ノート:MAG!C☆PRINCE

統合提案[編集]

西岡健吾を、この記事へ統合することを提案いたします。

西岡健吾の活動は、現状ではその大部分がMAG!C☆PRINCEとしてのもので、ソロ活動は『PON!』レギュラー出演のみです。これに関する二次資料などは存在するのですが（この記事内に出典として提示されています）、この一点のみでWikipedia:特筆性 (人物)#芸能人やWikipedia:特筆性 (音楽)#音楽家・音楽グループでの基準をクリアするかは微妙ですし、これをクリアして単独記事化したとしても、そこからグループの略歴・出演歴などを省いてしまえば、グループ記事にもあるプロフィールと『PON!』出演に触れる程度のごく小さな記事にしかなり得ません。また、『PON!』出演決定の件以外では西岡個人に言及した信頼できる情報源による二次資料（グループを離れた個人での記事・インタビューなど）は特に存在しないようです。このMAG!C☆PRINCEの記事自体がまださほど大きな記事でもなく、現状のメンバーのソロ活動（西岡のほか、永田薫や平野泰新も多少のソロ活動はあります）はここで言及すれば十分です。よって、現時点では統合が適切であると考えます。--Hiura（会話） 2017年1月14日 (土) 10:58 (UTC)[返信]

済 1週間経過して議論が起きなかったため、統合を実施しました。--Hiura（会話） 2017年1月21日 (土) 14:25 (UTC)[返信]

元プロデューサーに関する記述について[編集]

ある時期（まあ「文春」以降ですね）に、このMAG!C☆PRINCE（以下、「マジプリ」と略します）の記事からグループの元プロデューサーについての記述が除去され、その差し戻しと除去、という編集合戦が繰り返されるようになりました。元々のこのあたりの記述のほとんどが私Hiuraによるものなので、これを記載したこと、そして「除去すべきでない」と考える意図についてお話いたします。なお、プロデューサーの実名は、それ以前のSNS等での積極的な情報の発信（ツイッターは別名を用いていましたが、リンクと投稿内容から自身が何者かを明かしていたと十分に判断できます）、そしてときにこのようにメディアやステージに登場する人物であったことから、「自分の名を公開して著名な活動を行っている者」として記載に何ら問題はないと私は考えていますが（スタッフ・クレジットなどでWikipedia内の記載も多々あります）、ここでは一応「O」とします。

まず、「今はもう違うから、もう関係ないから」という理由での除去は論外です。
「プロデューサーについて記すことは、記事主題のより深いに理解につながる」ということです。記事本文に記したように、Oは「オーディションからメンバー選考、冠番組や楽曲のプロデュース」など活動全般に携わっていた人物で、そのプロデュースについて積極的に情報を発信し続けていました。シングル「ゴメン、、離したくない」はOが作詞作曲した楽曲であり、そのほかの楽曲やアルバムの記事でも、プロデューサーであるOの言及が記事内容を充実させることにつながることが多々ありました。それらの方に記載があるのにマジプリ本記事に記載がない方が、むしろ不自然です。
結成前から関わる、活動全般に携わっていたプロデューサーが離れた、その理由が「元メンバーとの間に起きたトラブル」と明らかにされているのであれば、これはこの記事において記すべき事項だと考えられます。たしかに「Wikipediaはスキャンダルやゴシップのまとめサイトではありません（Wikipedia:ウィキペディアは何ではないか）」し、文春の記事は読み進めるのが苦痛な人もいるであろう内容なのですが、ここに記してた大筋は「元メンバーAがOを告発した。これを受けてワタナベエンターテインメントは（すべてが告発通りではないにしても）Oに処分を下したことを発表した。結果としてOは会社およびプロデュースから去った。西岡健吾がAが自分であると明かした。」というものです。具体的に何があったかを掘り下げてスキャンダルを面白おかしく取り上げるとか、誰かの味方をする（もしくはその逆）意図があるとか、そういうものではありません（むしろ除去を繰り返している編集者に対して、中立的ではない、何らかに肩入れしている感じを受けます）。Wikipedia:検証可能性やWikipedia:中立的な観点などの方針に沿った上で、この経緯を説明しているだけです。

「記述をこのままの状態で残せ」などと言つもりはありませんし、改めるべき部分はあるかもしれませんが、大筋として説明が必要なものである、というのが私の見解です。「除去したい（すべき）」という考えの方は、要約欄なりこのノートなりでその考えをお伝えください。今続いているような無言の除去の繰り返しは「荒らし」と捉えられかねません。--Hiura（会話） 2021年2月20日 (土) 12:40 (UTC)[返信]