも残っていなかったが、顧客が所持していたプチパースをサンリオに寄贈したため、これ1個のみが現存し、展示されている。プチパースは1度だけ限定で復刻販売された。

最初期は名がなく暫定的に「名前のない白い子猫」などと呼ばれ、1975年頃に『鏡の国のアリス』に登場する子猫にちなみ[11]「キティ」という名が付けられた。キャラクター名の姓「ホワイト」は、後の設定変更で付け加えられたもの。

初期のグッズに描かれたキティは座ったポーズを取っているものしかなかった。1977年にデザイナーが米窪節子にバトンタッチ後、初めて立ったポーズのグッズが発売された[12]

2004年7月8日、若い女性の間でのペットブームを背景として、キティが飼っているネコとハムスターという設定のキャラクター、チャーミー・キティとシュガーが発表され[13]、翌年にはチャーミーの妹のハニー・キュートが発表された[14]。キティは擬人化されているとはいえ、猫が猫を飼っているということになる。サンリオではチャーミーはキティとは独立したキャラクターとして位置づけられている。チャーミー等が「飼い主」のキティと同じ商品に登場することはほとんどないが、『いちご新聞』2004年11月号(441号)の表紙ではキティがチャーミーを抱きかかえている。

1993年、キティの幼少期という設定のシリーズ「ベビーキティ」でキティのボーイフレンドのダニエルが初登場[15]。1999年に成長した姿が登場した。1999年以降、ディアダニエル(Dear Daniel)として、独自の展開が行われている。

1998年には、キティの友達のキャシーの姉という設定の「デイジー」と、同じくキティの友達のトーマスのいとこという設定の「コロ」のキャラクター、「デイジー&コロ」(Daisy & Coro)が発表され、同年9月からキティとは別に商品展開を開始した[16]

キティは、ユニセフ関連の役職に日本国内限定のものも含め、過去3回就いている。1度目は1983年、米ユニセフのジュニア・アンバサダー(子供大使)に任命された[17]。2度目は1994年、日本ユニセフ協会の子供親善使節に任命された[18]。3度目は2004年、期間限定でユニセフの、「子供たちの特別な友達」に任命された(サンリオでは親善大使と表記。期間限定のため、期日満了の2004年11月1日に退任)。

2004年7月31日から、生誕30周年を記念してキティをモチーフにした作品の展覧会KITTY EX.(キティ・エックス)が全国各地で開催されている。

2008年5月から、国土交通省の中国・香港観光親善大使に任命されている。

キティブーム[編集]

ハローキティは、1977年頃に第一次ブームが[19]1985年頃に第二次ブームが起こっている。

実際にキティの人気が最も低迷していたのは1970年代末頃のことである。二代目デザイナーの米窪節子の退社に伴い、新たなデザイナーに山口裕子が社内コンペで選ばれ[20]、山口は全国各地でキティの絵を描くサイン会を開く、毎年柄を変える、季節により変える、グッズの対象年齢によってデザインを変えるなどのさまざまな工夫を凝らし、売り上げ上位を保持し続けた。

1996年頃から、女子高生OL主婦などの間でハローキティブームが起こった。『プリント倶楽部』のハローキティ版が人気となり、サンリオが1995年頃から強化しはじめた高校生以上向けのキティ商品が相次いでヒットした。山村紅葉小泉今日子華原朋美神田うのといった芸能人がテレビや雑誌でキティ好きを公言したことでブームに火が付いたとされる[21]。実際に1990年代後半頃、サンリオの収益の7割近くをハローキティのライセンシング・キャラクターグッズ売上が占めていたというデータもある[要出典]。1997年、華原朋美の影響による効果をサンリオ社長が認める発言もしていた[要出典]。ちなみにサンリオは当時、ブームになると後にすたれやすいという理由で、ブームを歓迎しなかった[要出典]。このキティブームはサンリオの業績アップに大いに貢献した。

なお、このときのブームほど話題にはならなかったものの、キティブームは1977年頃[要出典]、1985年頃[要出典]にも起こっている。

設定[編集]

※設定は変更されることがある。この設定は2015年現在のもので、それより過去の資料とは異なる可能性がある。

キティ・ホワイト[編集]

家族[編集]

ミミィ(Mimmy White)[27]
双子の妹。リボンは、姉・キティの反対に付いている。(1976年設定追加)リボンの色はキティの赤に対して黄色であることが多い。
ジョージ(George White)[28]
父。商社マン(1976年設定追加)
メアリー(Mary White)[28]
母。専業主婦(元ピアニスト)、趣味はお菓子作り(1976年設定追加)
三菱自動車の「ハローキティブランケットプレゼントキャンペーン」CMではおちゃめな性格である。
アンソニー(Anthony White)[27]
祖父。趣味は絵描き(1979年設定追加)
マーガレット(Margaret White)[27]
祖母。趣味は刺繍(1979年設定追加)
祖父母はキティの町から少し離れた田舎町で暮らす[27]

ボーイフレンド[編集]

ダニエル・スター(Daniel Star)
キティのボーイフレンド(1993年設定追加)
キティとは赤ちゃんの頃からの相思相愛の仲だったが、パパ(カメラマン)の仕事の関係で南アフリカプレトリアに引っ越してしまった[29]。その後キティと再会する(再会する部分のみ1999年設定追加)。キティと同い年。

友達[編集]

