ハゼラン

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ハゼラン
Talinum crassifolium 2.jpg
分類
: 植物界 Plantae
: 被子植物門 Magnoliophyta
: 双子葉植物綱 Magnoliopsida
亜綱 : ナデシコ亜綱 Caryophyllidae
: ナデシコ目 Caryophyllales
: スベリヒユ科 Portulacaceae
: ハゼラン属 Talinum
: ハゼラン T. crassifolium
学名
Talinum crassifolium (Jacq.) Willd.
シノニム

Portulaca fruticosa L.
Portulaca triangularis Jacq.
Talinum triangulare (Jacq.) Willd.

ハゼラン(爆蘭、米花蘭、学名: Talinum crassifolium: coral flower)はスベリヒユ科の多年草で、鑑賞用に栽培もされるが、現在は多く野生化している。

分布[編集]

南米原産で日本には明治時代にもたらされた[1]

特徴[編集]

は長さ数cmで多肉、互生する。夏に高さ30cmほどの茎の先に円錐花序を出し、径3mmほどの赤い5弁のをまばらにつける。ただしこの花は午後の2 - 3時間ほどしか開かないので(そのため三時花などとも呼ばれる)、丸いつぼみの状態で見かけることが多く、線香花火を連想させる(ハゼランの名はこのイメージから)。

熱帯で多肉の葉を野菜として利用するT. fruticosum と近縁で同種ともされる。


別名[編集]

  • サンジソウ(三時草)
  • サンジカ(三時花)
  • ハナビグサ(花火草)
  • コーラル・フラワー[2]
  • 米花蘭
  • サンジノキコウシ(三時の貴公子)
  • ホシノシズク(星の雫)
  • エドノハナビ(江戸の花火)
  • ヨヨノホシ(夜々の星)
  • オシンソウ(おしん草)
  • 星月草
  • 三時の天使

参考文献[編集]

  1. ^ 岩槻秀明 『街でよく見かける雑草や野草がよーくわかる本』 秀和システム2006年11月5日ISBN 4-7980-1485-0 p.397
  2. ^ 「コーラル」とは、珊瑚のこと。