ハネウェル AGT1500

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
AGT1500
AGT1500
要目一覧
種類 ターボシャフトエンジン
製造国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
製造会社 ライカミング・エンジンズ
ハネウェル・エアロスペース
製造数
最初の運転
主な搭載機 M1エイブラムス
形式 ターボシャフトエンジン
全長
直径
重量
圧縮機
タービン
出力 1,500hp(1,120kW)
燃料消費

ハネウェル AGT1500は、M1エイブラムス戦車シリーズのエンジンである。エンジンは、元はストラッドフォート陸軍エンジン工廠内にあるライカミング・タービンエンジン・ディビジョンで設計、開発された。1995年、ストラッドフォート陸軍エンジン工廠の閉鎖後、生産はアラバマ州アニストンのアニストン陸軍工廠に移転した[1]

エンジンの最大出力は1,500hp(1,120kW)で、最大時の回転力は2,750lb-ft(3,754N-m)である[2]

エンジンは、ジェット燃料ガソリン軽油船舶用軽油を含む多様な燃料に対応可能である。[2]

1970年代初頭、AGT1500からヘリコプター用の軽量エンジンであるPLT27が開発された。このエンジンは、UH-60AH-64SH-60というそれぞれ別々の3機種のヘリコプターの動力として選定に参加したが、ゼネラル・エレクトリック GE12(T700)に敗れた[3]

出典[編集]

  1. ^ Stratford Army Engine Plant (SAEP) Retrieved 9 August 2011.
  2. ^ a b AGT1500 page, Honeywell.
  3. ^ Leyes, p. 218

外部リンク[編集]