ジョーイ(Joey)
ネズミの男の子
フィーフィー(Fifi)
ヒツジの女の子
ジョディ(Jodie)
イヌの男の子
ティム(Tim)&タミー(Tammy)
サルの兄妹
トレーシー(Tracy)
タヌキの男の子
ティッピー(Tippy)
クマの男の子
トーマス(Thomas)
クマの男の子
キャシー(Cathy / Kathy)
ウサギの女の子
ローリー(Rory / Lorry)
リスの男の子
モーリー(Mory / Moley)
モグラの男の子
タイニーチャム(Tiny Chum)
テディベアの男の子(1983年設定追加)

ペット[編集]

チャーミーキティ(Charmmy Kitty)
パパからプレゼントされたメスのペルシャネコ (2004年設定追加)
ハニーキュート(Honey Cute)
チャーミーの妹(2005年設定追加)
シュガー(Sugar)
ボーイフレンドからプレゼントされたオスのジャンガリアンハムスター(2004年設定追加)

友達[編集]

  • ブラック、オパール、パール、ルビー、サファイア、エメラルド:チャーミーの友達のシャムネコ(2005年設定追加)
  • ティラミス、ミルフィーユ、ビスケット、ショコラ:シュガーの友達のハムスター(2005年設定追加)

エピソード等[編集]

ハローキティに関する豆知識[編集]

  • ハローキティは、当時からスヌーピーグッズを販売していたサンリオが、スヌーピーに対抗して自社オリジナルキャラクターを開発しようと生み出したキャラクターの一つである。最初のグッズであるプチパースはキティを含め6種類のキャラクターで発売されたが、キティのものだけが圧倒的に売れたという。
  • 初期のグッズに描かれたキティは体が横向きで座っているが、ラフスケッチの段階では正面向きのものもあった。初代デザイナーの清水侑子が当時のアシスタントに正面向きと横向きのどちらがいいかを尋ねたところ、横向きのほうがシンボリックでいいと返答したので、横向きを採用したという[30]
  • キティにはアニメ版を除き口が描かれていないが、「口がない」のではなく、見ている人と感情を共有できるようにあえて「描かない」とされている[31]。アニメ版では、表現上口を描かないわけにもいかないので口がある(口が描かれていないのに喋れるキャラクターはロボットのみである)。ただし『ハローキティ りんごの森のファンタジー』では口がない。
  • キティにはダニエルが登場する以前にも、一時期ボーイフレンドが存在していた。『いちご新聞』1980年1月1日号(115号)にて「恋人宣言」。ボーイフレンドの名前を読者公募したが、その後サンリオキャラクターとして定着することはなく消えた存在になった[32]
  • 1986年には、ハローキティのファンクラブが結成された[33]
  • キティは登場当初、男の子という設定だった。青いサスペンダーズボンに赤いリボンの姿は女の子にも見えるが、サンリオ商品を買うともらえるチャームの一つ、ミニブックにも妹のミミィが「お兄ちゃん」と呼んでいるページがある。
  • 2014年、人類学者のクリスティン・R・ヤノ(Christine R. Yano)がロサンゼルス・タイムズに語ったところによると、ハローキティ展覧会でキティを「猫」と表現したところ、サンリオに「キティは猫ではない」と訂正されたとしている[1]。一方、ゲーム関連ニュースサイトのKotakuアメリカ版がサンリオ本社に問い合わせたところによると、キティは猫がモチーフ(猫の擬人化)であり、「キティは猫ではない」というのは言いすぎだと返答されたとしている[2]
  • タバコに関連する製品はソフトリカー(ワイン程度まで。ビールにはない)や喫煙具(ライターやパイプ本体など)のみ許諾が行われることがあり、キティワイン、ジッポーライター(誕生30周年の2004年に限定品として発売)は実在する。また、ワイン(ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー)が存在し、日本国内限定販売品である。ワインの輸入代理店は、伊藤ハムワインの中身は2005年現在トゥール・ダルジャン。さぬきワイナリー香川県さぬき市小田)が醸造販売するワインにもライセンスされ、ラベルにキティの顔が描かれた「ハローキティワイン」が販売されている。

出版物[編集]

  • いちご新聞』でキティが初めて表紙を飾ったのは、1975年11月1日号(14号)である。ボーイフレンドのダニエルは2001年5月号(399号)、ペットのチャーミーは2004年8月号(438号)で初表紙になっている。また、1980年6月15日号(126号)ではキティのパパのジョージが表紙を飾っている。
  • 『いちご新聞』の読者投票企画「サンリオキャラクター大賞」では、キティは1998年度 - 2009年度まで12年連続で大賞を受賞。毎年1位2位を争う人気を誇るが、2015年度は『SHOW BY ROCK!!』のキャラクター群の人気の影響で7位となり19年ぶりにTOP3から陥落した(TOP5からも21年ぶりに陥落)。
  • 1976年〜1979年にサンリオが発行していた少女漫画雑誌『リリカ』で、ハローキティがコミック化された。
  • 1979年〜1993年にサンリオが発行していた幼児向け雑誌『あそびの国』の表紙には、季節ごとに撮影専用に作られた衣装をまとったキティのぬいぐるみが登場していた。
  • 1999年3月3日、小学館からキティを表紙にした辞書『ポケットプログレッシブ英和・和英辞典 ハローキティ版』が発売された(2003年には第2版を発行)。サンリオが辞書を含む学術書に自社のキャラクターのライセンスを付与するのはこれが最初とされる[34]
  • 福米ともみによる漫画『ハローキティ DOKI☆』が雑誌『りぼん』(集英社)2007年6月号から2008年5月号まで連載された。
  • 文:市川丈夫、絵:依田直子による『小説ハローキティ』シリーズ(角川つばさ文庫)が2015年現在、3巻まで発行されている。
  • 2014年、キティ初の写真集『キティだって休みたいときがあるんです。』(編:アミューズメント出版部、講談社BOOK倶楽部)が発行された。

