ノーヴィ・チャス

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ノーヴィ・チャス
Novy Chas logo.jpg

事業者 フランツィスク・スカリナ記念ベラルーシ語協会
創刊 2007年
言語 ベラルーシ語
ウェブサイト novychas.online
本社所在地 ミンスク
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ノーヴィ・チャスベラルーシ語: Новы Час、英語で「新しい時間」の意[1])とは、ベラルーシで発行されている独立系の週刊新聞である。

沿革[編集]

2007年に廃刊されたZgodaの後継紙として、同年3月1日にノーヴィ・チャスが創刊された。[2][3] 発行元はフランツィスク・スカリナ記念ベラルーシ語協会英語版であり、 協会はNasha Slova新と若年向けの雑誌Verasenも発行している。[4]ノーヴィ・チャスはミンスクに本部を置く週刊の新聞で、[3][5] and has an independent and liberal political leaning.[1][2]その主張は独立し、リベラルな政治思想を掲げる傾向がある。[1][2]

2009年6月にノーヴィ・チャスはドイツのツァイト財団からツァイト賞を授与される。[6][7]

事件[編集]

創刊直後にノーヴィ・チャスは廃刊され、2007年5月25日に発行を再開するが、[3]2007年末にベラルーシ当局から警告を受けた。[2]2010年6月にノーヴィ・チャスは情報省からも警告を受け、[8]加えて国家の流通網からも除外された。[8]

脚注[編集]

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  1. ^ a b c Dimiter Kenarov (2 March 2012). “Tongue Oppressor”. Columbia Journalism Review. http://www.cjr.org/feature/tongue_oppressor.php?page=all&print=true 2014年1月23日閲覧。. 
  2. ^ a b c d “Independent Belarusian Newspaper Threatened With Closure”. ラジオ・フリー・ヨーロッパ. (2007年12月7日). http://www.rferl.org/content/article/1079242.html 2014年1月23日閲覧。 
  3. ^ a b c The "Novy Chas" Newspaper Resumed Publication”. Kontrateksty (2007年5月25日). 2014年1月23日閲覧。
  4. ^ Aleh Trusau (2012年8月). “Belarusian – the language of the élite”. Kultura Enter. 2014年1月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年1月23日閲覧。
  5. ^ Committee to Protect Journalists’ Statement on Novy Chas’ Case”. ジャーナリスト保護委員会 (2007年12月17日). 2014年1月23日閲覧。
  6. ^ “Belarusian Newspaper Novy Chas Wins Award of Germany’s Zeit Foundation”. Democratic Belarus. (2009年6月4日). http://democraticbelarus.eu/news/belarusian-newspaper-novy-chas-wins-award-germany-s-zeit-foundation 2014年1月23日閲覧。 
  7. ^ Free Press defenders receive awards at the Nobel Institute in Oslo”. Human Rights House (2011年6月17日). 2014年1月23日閲覧。
  8. ^ a b “Information Ministry Issues Warning to Newspaper Novy Chas”. Democratic Belarus. (2010年6月14日). http://democraticbelarus.eu/news/information-ministry-issues-warning-newspaper-novy-chas 2014年1月23日閲覧。