ハエモドルム科

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ハエモドルム科
クロンキスト体系
Anigozanthos flavidus4.jpg
Anigozanthos flavidus
分類
: 植物界 Plantae
: 被子植物門 Magnoliophyta
: 単子葉植物綱 Liliopsida
亜綱 : ユリ亜綱 Liliidae
: ユリ目 Liliales
: ハエモドルム科 Haemodoraceae
学名
Haemodoraceae
R.Br (1810)
英名
Bloodwort family

本文参照

Wachendorfia thyrsiflora

ハエモドルム科 (Haemodoraceae) は、単子葉植物である。

南アフリカオーストラリア旧熱帯と、アメリカ合衆国南西部から熱帯アメリカ新熱帯に、1680ほどが分布している。大きな球根地下茎を持った多年草で、は混生で、線形または剱状である。美しいを咲かせる種がかなりあり、観賞用に作られているが、寒さに弱く、日本ではあまり普及していない。科名は「血の贈り物」の意味で、オーストラリアの人たちが真っ赤な地下茎を食用にしていることから。

分類[編集]

かつてはユリ科に近いものとされていたが、APG植物分類体系ではツユクサ目となっている。

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  • Anigozanthos カンガルー・ポー
  • Barberetta
  • Blancoa
  • Conostylis
  • Dilatris
  • Haemodorum
  • Lachnanthes
  • Macropidia
  • Phlebocarya
  • Pyrrhorhiza
  • Schiekia
  • Tribonanthes
  • Xiphidium
  • Wachendorfia