キャラクターグッズ[編集]

  • 日本全国の観光地などで、それぞれの土地にちなんだ装飾を施した「ご当地キティ(御当地キティ、地域限定キティ)」と呼ばれるハローキティグッズが販売されている。「ご当地キティ」の第1号は、1998年北海道限定で発売された「ラベンダーキティ」である。全国各地の名産、名物で展開され、毎年新作が発表されつづけている。コレクターも多数おり、希少価値の高いものはオークションなどで、高値で取引されることもある。中には福岡競艇場限定ご当地キティ」のように、ある特定の施設でしか入手できないバージョンもある。
  • 日本のキャラクターとして、様々な「初物」の記録をもつ。すなわち、米国で初めて絵本が出版された日本のグッズ用キャラクター(1982年、ランダム・ハウス社:ハローキティとマイメロディの絵本を同時に出版)であり、全米の3大テレビネットワークで初めてテレビ番組化された日本のキャラクター(1987年、『Hello Kitty's Furry Tale Theater』)であり、さらにフランスのユーロ硬貨に初めて描かれた日本のキャラクター(2005年、フランス国立造幣局が発行)となった。
  • 1980年には、キティのデジタル腕時計(当時の定価は3900円)が100万個以上売れる大ヒットになった[33]
  • 1989年に、サンリオ創業30周年を記念してキティテレビ(当時の定価は6万円)が3000台限定で販売された[35]。発売当時、サンリオの関係者でも入手できないほどの人気ぶりだったという。
  • 1994年に、キティがつけているリボンをハイビスカスに替えたグッズを発売した[36]
  • 1994年に、キティの携帯電話が初めて発売された[36]
  • 駅弁としては、下記のものが販売された。
  • 1998年1月、サンリオはハローキティをデザインした紳士用雑貨ブランド「キティオム」を立ち上げた。
  • 2000年、キティが、読売ジャイアンツ阪神タイガース広島東洋カープ中日ドラゴンズヤクルトスワローズ(当時)、千葉ロッテマリーンズ日本ハムファイターズ(当時)、福岡ダイエーホークス(当時)以上8球団のプロ野球チームのユニフォームを着た「ハローキティ・プリティリーグ」発売開始。後に、楽天イーグルスメジャーリーグのバージョンも発売。後にipod miniにハローキティが彫られたものが発売された。バッティングする姿と走塁する姿の2種類。
  • 2002年3月、サンリオとワーナー・ブラザーズとの共同開発で、キティとトゥイーティーがコラボレーションされたキャラクターグッズを発売開始した。
  • 2003年3月 株式会社三越との共同企画で1000万円のプラチナ製クィーンキティを1点発売。販売当日に現金を持参した男性2名によって抽選販売された。
  • 2004年日本中央競馬会(JRA)が創立50周年を記念して、キティが騎手に扮したぬいぐるみを発売した。また、同年以降もJRAのイベントにキティが出演したり、2006年には電話投票サービス開始30周年を記念した「キティの万年カレンダー」がプレゼントとして配布されるなど、サンリオとのタイアップを続けている。
  • 2006年5月24日、「Hello Kitty」というロゴのみをデザインしたグッズ、「ハローキティ ロゴ」が発売された[38]
  • はとバス定期観光バスのうち、2台の2階建てバス(バンホール・アストロメガ)が2005年にハローキティバスに改装され、「御当地キティ」の一環として主に東京都内の専用コースに就役している。時期によってはこのバスを使ってサンリオピューロランドへの日帰りツアーも行われる。車体の絵柄は2台で異なっていたが、2012年には1台がオー・ソラ・ミオに改修された。
  • 2006年12月5日から、三越日本橋本店でプラチナ製のフィギュアとジュエリーのセットが1セット限定で販売。価格はキティグッズでは過去最高額の1890万円。
  • 2007年浜崎あゆみのライブツアーで、本人とコラボレーションした「ayupan×ハローキティ」のグッズが発売された。翌年以降にも、コラボレーションしたグッズが度々発売されている。
  • 2008年7月18日日本テレビ系朝の情報番組「ズームイン!!SUPER」とのコラボレーションで、キティが同番組キャラクター「ズーミン・チャーミン」の被り物をした「ハローキティ×ズーミン&チャーミン コラボグッズ」が発売。
  • 2008年に、古野電気から「ETC車載器 アンテナ分離型 FNK-M05T(K) ハローキティモデル(既存のマイナーチェンジ)」が発売された[39]
  • 2008年11月1日JR西日本のIC乗車券「ICOCA」のキャラクター「カモノハシのイコちゃん」とのコラボレーションで、キティがカモノハシのイコちゃんの被り物をしたぬいぐるみを発売。ちなみにキティとカモノハシのイコちゃんは誕生日が同じである。
  • サンリオグループの株式会社ココロがハローキティのポップコーン自販機を製作。
  • 2008年12月、ゴルフボールのクロマックスメタリックが、クリスマス限定商品として、ハローキティ オリジナルゴルフボールセットを3000セット販売。
  • 日本赤十字社は協力を受けて看護師姿の「ナースキティ」を制作(ナースキャップには赤十字章入り)。
  • 2009年8月、アイドルユニット「Pabo」とのコラボレーショングッズが発売された。
  • 2009年9月、ハローキティ生誕35周年を記念してリーボックがコラボレーションブランドとして日本向けに「リーボック×ハローキティ」の販売を始めた。(詳細はリーボック・ハローキティ参照)
  • 2009年11月、Jリーグセレッソ大阪とのコラボレーショングッズを発売。
  • 2009年12月、ブライスとのコラボレーションドール「リボネッタウィッシュ」を3000体限定で発売。山口裕子がドールのデザインを担当している。
  • 2010年9月、千葉県松戸市の(株)栗原酒販より「ハローキティ・シャンパン」が発売された。フランスの本物のシャンパンとのコラボレーションは世界初である[注釈 7]
  • 2010年南アフリカワールドカップの開催を記念し、サッカー日本代表のサポーターであるウルトラスとのコラボレーショングッズを発売。前回のドイツワールドカップでも同様のコラボレーションを実施している。
  • 2010年7月、韓国版「スカッとゴルフ パンヤ」において、クラブセットやゴルフボール(アズテック)、衣装を販売。
  • 2010年7月、創業日8月10日に際し、サンリオ50周年記念グッズとして、世界で人気のiPod、iPhone全機種に対応するiPodイヤホンアクセサリー「バドクリックス」を「Earclicks LLC(アメリカ)xサンリオ社」のコラボレーションブランドとして販売開始。
  • 2010年12月、東京スポーツとのコラボレーショングッズを発売。キティの話題が一面の東スポをキティ自身が読んでいるというデザイン[40]
  • 2011年1月、たちばな出版とコラボレーションにより、同社のノベルティグッズとして、ハローキティのうどんを製作。7月までの期間限定で、同社書籍の購入者に書店で頒布された[41]
  • 2011年8月、AKB48とのコラボレーショングッズを発売。チェック柄のステージコスチューム姿で、リボン中央に「A」「K」「B」と各チームのエンブレムが入っている(「チーム4」バージョンは間に合わなかったので作られていない)。
  • 2011年10月、日本百貨店協会とのコラボレーショングッズを発売。1930年代風・1970年代風・現代風の3種の案内嬢姿の、携帯電話用ストラップ(厳密には根付)。売り上げは東日本大震災被災児童の支援に使われる。
  • 2013年4月、セディナカードとのコラボレーションにより、同社の主力カード3種の券面にハローキティ柄が採用される[42]
  • 2014年4月、初田製作所とのコラボレーションにより、同社の住宅用消火器にハローキティ柄が採用される[43]
  • 2014年8月、VOGUE JAPANとのコラボレーションにより、グッチの2014年秋冬コレクションを纏ったハローキティがフレームになった、無料カメラアプリが誕生した[44]
  • 2014年9月14日から12月13日にかけて開催される和歌山デスティネーションキャンペーンとのコラボレーションで、外装・室内にハローキティのフィルムラッピングを施した観光列車を期間限定で営業運転することになり、快速 「ハローキティ和歌山号」として2014年9月13日(土)〜12月14日(日)の土休日33日間、串本 - 新宮間を1日2往復運行[45][46]

