ハクチョウゲ

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ハクチョウゲ
Serissa japonica
Serissa japonica
大阪府、2006年5月27日)
分類APG III
: 植物界 Plantae
階級なし : 被子植物 Angiosperms
階級なし : 真正双子葉類 Eudicots
階級なし : コア真正双子葉類 Core eudicots
階級なし : キク類 Asterids
階級なし : 真正キク類I Euasterids I
: リンドウ目 Gentianales
: アカネ科 Rubiaceae
亜科 : アカネ亜科 Rubioideae
: ヘクソカズラ連 Paederieae
: ハクチョウゲ属 Serissa
: ハクチョウゲ Serissa japonica
学名
Serissa japonica
(Thunb.) Thunb.[1]
シノニム
園芸品種
  • フイリハクチョウゲ S. j. 'Variegata'[2]
ハクチョウゲの盆栽

ハクチョウゲ(白丁花、学名: Serissa japonica (Thunb.) Thunb.,1798) (Synonym :Serissa foetida (L. f.) Poir. ex Lam.,1781[3][4])とは、アカネ科ハクチョウゲ属植物の一

ハクチョウゲという和名の由来は、その丁字型の白い花を付けるところから来ていて、白鳥とは関係がなく、単なる当て字である。

形態・生態[編集]

花期は5 - 7月頃であるが、西日本の暖地では秋の気候の良い時期にも開花することがある。

緑葉の基本種で薄い藤色の一重花、緑葉で純白色の一重花、一般的な覆輪斑入りの物も、白花と藤色花の個体が散見される。また、白花個体の中から選抜されたポンポン咲きもあり、この品種カスミソウのように沢山花をつける。英国では 'Flore Pleno'、'Kyoto'、'Mount Fuji'、'Variegata'、'Variegata Pink' などといった園芸品種名の付けられた選抜個体がある。なお、日本国内の個体との相関関係は不明。

分布[編集]

原産地は東南アジア

人間との関わり[編集]

常緑低木として、低生垣庭木としてよく栽培される。強い刈り込みにも良く耐え、細かいが容易に分岐し、病虫害にも耐性がある。また、造園での修景用緑化灌木盆栽園芸などで扱われる。挿し木繁殖させることが容易な部類に入る。刈り込み仕立てが普通だが、自然樹形仕立てにすることもある。

脚注[編集]

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  1. ^ 米倉浩司・梶田忠 (2003-). “Serissa japonica (Thunb.) Thunb.”. BG Plants 和名−学名インデックス(YList). 2013年6月15日閲覧。
  2. ^ 米倉浩司・梶田忠 (2003-). “Serissa japonica (Thunb.) Thunb. 'Variegata'”. BG Plants 和名−学名インデックス(YList). 2013年6月15日閲覧。
  3. ^ Missouri Botanical Garden, Tropicos - Name Search
  4. ^ The International Plant Names Index, Index of Garden Plants : The New Royal Horticultural Society Dictionary / Mark Griffiths / Timber Press ISBN 0-88192-246-3

参考文献[編集]

  • 茂木透写真 『樹に咲く花 合弁花・単子葉・裸子植物』 高橋秀男・勝山輝男監修、山と溪谷社〈山溪ハンディ図鑑〉、2001年、329頁。ISBN 4-635-07005-0

関連項目[編集]

外部リンク[編集]