ノート:Pn接合

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。


PN接合とpn接合とが使われていますがどちらかに統一できない理由があるのでしょうか?--Alljal (会話 / 投稿記録 / メール)2007年7月11日 (水) 08:01 (UTC)[返信]

pn接合に統一したいのですが、Wikipediaの仕様で項目名の最初が大文字にされてしまうので、混在しています。---s-kei 2007年7月12日 (木) 03:33 (UTC)[返信]

Template:小文字を使うことができます。--たね 2007年7月12日 (木) 16:22 (UTC)[返信]
ご指摘ありがとうございます。pn接合に統一致しました。--s-kei 2007年7月13日 (金) 12:26 (UTC)[返信]

遅くなりましたが対応ありがとうございました。--Alljal (会話 / 投稿記録 / メール) 2007年8月6日 (月) 00:34 (UTC)[返信]


PN接合の機械的な構造について教えていただきたいのですが、いろいろほんをみて調べたのですが、よく判らなかったのですが、ただ単にP型N型それぞれの板やブロックをくっつければ(原理的には)PN接合になるのでしょうか? 仮になったとしても、やはり表面の微細なでこぼこで接触面積が小さいと思われるので、メッキやスパッタリング、真空蒸着などで、界面にできるだけ空孔や欠陥がないようにする必要があるのでしょうか? どうかお願いいたします。--211.13.17.198 2008年10月20日 (月) 18:46 (UTC)[返信]

実際にそのような方法で作られたダイオード等が存在したかどうかまでは確認できていませんが、理論的には可能です。もちろん、できるだけキャリアの移動がスムーズに行えた方がよいですから、空隙・欠陥等がある状態は好ましくないといえます。通常は単結晶に対して拡散・イオン注入・合金等の方法によって不純物をドーピングする事によって作られます。ダイアモンドのケースで気相合成による方法というのも有るようです[1]yhr 2008年10月21日 (火) 11:32 (UTC)[返信]