キティ・サンダル[編集]

キャラクターグッズの中でも特にヒットした商品。「キティサン」ともいわれる。値段も一般的な履物より格段に安く、種類が豊富で郊外型の衣料量販店で多く扱われていることから、地方の一部の若者に人気がある。

通貨・切手・有価証券[編集]

イメージキャラクター[編集]

エバー航空「ハローキティジェット」
  • 2004年8月1日ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのキャラクターにハローキティが加わった。当初は、1ヶ月間だけの期間限定訪問とされていたものの、期間が終了した後もそのまま滞在が続き、現在ではパークを代表する人気キャラクターとしてすっかり定着している。また、2005年3月18日には、パークオリジナルのハローキティグッズを専門に扱うショップ「ハローキティ・セレブリティ・スタイル」が、パーク内にオープンしている。
  • 京王電鉄電車のドアの窓ガラスには、キティの絵が描かれ「あぶない ドアからはなれてね」と書かれたドアステッカーが、1997年11月から貼られている。これは、沿線(京王多摩センター)にサンリオピューロランドがあることに因んだと思われる。また、2000年から毎年、12月下旬に新宿〜京王多摩センター間で京王サンタ特急が運行されていたが現在は終了している。車内ではクリスマスソングが流れ、キティ・ダニエルなどのキャラクターや案内役のダンサーが乗車していた。
  • サンリオピューロランドがある東京都多摩市では、2004年11月1日より、キティの絵柄入り住民票を同市役所多摩センター駅出張所にて発行している。また、駅周辺の標識にも、キャラクターとして採用されている。
  • 2016年3月、京王電鉄京王多摩センター駅の名誉駅長に就任[50][51]
  • 西武園ゆうえんち内に、ハローキティのテーマパーク『ハローキティメルヘンタウン』がある。
  • 1998年2月に、第一勧業銀行(当時)のイメージキャラクターとしてキティが採用され、それ以後の希望者には、キティの絵柄入り通帳キャッシュカードが発行されている(なお、それ以前には三菱銀行のキャラクターとして通帳などに採用されていたこともあった)。2002年の合併によりみずほ銀行となってからは、一般顧客に対するキティの絵柄入り通帳・キャッシュカードの発行はなくなったが、現在でも同行の「イメージキャラクター」であり、2004年11月29日以後、同行の子会社であるユーシーカードを保有している希望者に対しては、キティの絵柄入り通帳とキャッシュカード(クレジットカード一体型)を発行している。
  • 1999年に、台湾の誠泰銀行(現在の新光銀行)のイメージキャラクターに、キティとバッドばつ丸が起用された。
  • 台湾エバー航空が、エアバスA330-200型機の機体に、ハローキティをはじめとするサンリオキャラクターを塗装した「ハローキティジェット」を、2005年10月22日より福岡 - 台北路線に、また、2005年11月10日からは、成田 - 台北路線にも就航した。さらに、2006年10月21日からは関西中部仙台路線に「ハローキティジェット・バージョン2」が就航したが、両機とも2008年10月に運航を終了した。なお、ハローキティジェットの機体は、2009年3月をもって通常の塗装に戻された。2011年11月1日に同じくエバー航空により新ハローキティジェットが札幌 - 台北路線で運航されることとなった。
  • 大阪府・堺市の東燃ゼネラル石油(株) 堺工場が、-操業50周年を記念して、ハローキティのデザインをラッピングした「ハローキティ タンクローリー」を制作、2015年7月より、関西圏のエッソ・モービル・ゼネラル ブランドのサービス・ステーションに、燃料の配送を行っている。

