ノート:MDMAのドーパミン作動性神経毒性についての撤回された論文

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改名提案[編集]

現状の記事名は「MDMAのドーパミン作動性神経毒性についての撤回された論文」(英語版記事の和訳)ですが、記事の主旨が論文そのものについて述べていますので、論文タイトルの和訳である「MDMA(エクスタシー)の一般的な娯楽的用法後の霊長類での重度のドーパミン作動性神経毒性」に改名する事を提案しますが、皆様の意見はいかがでしょうか?--Kiruria281会話2013年7月20日 (土) 04:15 (UTC)[返信]

エクスタシーは、[1]にありますように、MDMA以外の成分が含まれるので毒性が異なります。あとは、娯楽的に使用した場合に毒性があるという内容でもありません。--タバコはマーダー会話2013年7月21日 (日) 11:46 (UTC)[返信]
それは論文の和訳名に改名する事に反対という意味でしょうか?例え撤回された論文でも、タイトルは変えようが無いかと思いますが。あるいは和訳が不適切であるということですか?--Kiruria281会話2013年7月22日 (月) 10:44 (UTC)[返信]
では反対します。これは英語版の記事の翻訳なのでタイトルの意図はわかりません。
反対の理由のひとつは、英語版と同一性が保たれる。もうひとつは、ガイドラインにて使われているということです。
このガイドラインにおいて、「MDMAのドーパミン作動性神経毒性についての撤回された論文」と用いられて疑似科学の説明における説明に関する記事への誘導として、この記事が紹介されています。その元は以下の英語版のガイドラインです。
さらに、こういう痕跡があります。
この英語版の過去にはecstcyとなっていたのが理由は不明ですがMDMAに修正されています。
根拠を考えますと、「MDMA」と「エクスタシー」は厳密には同一ではないからだと思います。
なぜ記事タイトルがこのようになっているかは、憶測にすぎませんがこのように次のように考えました。ソーカル事件のようなもので、記事タイトルに厳密な論文名がついていないのではないかということです。教訓は一連の騒動で知られることになったが、事件名まではついていないと。--タバコはマーダー会話2013年7月26日 (金) 16:41 (UTC)[返信]