ノート:PRISM (監視プログラム)

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脚注4について[編集]

脚注4のページの

最初のニュースが報じられてから1週間近く経って、数社がそのプログラムの存在を間接的に認めるような発言を始めた。グーグルやフェイスブックが、「サーバーへの直接アクセスを許したことはない」といった表現で、NSAにそこまで完全に従順しているわけではないと、世間の印象を覆そうとした。さらにその後、グーグル、フェイスブック、マイクロソフトが個人情報提供の詳細について公開できるよう、司法省に申し入れたと報じられた。つい昨日までその存在を否定していたテクノロジー企業が、翻って情報開示に努力する姿を演出しようとしているように見える。

を受けての記述と思われますが、この引用元の記事はミスリーディングであるように感じます。

例えばグーグルの発表では、

Assertions in the press that our compliance with these requests gives the U.S. government unfettered access to our users’ data are simply untrue.

とありますが、これは脚注4で曲解されているように「サーバーへの直接アクセスはなかったが間接的な情報提供は行なっていた」ということを意味するものではなく、その前段の

We have always made clear that we comply with valid legal requests.

一方で「報道されているような非合法的な要請には応じていない」ことを意味すると解釈するほうが自然です。 さらに、

個人情報提供の詳細について公開できるよう、司法省に申し入れた

とあるのは情報の公開が禁じられているFISAに基づく情報提供要請についてですが、 この申し入れは

However, government nondisclosure obligations regarding the number of FISA national security requests that Google receives, as well as the number of accounts covered by those requests, fuel that speculation.

とあるように疑惑を晴らすために守秘義務を緩和するよう求めるものであり

つい昨日までその存在を否定していたテクノロジー企業が、翻って情報開示に努力する姿を演出しようとしているように見える。

ためはで無いことは明らかです。なぜならFISAを含む合法的な情報公開要請とそれへの対応は以前から行われており、存在を否定されてなどいないからです。総じてこの脚注4の内容は「FISAを含む合法的な要請」と「PRISMと呼ばれる非合法的な要請」の区別が曖昧な認識の元に作成されたことが疑われ、wikipediaへの出典としては不適切であるように思います。--以上の署名の無いコメントは、60.71.98.160ノート/Whois IPv4IPv6)さんが 2013年7月23日 (火) 16:06‎ に投稿したものです。