その他[編集]

映像化[編集]

劇場映画[編集]

テレビ番組[編集]

アメリカ版
最初のテレビ番組。1987年、アメリカのCBS系列局で放映されたアニメーション番組。全26話。全米の3大テレビネットワークで日本のキャラクターが初めてテレビ番組化された[56]
日本版
日本版(コーナーアニメ)
  • 『ハローキティ りんごの森のファンタジー』(2006年4月 - 9月、隔週)
  • 『ハローキティ りんごの森のミステリー』(2007年1月 - 3月)
  • 『ハローキティ りんごの森とパラレルタウン』(2007年10月 - 2008年3月)
いずれも『キティズパラダイスPLUS』内で放送。詳しくはハローキティ りんごの森シリーズ』を参照。

オリジナルビデオ[編集]

『サンリオ世界名作劇場』シリーズ
  • 『白雪姫』、『長ぐつをはいた猫』、『ヘンゼルとグレーテル』、『シンデレラ』、『3匹のこぶた』、『おやゆび姫』、『桃太郎』、『白鳥の王子』、『王様の耳はロバの耳』、『かぐや姫』、『マッチ売りの少女』、『雪の女王』
『オリジナルストーリーアニメ』シリーズ
  • 『キティとミミィのハッピーバースデー』、『みんなの森をまもれ』、『チャーミーキティ』
『ぽこあぽこ』シリーズ
  • 『ハローキティのおやこでいっしょ! English えいごのあそびうた』
  • 『ハローキティのマジカルあいうえお』
『しつけアニメ』シリーズ

ラジオ番組[編集]

ハローキティの部屋 supported by サンリオ
TOKYO FM2012年4月6日 - 9月28日
ハローキティが初めてパーソナリティを務めるラジオ番組。全26回。毎週金曜日の18:25 - 18:30に放送していた。月替わりのゲストを相手に、質問形式でトークを行っていた番組。
ゲスト
4月(第1回 - 4回):ねごと
5月(第5回 - 8回):きゃりーぱみゅぱみゅ
6月(第9回 - 13回):水樹奈々
7月(第14回 - 17回):SCANDAL
8月(第18回 - 22回):Aqua Timez
9月上(第23回 - 24回):PES
9月下(第25回 - 26回):MAN WITH A MISSION

声優[編集]

キティの声[編集]

  • 初代:白石冬美
    • 『キティとミミィのあたらしいかさ』(1981年)
  • 2代目:小山茉美
    • 『ハローキティのシンデレラ』(1989年)ほか
  • 3代目:非公開
    過去サンリオピューロランドのみで使用。
  • 4代目声優:林原めぐみ
    1990年サンリオピューロランド開業に合わせてミュージカルを歌える声優として抜擢される。以降、サンリオピューロランドやユニバーサル・スタジオ・ジャパンなどほぼ全てのキティの声やミュージカルや実写アニメCMなどで声をあてている。
    ただし、ラジオ『林原めぐみのTokyo Boogie Night』などの表向きでは「キティちゃんは(キティちゃんであって)私じゃない」と否定し、「白ネコちゃん」と呼んでいる。これはハローキティは幅広い年齢層から愛されているキャラクターであり、そのイメージを壊さないようにという林原の配慮であると考えられている。そして、それを証明するためなのか、ラジオという姿が見えない媒体の特性を生かして、キティとダニエルを番組にゲスト出演させたような演出をしたことがある。尤もサンリオビデオのジャケットにもキティを含めて出演声優は公開されており、アニメ雑誌のデータも同様である。また、林原が所属する音楽レーベルであるスターチャイルドサイト内にある彼女のホームページの「近況報告」2005年2月1日にて、レギュラーの中にサンリオのキャラクターの声(=キティ)を当てていることを公開している。
  • あけずみじゅんこ
    過去にイベントで声をあてていた[57]
  • 岡村明美
    『ハローキティと学ぼう はじめての○○』シリーズ
  • 小林優子
    『えいごであそぼ ハローキティの不思議な旅』

ミミィの声[編集]

その他の声[編集]

[編集]

ハローキティ(キティ)名義でリリースされたシングル。

  • 『あの子はキティ』(1977年、サンリオレコード。450円。B面曲は「ハローキティ」)
  • 『おやすみキティ/だれかとだれかキティとミミィ』(1981年、クラウンレコード。ミミィとデュエット。「キティとミミィのあたらしいかさ」主題歌)
  • 『ワンダフルキティ』(1985年、サンリオレコード。500円)
  • 『ハローキティ』(1997年11月21日、日本コロムビア。1500円)
    コロムビアのシングルCDのシリーズ「キャラクタービジョンCD」の1枚として発売された。
  • 『恋しちゃいなタウン/もう泣かないよ』(2002年6月12日、BMG JAPAN。ダニエルとデュエット、1200円。「キティズパラダイス」オープニングテーマ)

