ハピネス

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ハピネス
Hapines
監督 SABU
脚本 SABU
出演者 永瀬正敏
鈴木裕樹
梅沢昌代
峯村リエ
オラキオ
奥田恵梨華
中島亜梨沙
久保酎吉
千葉哲也
大嶋滉人
音楽 松本淳一
撮影 古屋幸一
編集 田巻源太
公開 日本の旗 2017年初頭公開予定
中華民国の旗 中華民国 (2016年)
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
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ハピネス』(Hapines)は、2017年初頭公開予定の日本映画。2016年台湾で開催された国際映画祭「高雄電影節」でワールドプレミアム上映され同年に韓国「釜山国際映画祭」でも上映された。主演は永瀬正敏 脚本・監督はSABU監督。SABUと永瀬正敏の国際派の2人がタッグを組み「ベネチア国際映画祭カンヌ国際映画祭の出品を目指しスタートさせた。

キャスト(映画)[編集]

スタッフ(映画)[編集]

ストーリー[編集]

田舎の国道にバスが止まり、一人の中年男・神崎が降りてくる。地味なスーツに四角形の箱を持った神崎は、古ぼけた雑貨屋に入る。雑貨屋には一人の老婆が座っていた。神崎は自分が持ってきた箱を開け、中から奇妙な形のヘルメットを取り出し、老婆に被せ、ヘルメットについているピストンを押す。 されるがままになっていた老婆の顔が急に輝き始める。老婆の脳裏には幼い頃の母親との思い出がよみがえっていた。神崎のヘルメットは、頭のあるツボを刺激し、最も輝いていた時の記憶を思い起こさせる作用を持っていたのだ。神崎は町役場に行き、ヘルメットのことを説明する。役場の人々は代わる代わるヘルメットを被り、それぞれの幸福な瞬間を思い出す。ヘルメットの効果に感嘆した役場の人々は、このヘルメットが沈滞している町の空気を一変してくれるのではないか、と期待し、神崎にしばらくこの町にとどまり、町の人々を一人一人“治療”してくれるよう頼む。だが、神崎がこの町にやって来たのは、ある隠された目的を果たすためであった。

外部リンク[編集]