ノート:WiLL (雑誌)

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公明党・創価学会について触れることはない[編集]

とのことですが、曽野綾子が沖縄集団自決に関して寄稿した際、「自分の記事が創価学会に差し止められた」旨のことを記述しています。--経済準学士 2008年1月24日 (木) 19:58 (UTC)[返信]

記事名について[編集]

この雑誌の正式な名称は「月刊WiLL(マンスリーウィル)」です[1][2]。従って、記事名を変更するか冒頭部で補足するかした方がよいかと思いますがどうでしょうか?--↑PON(ウエポン) 2008年7月19日 (土) 14:29 (UTC)[返信]

とりあえず冒頭部だけ修正しておきます。--↑PON(ウエポン) 2008年9月28日 (日) 07:13 (UTC)[返信]

中立的な表現について[編集]

右派・右翼・保守 系雑誌。どれが中立的形容なのか、判断が必要ですね。(ゴードンは出てこないでいただきたい)--Dondokken 2008年10月2日 (木) 10:35 (UTC)[返信]

どのような表現が適切かは別として、わざわざリダイレクトにリンクさせるように書き換える編集は好ましくありません(「右派」は「右翼」へのリダイレクトです)。仮に「右派」が適切だとするならば、[[右翼|右派]]という形に編集するように気をつけてください。--124.25.36.250 2008年10月2日 (木) 11:01 (UTC)[返信]

ではリンクを止めればいいのでは?右派と右翼の表現はまた印象が違うものです。--Dondokken 2008年10月2日 (木) 11:14 (UTC)[返信]

このページから「右翼」へリンクするのが誤りだと感じるならばリンクを切るのも一つの手段だと思いますし、「右派」の項目を新規に起こすというのもアリでしょう。私は特段必要性を感じませんのでどちらの手段もとるつもりはありませんが、「ニュアンスが違う」と感じるDondokkenさんが、その違和感を解消する為に何らかの解決策を講じることを止めるつもりはありません。「右翼」へのリンクを「右翼へのリダイレクト」に張り替えるという編集は片手落ちである、ということだけご理解頂ければ結構です。--124.25.36.250 2008年10月2日 (木) 12:37 (UTC)[返信]
了解しました。--Dondokken 2008年10月2日 (木) 12:41 (UTC)[返信]

本文の構成について[編集]

このような雑誌に関する、日本版Wikipediaの記載は、ほぼ必ずこのような1.概要、2.批判、の形で終わっています。日本にも、外国と同様に言論の多様性があるべきです。この項目に関しても、日本には言論の自由がないような掲載になっています。WiLL誌のほとんど批判しか載っていないのは、未成熟(幼児性)の典型例でありましょう。--126.81.80.4 2008年11月25日 (火) 15:19 (UTC)[返信]

ウィキペディアは百科事典です。メディアではありません。--133.218.178.238 2022年8月29日 (月) 00:56 (UTC)[返信]

言論の多様性がなくなるから批判するな、と相手の言論の自由を否定するようでは本末転倒です。賞賛するべきだというのなら、批判者を批判するのではなく、賞賛するような資料を示すべきです。そうやって、「幼児」とでさえも、対等に議論してゆくことでこそ言論の自由は守られるものであるし、彼らとしても、言論の多様性についての理解が進むのではないでしょうか。もっとも、こちらが謙虚になっていくら尽くしても誠実に応えてくれないような人は、ウィキペディアでも「幼児」のようなものとして追い出されてしまうようですが、それはあくまでもこちらが謙虚に尽くしたからです。--Neo chemistry会話2016年5月11日 (水) 13:52 (UTC)[返信]