これ以外にもサンリオ関連のCDやビデオ等でキティ名義の楽曲が多々ある。

サンリオピューロランドのキャラクターショーでは、『君の瞳に恋してる』や『ロコ・モーション』などのカバー曲を歌うこともある。

  • 1980年、ハローキティのイメージソング『それはないよ子猫ちゃん』(作詞:山川啓介、作曲:森田公一、歌:ロミオ)がリリース。
  • 1990年、『キティちゃん音頭』が発表され[58]、同年6月21日発売の『サンリオ・キャラクターONDO』(ビクターエンタテインメント)に収録された(歌:JUNPEI)。
  • 2004年、クレイジーケンバンドがハローキティを題材にした歌『OOPS!! KITTY CHANG』をリリースしている。

ゲーム[編集]

FM-7[編集]

  • ハローキティのかいものゲーム(富士通FM-7、1984年発売、10000円)

ファミリーコンピュータ[編集]

スーパーファミコン[編集]

  • サンリオワールドスマッシュボール!(キャラクターソフト、スーパーファミコン、1993年7月16日発売)
  • サンリオ上海(キャラクターソフト、スーパーファミコン、1994年8月31日発売)

ゲームボーイ[編集]

  • サンリオうらないパーティ(イマジニアゲームボーイ、1997年12月5日発売、3129円)
  • フェアリーキティの開運辞典(イマジニア、ゲームボーイカラー、1998年12月11日発売、4179円)
  • ハローキティのマジカルミュージアム(イマジニア、ゲームボーイカラー、1999年4月28日、4179円)
  • ハローキティのビーズ工房(イマジニア、ゲームボーイカラー、1999年7月17日発売、4179円)
  • ハローキティのスウィートアドベンチャー(イマジニア、ゲームボーイカラー、2000年7月19日発売、4179円)
  • ディアダニエルのスィートアドベンチャー(イマジニア、ゲームボーイカラー、2000年7月19日発売、4179円)
  • ハローキティとディアダニエルのドリームアドベンチャー(イマジニア、ゲームボーイカラー、2001年4月14日発売、4725円)
  • ハローキティコレクション ミラクルファッションメーカー(イマジニア、ゲームボーイアドバンス、2001年10月19日発売、5460円)
  • ハローキティのハッピーハウス(エム・ティー・オー、ゲームボーイカラー、2002年3月2日発売、4725円)

3DO[編集]

  • ハローキティ あそびのおもちゃばこ(MIZUKI3DO、1995年6月16日発売、6090円)

ドリームキャスト[編集]

  • ハローキティのラブリーフルーツパーク(セガドリームキャスト、1999年11月25日発売、2940円)
  • ハローキティのマジカルブロック(セガ、ドリームキャスト、2000年3月30日発売、2940円)
  • ハローキティの「音なる」メール(セガ、ドリームキャスト、2000年4月13日発売、2940円)
  • ハローキティのわくわくクッキーズ(セガ、ドリームキャスト、2000年8月10日発売、2940円)

PlayStation[編集]

  • ハローキティのキューブでキュート(ディースリー・パブリッシャーPlayStation、1998年6月25日発売)
  • Kitty the Kool!(イマジニア、PlayStation、1998年11月26日発売、5040円)
  • ハローキティホワイトプレゼント(ハドソン、PlayStation、1998年12月17日発売)
  • SIMPLE1500シリーズ ハローキティ(ディースリー・パブリッシャー、PlayStation、2001年8月30日・10月25日発売、各1575円)
  • ハローキティのおしゃべりタウン(アトラス、PlayStation、2001年10月11日発売、3990円)
    ※キティ型のコントローラーがセットになったものは、2000年12月14日発売で価格は5145円
  • ハローキティのおしゃべりABC(アトラス、PlayStation、2001年10月11日発売、3990円)
  • ハローキティのおうちへおいでよ!(バンプレスト、PlayStation、2002年7月18日発売、3990円)
  • ハローキティとアルバム日記をつくりましょ!(バンプレスト、PlayStation、2003年3月27日発売、7140円)
  • ご当地ハローキティすごろく物語(バンダイ、PlayStation、2003年6月19日発売、5040円)

PlayStation 2[編集]

ニンテンドーDS[編集]

ニンテンドーDSiウェア[編集]

ニンテンドー3DS[編集]

クラウドゲーム[編集]

  • ハローキティのどきどきフルーツペタンク(ブロードメディア、Gクラスタ、2013年12月12日より配信開始)

アーケードゲーム[編集]

ブラウザゲーム[編集]

  • ハローキティ・ハッピーアップルズ(ディー・エヌ・エーOpenFeint、2009年11月11日より配信開始)
  • ハローキティとチョロQ旅行♪(ディー・エヌ・エー、モバゲータウン、2010年8月16日より配信開始)
  • ご当地キティコレクション(イマジニア、mixi/コロプラ、2011年2月4日よりmixi版・同年8月31日よりコロプラ版配信開始)
  • マイハローキティ(gumiサンリオウェーブGREE、2011年2月25日より配信開始)
  • ハローキティくるキャラ雑貨店(ナウプロダクション、Mobage/Yahoo!モバゲー、2011年5月23日よりスマホ版から順に配信開始)
  • HELLO KITTY シャッフルパズル(ORSOGMOメディア、2011年6月28日より配信開始)HELLO KITTY meets mutaがモチーフ
  • もんすたあチルドレン(ケイブ、GREE、2011年9月2日より配信開始)
  • キティズBeatパラダイス(サンリオウェーブ、GREE、2012年1月4日より配信開始)ハローキティといっしょ!がモチーフ
  • キティ☆コレ 〜目指せ!ナンバー1キティラー〜(日本エンタープライズ・サンリオウェーブ、GREE、2012年2月8日より配信開始)
  • ハローキティ もんすたあチルドレン(ケイブ、GREE、2012年2月10日より配信開始)
  • ハローキティとまほうのエプロン〜サンリオキャラクターと農園ライフ〜(VERVEエクサム、GREE、2012年6月25日より配信開始)
  • マイハローキティ2(サンリオウェーブ、GREE、2012年7月04日より配信開始)
  • るんるんはろーきてぃ(日本エンタープライズ・サンリオウェーブ、dゲーム、2013年7月23日より配信開始)
  • るんるんはろーきてぃ2(日本エンタープライズ・サンリオウェーブ、Mobage、2014年1月24日より配信開始)

