ハクサンシャクナゲ

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ハクサンシャクナゲ
Rhododendron brachycarpum 01.jpg
ハクサンシャクナゲ (2007年7月・木賊山)
分類クロンキスト体系
: 植物界 Plantae
: 被子植物門 Magnoliophyta
: 双子葉植物綱 Magnoliopsida
亜綱 : ビワモドキ亜綱 Dilleniidae
: ツツジ目 Ericales
: ツツジ科 Ericaceae
: ツツジ属 Rhododendron
亜属 : シャクナゲ亜属
Hymenanthes (Blume) K.Koch
: ハクサンシャクナゲ
R. brachycarpum
学名
Rhododendron brachycarpum G. Don
和名
ハクサンシャクナゲ

ハクサンシャクナゲ(白山石楠花、学名:Rhododendron brachycarpum)は、ツツジ属シャクナゲ亜属低木

特徴[編集]

北海道本州四国朝鮮半島北部の亜高山帯から一部はハイマツ帯まで分布する。樹高は、亜高山帯では3mほどにもなるが、ハイマツ帯では環境が厳しいため50cmにも満たない場合がある。花は白から淡い紅色で、内側に薄い緑色の斑点がある。亜高山帯の暗い針葉樹林内を彩る代表的な花である。

八重咲きの品種としてネモトシャクナゲ(ヤエハクサンシャクナゲ)(Rhododendron brachycarpum D.Don ex G.Don f. nemotoanum (Makino) Murata)がある。

天然記念物[編集]

次の自生地が国の天然記念物に指定されている。

関連画像[編集]

Rhododendron brachycarpum in Mount Cho 2003-08-02.jpg
Rhododendron brachycarpum 04.jpg
Rhododendron brachycarpum 02.jpg
花 蝶ヶ岳にて 蕾 木賊山にて

関連項目[編集]