ノート:ミシマ:ア・ライフ・イン・フォー・チャプターズ

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日本でソフト化された場合についての記述の除去について[編集]

2008年1月24日 (木) 05:12の編集で書かれた部分について、セリフが正確ではないこと、およびこの編集内容が記事における重要な点とは言えないことから、除去したいと考えております。

セリフに関しては、米国で発売された2種のDVD及びVHSビデオソフト、日本国内で発売された書籍の付録で確認したところやや異なっていました。

上映開始から1時間43分経過したあたりで、益田総監役が「本気なのか? 気でも狂ったのか?」と言う部分、および「きちがい沙汰だ、こんなことをしてなんの得になるというんだ。」という部分があることは確認しました。

差別用語について何らかの対処が取られるだろうという憶測に基づいた独自研究であると私は考えます。

この作品のこのセリフについて書かれた信頼できる情報源 があれば記述を残す判断もあり得るとは思いますが、一定期間に異議がなければ除去したいと思います。--Benpedia 2012年1月17日 (火) 12:00 (UTC)[返信]

映画の記事名の付け方は、原題のままではなくカタカナにするのが基本なのでは?[編集]

いつの間にか、何の告知もなく、原題の英語表記に移動になっていましたが、WP:NC#ARTWORKプロジェクト:映画のガイドラインでは、「その作品の主製作国での原語題名をカタカナに変換したもの」を記事名にするとなっており、KINENOTEのサイトでもカタカナになっているので([1])、もとのカタカナ表記の方がいいと思いますが。。。ちなみに、私が参考文献にした『三島由紀夫論集 世界の中の三島由紀夫』の中では、「MISHIMA」となっていて、日本公開予定時の邦題も「MISHIMA ――11月25日・快晴」というふうに、Mishimaではなくて、大文字のMISHIMAとなっています。--みしまるもも会話) 2019年12月23日 (月) 05:29 (UTC)補記--みしまるもも会話2019年12月23日 (月) 05:50 (UTC)[返信]

そんなことより、三島由紀夫vs東大全共闘~50年目の真実~の記事をもっと充実させてくれ。--Weavebest会話2020年1月9日 (木) 15:28 (UTC)[返信]

Weavebest氏から反論がまったくないまま長期間経過しているので戻します。Weavebest氏は反論できる材料があれば反論している人なので(一例→[2])、今回の指摘に対しては反論しないのではなく反論できないと考えていいでしょう。--夕焼けの贅肉会話2020年1月23日 (木) 10:16 (UTC)[返信]