ネイティブアプリ[編集]

モバイル用にミニゲームのアプリケーションが各販売サイトにて配信されている。

コラボレーション[編集]

au[編集]

  • A3014S ハローキティモデル

ソフトバンクモバイル[編集]

KORG[編集]

  • AW−2 シリーズ ハローキティモデル
  • CLIP-ON TUNER シリーズ ハローキティバージョン
  • tinyPiano ハローキティモデル

鷹の爪団[編集]

アニメ『秘密結社鷹の爪』に登場する鷹の爪団とのコラボレーション企画「世界ナカヨク」を2012年7月から実施。キデイランドでコラボグッズを販売[59]

ちょるる(山口県)[編集]

山口県のゆるキャラちょるる」と「おともだち協定」を2013年2月25日に結んだ[60][61]。この協定は、前年12月のサンリオピューロランドのイベント「2012 SANRIO THANKS PARTY!」で出会ったことをきっかけに、山口県がサンリオへの働きかけたことで実現したもので、ハローキティが他のキャラクターとこのような協定を結ぶのは初めてとなる。今後、イベントでの相互出演やコラボレーショングッズの開発・情報発信などを通じて人々に元気を届けることとしている。

ドラえもん[編集]

ドラえもん』とのコラボを2015年8月から実施[62]。サンリオ及びライセンシー50社がコラボグッズを販売。『いちご新聞』2015年5月号(567号)の表紙にてキティとドラえもんが共演している。

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ キティファンの華原朋美から出たとの説がある。出典:米川明彦編『日本俗語大辞典(第3版)』東京堂出版 2006年 184頁。現代用語の基礎知識1998年版に若者用語として掲載。
  2. ^ ダイハツ・ムーヴダイハツ・ミラジーノ含む)にキティ仕様の特別仕様車i MiEVに三菱純正のカスタムデカールが設定されたことがある[6]
    また、車体以外にも三菱自動車工業が「ハッピードライブ大使」としてキティを起用したこともある[7]ほか、自動車部品では古野のETCの他にO・Zアルミホイール[8]などもある。
  3. ^ 日付は初代デザイナー、清水侑子の誕生日と同日である[23]
  4. ^ 3代目デザイナーの山口裕子によると、誕生当時、日本の若い女性の憧れの地でロンドンが上位だったことからこの設定になった[24]
  5. ^ 『いちご新聞』1975年11月1日号(14号)掲載の記事でキティの体重は6.6ポンド(りんご3個分)と発表された[25]
  6. ^ 3代目デザイナーの山口裕子によると、日本人に最も多い血液型であることからこの設定になった[24]
  7. ^ 以前、ハローキティ・シャンパンと称してイタリアより発売がなされたが、厳密にはイタリアのものはスパークリング・ワインであり、シャンパンではない。

出典[編集]

