ハナグマ属

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ハナグマ属
Nasua nasua 01.jpg
分類
: 動物界 Animalia
: 脊索動物門 Chordata
亜門 : 脊椎動物亜門 Vertebrata
: 哺乳綱 Mammalia
: ネコ目 Carnivora
亜目 : イヌ亜目 Caniformia
: アライグマ科 Procyonidae
: ハナグマ属 Nasua

ハナグマ属とは、ネコ目アライグマ科の一属である。雑食性が細いのが特徴で木登りが得意。 アカハナグマは、ハナグマ属で最もよく知られている動物で一般的にハナグマと呼ばれる。

外見[編集]

個体差によるが、体長は長さ40~140cmで、優れた嗅覚と細長く尖った鼻をもち、比較的大きな目と短い耳が特徴。手足には強力ながある。

体色は、黒色茶色赤色っぽいものまで様々な色がある。

分布[編集]

南米の中央部の森林低地草原地帯に棲息。また、アンデス山脈の標高2500mのところや海岸近くにも棲息しており様々な環境に適応する。

生態[編集]

雑食性果物無脊椎動物トカゲなどの爬虫類ネズミなどの小動物などを食べる。 食料を求めてを真っ直ぐに立たせ高速移動する。

ハナグマの成獣(オス)は単独生活をする。

繁殖[編集]

妊娠期間は平均65日で木などに巣を作り巣の中で2~6匹を産み、生後6週間までは巣にとどまる。


関連項目[編集]