  1. ^ a b 井本早紀 (2014年8月28日). “ハローキティは猫じゃない!サンリオが明かした事実に世界中が激震”. シネマトゥデイ. 2014年9月5日閲覧。
  2. ^ a b 「ハローキティは猫ではない」報道にケイティ・ペリーが反応、サンリオは誤解を訂正、クランクイン!、2014年08月29日 12:45。
  3. ^ a b 毎日新聞2009年1月1日付、'09正月特集 くらしナビ3面。
  4. ^ 女性の支持集めるヒット商品は“真・近・感”日経BP 2013/3/1
  5. ^ 櫻井孝昌. 世界カワイイ革命. PHP新書. pp. p.78. ISBN 978-4-569-77535-7. 
  6. ^ MY i-MiEV x DESIGN WRAPPING
  7. ^ 本件に関する三菱プレスリリース
  8. ^ O・Zのプレスリリース
  9. ^ 櫻井孝昌. 世界カワイイ革命. PHP新書. pp. p.80. ISBN 978-4-569-77535-7. 
  10. ^ 『MY ♥ KITTY』(1997年版)p.62。
  11. ^ 秋山孝『キャラクター・コミュニケーション入門』。ハローキティ検定実行委員会『ハローキティ検定』17-18頁。
  12. ^ 『MY ♥ KITTY』(1997年版)p.18。
  13. ^ サンリオ 「「チャーミー・キティ」シリーズ 発売のお知らせ」 2004年。
  14. ^ サンリオ 「「チャーミーキティ ハニーキュート」シリーズ発売のお知らせ」 2005年。
  15. ^ 『MY ♥ KITTY』(1997年版)pp.160-161。
  16. ^ 『KITTY GOODS COLLECTION』'98 VOL.3、36頁。
  17. ^ 『MY ♥ KITTY』(1997年版)p.71、p.202。
  18. ^ 『MY ♥ KITTY』(1997年版)p.163、p.203。
  19. ^ 『MY ♥ KITTY』(1997年版)p.30。
  20. ^ 『MY ♥ KITTY』(1997年版)p.200。
  21. ^ 「おとなになってもキティちゃん」『日経流通新聞』1997年4月12日付、12頁。
  22. ^ 『MY ♥ KITTY』(1997年版)p.6。
  23. ^ 『MY ♥ KITTY』(1997年版)p.7)。
  24. ^ a b 【エンタがビタミン♪】「口がないのに喋ってる」。キティちゃん相手に大人げないタモリ。、Techinsight、2010年8月17日 16:08。
  25. ^ 『MY ♥ KITTY』(1997年版)p.202。
  26. ^ 『MY ♥ KITTY』(1997年版)p.26。
  27. ^ a b c d 『MY ♥ KITTY』(1997年版)p.9。
  28. ^ a b 『MY ♥ KITTY』(1997年版)p.8。
  29. ^ 『MY ♥ KITTY』(1997年版)p.161。
  30. ^ 秋山孝『キャラクター・コミュニケーション入門』(ISBN 4047040827) 角川書店、2002年、109頁。
  31. ^ 『MY ♥ KITTY』(1997年版)p.42。
  32. ^ 『KITTY GOODS COLLECTION』VOL.4、43頁。
  33. ^ a b 『MY ♥ KITTY』(1997年版)p.202。
  34. ^ 「『ハローキティ』辞書の表紙に」『日本経済新聞』1999年3月3日付朝刊、16面。
  35. ^ 『MY ♥ KITTY』(1997年版)p.63
  36. ^ a b 『MY ♥ KITTY』(1997年版)p.163、p.203。
  37. ^ 岡山駅・キティちゃんの駅弁
  38. ^ サンリオ 「「ハローキティ ロゴ」シリーズ発売のお知らせ」 2006年。
  39. ^ [FNK-M05T(K)ハローキティモデル http://www.furuno.co.jp/product/its/etc/fnkm05tk.html]
  40. ^ サンリオと東スポコラボ!キティTシャツ - 東京スポーツ2010年12月11日
  41. ^ たちばな出版キャンペーン、2014年5月21日閲覧。
  42. ^ http://cedyna.co.jp/company/news/pdf/130328_1.pdf
  43. ^ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140518-00000520-san-soci
  44. ^ http://www.vogue.co.jp/
  45. ^ ハローキティ和歌山号 - JR西日本
  46. ^ 快速 ハローキティ和歌山号 運転(2014年9月13日〜) - 鉄道コム(2014年6月17日付 朝日インタラクティブ
  47. ^ 日本郵政公社 「1-16付「グリーティング郵便切手(シール式・ハローキティ)」の発行について」 2004年。
  48. ^ 日本郵政公社 「「グリーティング郵便切手(シール式・ハローキティ)」追加発行決定!」 2004年。
  49. ^ ハローキティ:生誕35周年で英王立造幣局が記念コイン発行毎日jp
  50. ^ キティちゃん、名誉駅長に…京王多摩センター
  51. ^ 特設ホームページ
  52. ^ 「こける練習頑張る」 キティちゃん、吉本新喜劇に出演へ
  53. ^ 宮沢りえが実写ハローキティに 江崎グリコの新CMに出演47NEWS 2010年9月2日
  54. ^ 著作権侵害でサンリオ提訴 ミッフィーの生みの親産経新聞 2010年10月22日閲覧
  55. ^ 甲府のキティ神社、3日で撤去 サンリオと未契約(2013年1月29日、朝日新聞)
  56. ^ 「キティ、米で“主演”、CBSがアニメ化」『日経産業新聞』1987年4月24日付、1面。
  57. ^ 小島豊美とアヴァンデザイン活字楽団『昭和のテレビ童謡クロニクル 『ひらけ! ポンキッキ』から『ピッカピカ音楽館』まで』DU BOOKS、2015年、368-369頁。ISBN 978-4-907583-45-3
  58. ^ 『MY ♥ KITTY』(1997年版)p.106。
  59. ^ キティちゃんが鷹の爪団を率いて世界を仲良くさせる「世界ナカヨク」ムービー - GIGAZINE 2012年6月29日
  60. ^ 「ちょるる」&「ハローキティ」おともだち協定調印式及び知事表敬訪問について - 山口県報道発表2013年2月20日
  61. ^ 山口PR本部長・ちょるる、キティと「お友達協定」-コラボグッズ展開など - 山口宇部経済新聞2013年2月16日
  62. ^ 人気猫キャラ同士が夢のコラボ! 大人向け「ドラえもん × ハローキティ」グッズが登場するよ!! - Pouch[ポーチ]2015年7月25日

参考文献[編集]

  • 『MY ♥ KITTY』(飛鳥新社、ISBN 4-87031-314-6、1997年11月発行)
    • 『MY ♥ KITTY HELLO KITTY 40TH ANNIVERSARY EDITION』(飛鳥新社、ISBN 978-4864103169、2014年4月26日発行)
  • 『HELLO KITTY 30YEARS メモリアルブック』(主婦の友社、ISBN 4-07-247321-9、2005年6月発行)
  • ハローキティ検定実行委員会『ハローキティ検定』(サンリオ、ISBN 978-4-387-09056-4、2009年7月29日発売)
  • 『HELLO KITTY MEMORIES』(サンリオ、ISBN 978-4-387-09073-1、2009年10月発行)
  • 山口裕子『キティの涙』(集英社、ISBN 978-4-087-80544-4、2009年10月発行)
  • 『いちご新聞』のバックナンバー
  • 『KITTY GOODS COLLECTION』のバックナンバー

関連項目[編集]

外部リンク[編集]